|
カテゴリ:恍惚
ワタクシはつねづね、会社たるものトイレが汚くてどうする、
と思っている。やはりトイレが汚かったり古めかしかったりすると それだけでげんなりすると思う。 や、別に会社に限らない。飲食店でも人の家でも それは同じことであるように思う。 いきなり、こんな話で恐縮だが今日は会社に 日頃の残務整理に行ったのだが、会社の玄関前に 多数の車が止められていて作業服の人々が出入りしてたのだが その理由がトイレの改修工事だったわけだ。 いよいよ我が社もようやく、本腰を入れて トイレを綺麗にする気になったか。 もともと、この建物は別の会社が持ってたものを 購入したらしい。購入してからずいぶんになるらしいが ということは建物も相当古いということだ。 ややや、そんなの言われなくてもわかってる。 高層ビルの賢いエレベーターとは比較にならない 低次元制御システムのエレベーターとか バリアフリーにはほど遠い構造とか、そして 古めかしくて汚い純和風のトイレとか。 はっきり言おう。今のようなトイレでは ワタクシは徹夜勤務などしたくない。 あんなところで大きい方の用を足すなどまっぴらごめんだ。 なんか生理的にダメだわ。 そんな会社のトイレが改修。 あわわわ、改修イコール徹夜します!ではないからね!! 新卒の保険会社、最初の勤務地静岡支店で働いていた頃は 同じく古いビルのテナントだったので古めかしいトイレが とても不満だった。息抜きさえもできない古さ。 ところが、新しく建った本社ビルにもその後勤めたが まるで外資系金融機関のような綺麗なトイレだった(笑) その後の出張所のようなところはこれまた 古いビルだったし、次に勤めたなんちゃって制作部も ありきたりだったなぁ。 だが、今のトイレはそれらのどれよりも一番レベル低いから。 だから今度の工事はウェルカムだ!年末にかけては フロアのトイレの使用中止期間が見込まれているようだが 多少の我慢で綺麗にしてもらえるなら、絶対にその方がいい!! おっと、トイレットトークで思いのほかアツくなってしまった! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.21 00:39:55
コメント(0) | コメントを書く |