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年金運用利回りの目標値設定なし。 厚生労働大臣と総務大臣の対立が背景かと。 資産配分が厳しい時代を迎えて 積極策に出るか?従来どおりか? そのあたりが気になるところですね。 成功して欲しいものです。
2010.02.27
トヨタの品質管理体制の変更。 地域の役割、情報の流れ、経営・人材育成 そこにあるのは、事態収拾へ向けた どんな対策をも打つという姿勢です。 成功して欲しいものですね。 世界のトヨタですから。
2010.02.26
三菱UFJ銀行の社長が入れ替わる。 大手金融機関も、主要ポストは コンスタントに入れ替わるようですね。 あの大騒ぎの時代はもう過ぎたのかな? あれだけの騒ぎについてはリーマンショックも 日本の金融機関にとっても格別の経験だった。 次はどうなるか? 何もないのが一番ですね。
2010.02.25
全国のスーパーで食品・日用品の値下がりが続いているようです。 小麦粉など6割が下落。 日経新聞の60品目調査ですね。 この結果を全体に公表できたら面白いですね。 本当のところはどうなのでしょう。 気になりますね。
2010.02.24
トヨタ車のリコール問題で、 米国大陪審が書類提出を求めた。 トヨタはこれを真摯に受け止め、 これに応じて、説明していくようです。 不要な摩擦を避けないと 今後の経済活動に差しさわりが出る。 人命優先、うまく解決できますように。
2010.02.23
東京海上が希望企業ランキング1位。 どんなときにも上位に顔を出すのが、この企業。 何もかも抜群です。 まあ、関東大震災が起きても大丈夫なのも この企業でしょうね。 互いの希望は異なっても、 変わらないのかな?
2010.02.22
日航株式の上場が廃止される。 JALの伝統は再生されるか? 日本を代表する企業なだけに 今後の取り組みが気になります。 日本企業の代表、トヨタもバッシング真っ盛り。 トヨタの社長の米国議会公聴会出席も。 招待があれば、当然行きますとの社長談話。 新聞記事だけからは分からないことがたくさんありますね。
2010.02.20
缶入りコーヒー29円、おにぎり69円、ネクタイ89円。 並んだ商品はドレも破格の安さ。 トライアルカンパニーの運営によるものですね。 節約志向を強める一般消費者の心をつかむ。 世の中、リーズナブルコストを意識。 本当にどこまで、行くのかという気にもなります。
2010.02.19
ウィルコムが更生法申請。 債権カット1100億円となり、 民間には痛手、出資者の株主にとっては 100%減資となり、 今後の付き合いはなくなりそうです。 そして、ソフトバンクグループが事業を助ける。 成功か? 期待したいと思います。
2010.02.18
三井物産が米国での天然ガス開発に乗り出す。 最大4800億円の投資になる模様です。 シェールガスは、世界で膨大な埋蔵量があると推定され、 その分、エネルギー資源として活躍できる余地は大きいと判断した模様ですね。 クリーンエネルギー運動が盛んなだけに そのあたりは期待です。
2010.02.17
JCOM株保有比率を、住商は最大40%に引き上げる。 KDDIへの対抗ですね。 片方には、待ったがかけられ、残念。 ここは、もともと大株主の住商登場でしょう。 果たして、何が狙いなのか? 気になるのは引き上げ後ですね。
2010.02.16
消費税論議、来月から本格化? 財務大臣が税収の減少から、 議論せざるを得ないと考えたものです。 果たして、今後はどうなるか? 法人税は景気対策に大きくは盛り込まれないが、 収入では当てにされる。 当然、企業は本社移転を海外に向ける。 なんか、悪循環になりそうですね。
2010.02.15
菅大臣も消費税に言及。 たしかに財務状況と民主党の公約での支出。 両立しがたいものがあります。 非常に大きな政府となって、事に当ろうとする以上、 そのためには収入を相当に増加させる必要がある。 流れとしては、彼らにとっては仕方のない話。 企業が国外脱出の結果にならなければと思います。
2010.02.14
中国が預金準備率を引き上げます。 25日から0.25%引き上げの発表を行いました。 景気の過熱を抑える方向性ですね。 気になるのは株価指数です。 あの、猛烈な過熱状態のころを思えば、 比較的低水準のところに株価は位置しています。 ちょっと、不思議な感じです。
2010.02.13
消費者金融についての最終段階の実行。 それが迫ってきています。 たしかに、この法律が施行されれば、 貸金業界にはダメージが大きそうな感じです。 一方、利用者にとって、返済はスムーズ。 気になるところです。
2010.02.12
鉄鋼用石炭について、価格改定を四半期ごとに。 BHPとテックも同様の方向に動いているようです。 鉄鋼メーカーとしては、頻繁な価格改定で、 採算性に目処がつかなくなる可能性があり、 さらにその次のメーカーにとっても 同様の措置が行われれば、業績見通しにも 大きな影響が出そうです。 うまくまとまるといいですね。
2010.02.11
プリウスリコール問題。 トヨタの看板車種が揺れています。 故障といったときに、バグにとりつかれた電子制御。 実際には、物凄い実験を行い、登場させたはずが、 低燃費実現のために犠牲になった部分かと思われます。 早く解決して欲しいと思います。
2010.02.10
高速道路の完全無料化延期も。 国会答弁で、鳩山首相が答えたもの。 たしかに全部、無料にすれば、 世界一長い駐車場といわれたものが復活しそうな気がします。 適宜。必要に応じて対応すればと思います。 気になりますね。
2010.02.09
パナソニックは2010年3月期の連結業績見通しを 上方修正し、営業利益1500億円と発表。 ただし、テレビ事業については営業損益が水面下。 更なる改革を進める方針。 この動きにどんなことが重なるか? 気になるところですね。
2010.02.08
公共事業の政権利用が続きそうです。 あれだけ、格好良くいっていた政権。 ちょっと、がっかりです。 実行するなら、本格的に景気刺激策で行うべき。 ところが、へんな巡り合わせ。 気になりますね。
2010.02.07
欧州不安が株式市場に反応。 ダウ工業株30種平均も1万ドルを挟んだ展開となっている。 円高により、輸出株に売りが出て、 さらに今後の展開に影響が出てきそうです。 ギリシャに端を発しての展開ですから、 今後が気になりそうです。
2010.02.06
LED電球、年産4倍に。 パナソニックはその生産を国内から海外に移管し、 年産約4倍に能力を引き上げる。 省電力・長寿命のLED電球は白熱電球や蛍光灯に代わり、 需要が急拡大する見通し。 将来性豊かな商品に育てばと思います。
2010.02.05
各業界、ばらばらの様相を呈する中で、 いいところと悪いところが分かれ始めた評価。 ところで、こんなところにもと考えられる海外の状況。 本当にはいいところというのは危機に対する備えが 比較的しっかりとしているところ。 このままだと困りますね。
2010.02.04
野菜の中では、最も生産額が大きいトマト。 桃太郎の名前が一番の売れ筋。 そこにサカタのタネが挑戦。 国内市場は前哨戦。 海外市場でこそ、本格的戦いの場。 そんな風に出ていますが、頑張って欲しいと思います。
2010.02.03
財政赤字、米国3年連続1兆ドル突破。 赤字増加に対する対策を財政規律の観点から、 進めているが、そのあたりはどうなっているのでしょう? たしかに財政面の赤字は厳しい。 一番厳しいのは日本かもしれませんが。 うまくやりくりする必要があります。
2010.02.02
マニフェストの重みが堪え始めている模様です。 たしかにその内容は重要ですが、 いくらでも国債増発を行ってもいいものではないだけに そのことについては国民に理解を求める必要があります。 果たして、そのあたりのことはどのように、 展開するか気になりますね。
2010.02.01