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テーマ:暮らしを楽しむ(384392)
カテゴリ:着るもの
石鹸洗濯をやめられずにいます。
ですが、 真冬の北海道は、水道の温度も零度に近く、 溶けない、金属石鹸付きまくり、 冬物は嵩張るし、重ね着するから洗濯ものも増え、 水道代も上がる、 しかも、石鹸カス付きやすいダークカラーの洗濯物ばかりと、 いったい何重苦なんだがわからないくらい困難です。 さすがに昨日は夫の最も洗いにくい仕事用綿パン黒を洗う気力がなく、 黒ばかり数点、合成洗剤洗濯しました。 あー楽チン。 しかも、全自動コース使えます。 あっという間。 ここで! 合成洗剤洗濯したものから、 相当の下水臭がします! 石鹸洗濯したものからは、しない。 洗剤の匂いを嗅ぐと、 あの下水臭と思った匂いは、洗剤の匂いでした。。。 久しぶりに匂い嗅ぐと、 間違えました。 あれって、 毎日だったら感じないのですよね。 洗濯ものは最近はずっと油臭いものだったので (特に失敗した洗濯ものからは。) 鼻って 慣れちゃうもんですね。 もしかしたら、 家族全員、周りからは 油臭い奴、と思われてるのかもしれません。 でも 成功した洗濯ものは、 まず、 生乾きの匂いがしない! なかなか乾かない洗濯ものは、 必ず臭っていたのに。 やはり、 コストかけても 石鹸洗濯を頑張りたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.02.09 10:28:04
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