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テーマ:懐かしのTV番組(6689)
カテゴリ:ドラマ
昨日から「愛していると言ってくれ」のDVDを、今見終わりました。 この作品が放送されたのは、今から11年も前の作品みたいです。当時放送されていて、ドリカムの歌う主題かもヒットしていたし。ドラマじたいも好評だったと思います。ところがこの作品を当時私は、観ていなかったんですよね。 聴覚障害の画家と駆け出しの劇団の研究生の女の子のラブストーリー。 今まで一度も観た事が無いので、話の展開が分からないので、妙に新鮮に感じました。 最初観ていて、榊晃次のほうにイライラしていたんですよ。イライラしていた理由は、水野紘子の一途な愛に、答えてやらないんだと! しかし後半は、この紘子の方にイライラしていました。 晃次の元の恋人に、逢っていたりすると凄い嫉妬したりする事にたいして。 そしてその事を責めて、どび出して幼馴染に、逃げ込んだり! ドラマと分かっていても妙に、イライラしていました。 当然ドラマなので、そのまんま話が上手く行くとは、思っていませんけど。 そして最終回の所では、また晃次と一晩過ごすし。幼馴染は、どうするんだ。みたいな感じです! 私自身が、五体満足なので、気付いて、いませんでしたが、言葉と言うのも大事な物ですね。 三年後に、最初のりんごの場所で、再開して最初と同じ気持ちで、再開するみたいな雰囲気で、終ります。 私的には、ハッピーエンドで、終って欲しかったです。 それと妹役の矢田亜希子さんの声が、今の事と違うように感じたんですけど。声変わりて、女性もするのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.16 02:34:39
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