ビリーズブートキャンプ ビリーの壮絶な過去【画像】
短期間の集中ダイエットプログラムとして、芸能人やセレブの間でも大人気のビリーズブートキャンプ。考案者であるビリー・ブランクス氏がこの度来日しました。来日期間は2週間程度で、過酷なスケジュールをこなすそうです。侍が好き。相撲を見たい。京都に行きたいと、好きなモノと、行きたい場所を、インタビューで語ってくれました。そんなビリー氏ですが、この度一緒に来日したのは、一番弟子である娘のシェリーさん(32)。ビリーさんは見ての通り黒人ですが、娘のシェリーさんは白人…何故?とお思いの方も多いはず。それもそのはず、シェリーさんは、ビリーさんの奥さんの連れ子さんなんだそうです。奥さんは白人のゲイル夫人。この奥さんとの馴れ初めは、ビリーが某ハリウッドスター(なんと、D.H氏!)のダイエット個人指導をしに行った際に、そのスターの食事スケジュール管理をしていたのがゲイル夫人だったとか。2人はそこで意気投合し、娘のシェリーも含めてよく会うようになり、8年前に結婚に至りました。ビリーは再婚なので、前の奥さんとの間にも2人の息子と1人の娘がいます。※ビリーの前妻の娘【画像】アメリア・ブランクス【画像】結構壮絶な過去があったみたいです。離婚の問題でかなり揉めに揉めたってことはアメリカでは有名な話らしい。⇒ビリー・ブランクスの過去ところでこんなものを見つけました。「ビリーの野外トレーニング」だそうです。このままネット上で再生できるので日々のトレーニングにプラスすると良さそう!◆ビリー・ブランクス 1955年9月1日、米ペンシルベニア州生まれの51歳。14歳から格闘技を始め、空手世界王者に7度輝く。 米陸軍の依頼で世界のトレーニングキャンプを回り、エリート養成プログラムの特別指導官も務める。 80年代後半にテコンドーとボクシングを組み合わせたエクササイズ「タエ・ボー」を考案し、全米で人気に。⇒ビリーズブートキャンプの効果についてもっと調べる