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マンション管理士 ベルモンドJFK

マンション管理士 ベルモンドJFK

2005年08月28日
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テーマ:ひとり言(81)
カテゴリ:ひとり言



昨日、24時間テレビを見ました。

ヤンキースの松井秀喜選手がハンディキャップのある少年とキャッチボールをしました。

少年は手足に麻痺が残っていて、キャッチボールをすることは非常に困難です。

しかし、全力を尽くして、44球のキャッチボールを続けることができました。

少年は、準備のためにまさに血のにじむ努力をしました。

その努力が実を結んだのです。

と、ここで多くの人は感動したことと思います。


私は、松井選手の技術と気持ちに驚きました。

少年が44球も続けられたのは、松井選手の投げたボールがとても重要な役割を果たしました。

少年はだいたい腕の動く場所が決まっています。

松井選手は、その場所にぴったりのボールを確実に投げていました。

これは、野球をやった人ならわかりますが、ものすごく難しいことです。


そして、その高度な技術は、普段、相手チームを倒すために使われています。

しかし、今回は、その技術をやさしい方向に使っていたわけです。


単に強いだけなら、それは乱暴なだけです。

強さをコントロールして、相手を思う気持ちに変えることができる。


私もそんなふうになりたい


と素直に思いました。


できると思えば、できる。 諦めたら、おわり。

という松井選手の言葉を信じています。


今日は松井選手に届くように大きな声で



ありがとー!!








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最終更新日  2005年08月28日 07時30分02秒
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