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2003.01.19
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名前に記憶の全くない人から
 私にと 主人が 受け取ったもの。
 主人に、いくつくらいの人ってきいても、
 年配のとしか 答えられない心細い状態。

 今年、私 かなりの数の役員兼ねてまして、ボランティアもしていたりして、
 知り合いというのは、かなりの数で。
 でも、連絡網 見ても 見つからない。

 茶封筒に、姓だけ 書いてありまして、
 半紙の裏に、
 達筆すぎて読めない朱の筆文字の歌?が 書かれてありまして。

 短歌だろうと思って 判読試みるも、
 うーんと うなるばかり。

 きっと、お祝いの歌なのだろうなとおもいつつ。
 
 いくつかの文字から、
有名な古今集の中の歌、

 花の色は 霞にこめて 見せずとも 香をだにぬすめ 春の山風(良岑宗貞)

 の本歌どりの歌かなと思いながら、
 チャットで そのことを申しましたら、
 賢い方がおいでで、その方にお助けいただきまして
 結局、上にあげた歌 そのままが、書いてあったのが分かりました。
 
 さて あとは、贈って下さった方が どなたなのか。。
 
 とりあえずは ふるい歌そのものだったので、
 返歌はしなくて良いかなと 一安心。
 梅の花が手に入ったら、スケッチしておいて、
 どなたか分かったら、絵を贈ろうかと思います。

 後日談。
  お隣と 間違えていらした事が、3月になって
 分かりました。

 






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最終更新日  2004.01.22 01:26:56
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