カテゴリ:植物学
学名の話をするのに、特に別名の多いというヒガンバナをあげました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
なんですか~!?この数は!
でもあんまりな名前もありますね。かわいそうな気がする。こんなに名前があるってことはそれだけみんなに関心があるってことだよね。 (2007.01.23 19:16:46)
すごい(^○^)
お忙しい中、よくぞココまで調べられましたね(^。^)。。 上の名前の意味のわからないものは「その他」の名前のコトで良いのでしょうか。。ソレなら2つだけ分かります。 へそび ほそび 水にさらしてアルカロイドを溶解すると無毒になります。多くのデンプンが含まれているので飢饉の時には、団子などにして食べたようです。 伊勢地方ではこの団子をヘソビダンゴ、ホソビダンゴと呼んでいるそうです。 あと、セウゼウハナはショウジョウカかショウジョウバナでしょうか?アブチロンの原種に猩猩花(ショウジョウカ)と言うのがありますがフジバカマといい紛らわしい別名が付いているのですね~(≧▽≦)。。 (2007.01.23 20:08:57)
この際だから、意味を調べて並べてみようかと
思いました。 1000あると言うから長く長くなりそうですが。。 方言が沢山入ってますから、 わかりにくいものが多いですね。 へそび、ほそび ありがとうございます。 へそびってどういう意味なのでしょうね。 (2007.01.23 20:24:46)
紅そうびさん こんばんは♪
学名についてのお話 とても興味深いので勉強させて頂きます(^^) しかし、ヒガンバナの別名だけで1000種類ですか(@@;)驚きました。 (2007.01.23 20:37:47)
ホソビ (小さな)ほくろ
http://www.kashiwakuma.com/nosaka/dialect-ha.htm でも使われてる地域は複数ありますね。。 ヘソビ(竈墨・ガマズミ) http://www.pref.miyagi.jp/bunkazai/siteibunkazai/miyagi-no-bunkazai/09minzoku/01fuuzoku/ken/10kirigome.htm 「ヘソビ(釜炭:かまずみ)」 http://www.thm.pref.miyagi.jp/exhibit/image/image_3.html これ、違うかも。。↓ 飛騨地方では、カラスビシャクのことを「ヘソビ」と言っています。過去の飛騨地方の民間療法の記録を見ると吐き気止めに利用していたという記録がありますので、忘れ去られた薬草の一つであると思われます。 http://blog.goo.ne.jp/minami-hida-hpc/m/200611 カラスビシャク(サトイモ科) 別名 半夏(はんげ) スズメノヒシャク シャクシソウ ヘブス ▼ヒャクショウナカセ(鹿児島) ヘソクリ(長野 岐阜 熊本) ヘソビ(岐阜) ヘソベ(静岡) ヘベス(山形) http://homepage1.nifty.com/TUTIYA/colm47.htm (2007.01.23 22:06:54)
ツワブキ、トラバさせて頂きましたあ(^o^)/~~~
ありがとうございましたあ(^○^) (2007.01.23 22:14:45)
さて、学名について何かきましょうか。
本当に行き当たりばったりなもので。。(笑) いろいろな角度から、学名について 書いていこうと思っています。 (2007.01.23 22:30:42)
すごい名の数。それだけ人々に関ってきた花ということでしょうか。びっくり!!
調べられた紅そうびさんがまた、凄い! 学名からの切り口ですか。どうなるのかな。 楽しみにしています。 明日早いので今日はもうオヤスミします。 4日間土曜日までどうなることか不安です。 あっすみません。では~~また~~ (2007.01.23 23:04:29) |