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カテゴリ:カード開封
2009 Donruss Elite Extra Editionと2010 USAが届いたので早速開封報告をしたいと思います! 今回はDonruss Eliteの開封を紹介します。 このシリーズは相変わらずデザインが綺麗です。 私的には2007年のEliteが一番好きな感じですねー、ラインナップされている選手がそう感じさせるだけかもしれませんが^^ まずはインサートから。 選手は微妙ですが、まぁこの辺りの善し悪しは自己満足なので、構わないです^^ そしてオート! 残念ながらホットボックスではありませんでしたが、噂どおりオートは6枚出現しました。 出た順に紹介していきます。 1枚目。 Chris Owings いきなりダイカットオートが出ました! はっきり言って管理しにくいので、私は普通の方が好きですが(笑) 選手は1巡目のサンドイッチピックスの選手で、1991年生まれ。 まだまだこれからですね。 2枚目。 Brock Holt 知らない選手ですね・・・・ パイレーツの9巡目の選手です。小柄ですが、その割にはホームランが打てるみたいです。 3枚目。 Brandon Jacobs 5枚シリアル! しかし選手は・・・・^^; レッドソックスの10順目です。超少シリなのに、よりによってこのクラスの選手ですか・・・ 救いは契約金が75万ドルとこの順位にしてはかなり高いこと。恐らく大学進学希望だった高校生の有望株をダメもとで指名したんでしょう。この引きが無駄にならないような活躍を、切に願います! 4枚目。 Graham Stoneburner ヤンキースの14順目の選手です。それ以外は全く分かりません。 まぁ情報がないということは、大して期待をされていないということなんでしょうけれど・・・ 5枚目。 Garrett Richards 久々の1巡目の選手です!(この選手もサンドイッチピックですが) マイナーでは防御率が良いんですが、被安打がイニング数以上。 ただし四球は異常に少ないです。登板機会が少ないので何とも言えませんが、Cliff LeeやRoy Halladayのようなスタイルの投手と言えそうです。 そして最後、6枚目。 Brooks Pounders パイレーツの2順目の選手です。 現時点では、何とも言えない感じです。 以上で開封終了です。 大盛り上がりのこのブランドで、Jacobs以外は特にサプライズもなく終了してしまいました。 私的にはAckley、Chapman、Tateを引けなかったことも残念ですが、パッチオートが引けなかったことも非常に残念です。 一枚くらいは出ると思っていたのですが・・・。 今回の開封に、現時点で評価を付けるなら40点くらいですね。一筋の希望はJacobsですが、Pedroiaみたく育ってくれるでしょうか。 メインの3人にそれほどのこだわりはなかったのですが、これではあまりに悔しいので全員シングルで買うことにしましょうか・・・ 次回は2010 USAの開封結果を報告します。 なんと二箱です! Harperが引ければ今回の結果など問題でなくなるのですが、果たして・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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