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2007.04.25
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カテゴリ:つぶやき
15年前の今日、日本は若い偉大な男を失った
若い世代の苦悩を歌に込め
十代の代弁者と称される男、尾崎豊だ
1992年4月25日朝、泥酔状態で発見され
同日午後0:06肺水腫で死去
26歳、若くして亡くなった彼の命日

当日19歳だった俺は共感を覚えつつも
やはりどこかで受け入れ切れない、そんな感情を抱いていた
しかし30代の今、改めて尾崎を聞くと
蘇ってくる、中・高時代のあの日々が
大人にムカつき、大人にイラだち、大人に反抗していた日々が
まあ、言うほど反抗していたワケでもないが…

最近では高校の倫理の教科書にも尾崎豊の詞が載っているようだ
「彼の歌がわたしたちの胸を打つのは、彼が自分について問い続けたからだろう。」(教育出版)
尾崎豊をそう紹介し、
『僕が僕であるために』『永遠の胸』などの
歌詞の一節が掲載されている
しかし、その教科書を使用する高校生には
彼の言葉が響かないようだ
実感が持てなくなってきているようだ
みんな「イイ子」でいたいのだろうか…
何か寂しささえも感じられる







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最終更新日  2007.04.26 01:06:16
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