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全6件 (6件中 1-6件目)
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レシピ化の全体像がみえるようにしてみました。右端のは、今のところレシピ化するつもりのないものです。
2019.06.26
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最初のビーズ表には、ステップ毎の説明文と図と写真をつけました。-----右のコ、実は自立してません。「モチ-フ・ビーズ」27ページの写真はフェルト生地の上でなんとか自立させて撮ってましたが、このコは紙の上だからか、どうしても立ちませんでした。テグスを頭のビーズに通して横に張って固定して撮ってます。あしながバージョンだと自立します↓
2019.06.21
テディベアは「モチーフ・ビーズ」収載作品とほぼほぼ同じですが、鼻に使うビーズをボタンカットビーズに変更しました。出版当時はボタンカットビーズなんて存在しなかった。。既出作品をレシピ化するのは少々気が引けるのですが、絶版になって久しい本だし。。特に「モチーフ・ビーズ」収載作品はシンプルで作り易いのに、レシピにテグスの色分けがなくわかりにくいので、はやめにKindle化したいのです。
2019.06.19
くちばしと体は3mmのソロバン型クリスタルビーズ、足は丸小、目には2.5mmのスワロフスキー#5328ジェットを使っています。新作は、ほとぼりの冷めないうちにレシピ化すべきなのか、冷めてからレシピ化したほうがいいのか、悩みます。。最近知ったのですが、いちいち悩むのはHSPというやつで、気質なので治らないそうです。。
2019.06.11
3mmのソロバン型ビーズで作るジンベエザメです。表紙画像の撮影風景↓
2019.06.10
ソロバン型ビーズを使うメリットを再認識しました。5角形、6角形の形がキッチリ決まるので、写真をそのままレシピに使えます。私の場合、シードビーズではきれいに編めなくて、写真が使えず、代わりに図を描くのに時間がかかってしまいます。前回レシピ化したジンベエザメでシードビーズを使ったのは、白斑点を後付けするときに、テグスが通りにくくてとっても大変で、シードビーズのほうが穴が大きいのでまだましなためです。
2019.06.09