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”80'S BIKE” vol.3

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MORI@チョゲ蔵@ Re:VR46 Store Tokyo(03/23) 残念ながら、10スウマンはちと出せません…
K,R,P.@ Re:VR46 Store Tokyo(03/23) 購読?されるのですか? 私は・・・パス…
ブラモリ(チョゲモリ)@ Re[1]:ダニ・ペドロサ 2019年HRC離脱(06/05) SHINさんへ ロレンソは2013年だったかな…
ブラモリ(チョゲモリ)@ Re[1]:ダニ・ペドロサ 2019年HRC離脱(06/05) SHINさんへ ペドロサにとって、非情かもし…
ブラモリ(チョゲモリ)@ Re[1]:ダニ・ペドロサ 2019年HRC離脱(06/05) K,R,P.さんへ 引退が決まったのなら、8…

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タイトルは立派だが、出入り自由の寄せ鍋サイトです。

vol.1はコチラ→80’s バイク

    vol.2はコチラ→"80's bike " vol.2
May 24, 2019
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テーマ:☆★バイク★☆
筑波サーキット TC1000にて絶版車運動会2019春が開催されました。
そこではぬ・・ぬぁんと世界グランプリが開催されたのです!




​​ケニーが、タイラが、バリントンがぁっ。
​なんとアキオまでっ!​


​​​

これが噂の押がけスタートだ!









World Grand Prix 2019 (?)
Rd.1 Japan
Tukuba Circuit



#2 Kenny Roberts ケニー・ロバーツ (?)
ヤングライダーよ。
しっかりとその眼に焼き付けるがいい。
​これが「王者の背中」だ。​













ワイン・ガードナー Wayne Gardner  
思うように走らぬマシン・・
彼にとってはそれは・・”ジャンク”そのものだった。
しかし、シーズン開幕、このマシンを選択したのは、誰でもない自分だ。
ルーキー・ミックに抜き去られるとも、彼の眼は燃えていた。
​「次のラウンド、ホンダのエースが誰なのか・・教えてやる!」












#21 Tadahiko Taira 平忠彦
あのライトパープルがサーキットに帰ってきた。
まるで春のその風のように
​鮮やかにそして、しなやかに筑波の空を駆け抜けた。​













#69 Ronald Haslam ロン・ハスラム​​
マシントラブル・・
ロンが世界を再び走る事はなかった。
ロケットスタートを楽しみに筑波に駆け付けたファンは肩を落とした。
​​衛星中継、遠い英国では息子レオンが唇を噛んでいた。​








#19 John Kocinski ジョン・コシンスキー
「レースが終わった後、このマシンをもぶっ壊すのでしょうか!?」
レースアナウンサーまで完全にヒール扱いだったジョン。
​​しかし、彼は人間的に成長していた。
時にケニーの背中で学びながら、走らないマシンを必死にゴールに導いた。












#31 Tetsuya Harada 原田哲也
原田は燃えていた。
幾多の苦難を乗り越えて、想い描いた舞台まで這い上がってきた。
トビウオのように自らの前を走り回るグランプリライダーをどう料理するか・・
隙を伺いながら・・
​頭の中はフル回転、世界の舞台を心の底から楽しでいた。​













#63 水谷勝 Masaru Mizutan 
​”強きをくじき弱きを助ける”
男気あふれる東海の暴れん坊が愛機ガンマで参戦。
​​ライバル平とのバトルを心から楽しんでいた。













​ミック・ドゥーハン Mick Doohan
ミックはついに念願のマシンを手に入れた。
ナンバー2として、苦汁を嘗めてきた。
「エースの座を奪うのは今日、このツクバでしかない。」
冷ややかに・・そして、鮮やかに
​​ミックは自らの想い描いた絵をサーキットというキャンバスに描き殴った。​













マルコ・ルッキネリ    Marco Lucchinelli

タバコをプカプカ・・、ご機嫌な表情で彼は現れた。
次の瞬間
サーキットスタッフが血相を変えながら彼を呼び止めた。

次の瞬間
タバコはまだまだ彼を癒してくれるだろうに・・
彼の右手が、その先端をアスファルトに押し付けた。
一瞬、煙で彼の眉間が曇ったように見えた。

次の瞬間
彼は満面の笑みだった。
なぜなら・・彼の右手はすでに側にいたレースクィーンの肩に伸びていたから・・
​しかし、誰も彼をとがめるモノはいなかった。

なぜなら・・キッチリ結果を出せば、細かいハナシは一切ナシ・・
それが彼等のルールだったから。














Jean-Philippe Ruggia ジャン-フィリップ・ルジア

フランス人ライダーは苦しんでいた。
シーズン前のテストで致命的な怪我を負っていたからだ。
出場も危ぶまれたが、彼は筑波に姿を見せた。

残念ながら・・
いつものような肘を擦るような元気な走りは見る事は出来なかったが、
「出来る事はすべてやったヨ。後悔はない。
 次も全力を尽くすヨ。」

ニコリと白い歯を見せ、
​身体を引きずりながら、タラップを上がっていった。
















​​​
この続きはまた。


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Last updated  Jul 8, 2019 06:29:58 PM
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