|
カテゴリ:Note
特許の拒絶査定不服審判について、いくつか過去問を解きました。
拒絶査定不服審判請求後(以下審判請求)の補正却下の取扱いについてまとめてみました。 これだけの事で切れる枝がいくつかあると思います。(過去問ですけど) 補正時期 誰が? 却下出来る? 審判請求から30日以内 審査官 特許査定の時のみ可 審判官 出来る 査定前拒絶理由通知後 誰でも 出来ない(*) (*)補正却下は不可だが、新規事項の追加に該当する場合あり。 ---------------------------------------- 短答過去問潰し 進捗率 特実 78 (12) /243 (32.1%) 意匠 30 (11) /83 (36.1%) 商標 37 (11) /93 (39.8%) 条約 0 ( 0) /96 (0.0%) 著不 2 ( 2) /39 (5.1%) 合計 147 (36) /554 (26.5%) ()内の数字は全枝理解したもの 本日の勉強時間 (2.5H) 今週の勉強時間 (2.5H) 勉強時間計画比 (-8.0H) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[Note] カテゴリの最新記事
|