カテゴリ:思い出に寄せて
今日は、女の子だったのか男の子だったのか分からないほど
小さいうちに、なくなってしまった子の命日。 その子が生まれていれば、娘は生まれていません。 問い続けます。 貴方は、私が無理しなかったら、 生まれていたのと。 毎年その日に、切花を買って飾り、線香を焚くだけしかしませんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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うちも1人なくしてるけど、次に生まれてきた子が
男女をとわず、うまれ代わりだと思えば、ちょっとは気が楽になると思う。 でも女性と男性では、受け止め方も違うだろうね。 (2006.10.19 20:57:48)
幸せなことに、その子を亡くしてから
3人の子に恵まれました。 ちょっとの間だけでも胎内に宿った子を 忘れてしまうにはね。 毎年、思い出して、切花を飾り、線香を 焚いていこうと思います。 皆、その子のように、消えずに 生まれてきたのだから、命を大事にして欲しい。 他の命をいとおしんで欲しいなと 祈る日です。 (2006.10.19 22:32:35)
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