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印象的なことば・役立つ情報の分かち合い

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２年９ヶ月ぶりに復活！

どーーもです。２年９ヶ月ぶりに楽天日記に戻ってまいりました！ながーーい、ながーーい、ブランクがありましたが、また、楽天日記を書いていこうと思います。この２年と９ヶ月、実に様々なことがありました（あったような気がします）。そのあたりは、おいおいご紹介するとして・・・それにしても、このインターネットの世界も、この２年と９ヶ月でものすごい進化していますね。今では、ブログは一般的ですし・・・テレビでもブログをテーマにした番組があるくらいですから・・・そんな状況からか、また、久しぶりに「楽天日記でもしようかな」とこの度、２年９ヶ月ぶりに復活することに決めました。この楽天日記では、本やセミナー、メルマガなどから、「これは！」と思った情報や「なるほど！」「ふむふむ！」と感じた印象的なことばや役立つ情報をご紹介していきたいと思っています。今回は、「楽天日記復活！」のお知らせでした。次回から印象的なことばや役立ちそうな情報をご紹介していきたいと思います♪

2007年04月21日

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やっぱ、花火は最高でしょ！（後編）

しかし・・・帰りはすっごく大変でした。(昨日の続きです。)どこもかしこも人、ヒト、ひと。駐車場にたどりつくのに３０～４０分ぐらいかかったでしょうか！？もう疲れきってしまって、時間を測っている余裕なんてありませんでした。その駐車場までの途中でやたらに長い列ができていたので、「もしかして信号待ちの列！？」「えーーーー、まじーーー。待ってられない！」と疲れがどっとでてきました。アンビリバボーでしたね。というかこの状況を信じたくいない！って感じでした。しかし、どうも様子が変！？列の先の方でプラカードを持って何やら叫んでいる人がいます。ちょっと道路の脇を歩いてプラカードに近づいてみると、なんとそれは、みなとみらい線に乗る人たちの列。みなとみらい線の駅は地下にあるのですが、その地下にも入れず、外で列をなして電車に乗車するための順番待ちをしているのです。警察官も出動して列の整理をしていました。「ホームも人であふれかえっています。・・・」という声も聞こえてきました。びっくりです。こんな光景みたことない。あの調子だと何分後に電車に乗れるかわかったもんじゃない。いくら臨時列車を出すといっても、あれでは１時間待ちかもしれないですね・・・「あーやっぱ電車にしなくって良かった。」と思った瞬間でした♪そして駐車場に着いたときはホッとしました。「やっとたどり着いた・・」という感じでしたね。駐車場から先は、渋滞にも巻き込まれず、わりとすんなり帰ることができました。（裏道を知ってるので、渋滞にはまることなく帰ってこれました♪）花火は８時４０分に終わり、結局、家に着いたのが１１時前ぐらいでした・・・この横浜の花火での教訓は、「電車で行かないほうが良いかも・・・」ということですね。それと駐車場までの歩く道を選べばもう少し早く駐車場までたどり着けたかもしれない、ということでしょうか！？（結構人通りの激しい道を歩いてきてしまったような気がします。みなとみらい線の駅に向かって歩いてしまったり・・・）帰りは疲れましたが、それにも増して花火は最高なので、また来年も観に行く予定です♪あんなに皆を感動させる花火、観ている皆の心をひとつにしてしまう花火、うーーん花火ってビジネスのヒントになるような気が・・・

2004年07月19日

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やっぱ、花火は最高でしょ！（前編）

今日は横浜の花火大会に行って来ました。車で行くか電車で行くか迷ったのですが、結局車で行くことにしました。というのは、去年もこの花火大会を観にきたのですが、そのときはインターコンチネンタルホテルにほど近い駐車場に駐車したのです。しかし、大会が終わってその帰りはものすごい混雑＆渋滞。その一画から脱出するのに１時間近くかかったので、今年は電車にするかどうか悩んだのでした。結局載ってしまえば車のほうが楽チンということで車になったのですが・・・今年は横浜スタジアムにほど近い駐車場にしました。駐車場から会場までは、普通に歩けばだいたい１５分ぐらいのところです。行きは中華街に寄って、肉まんなどを買いながら会場に向かいました。駐車場に駐車できたのが３時ごろでしたね。この時間帯で、すでにどこの駐車場も満車状態でしたね。今日駐車した場所も１５分ぐらい待ちました。これは待ち時間としては早いほうだと思います。花火が始まるのが７時３０からなのですが、３時ごろでもすでに人がたくさんいましたね。すごかったです。「こんな人がいっぱいで場所とれるかなー」と内心不安でしたが、いざ会場に行くと、以外にあっさりと場所がとれました。その場所とは・・・山下公園ではないですよ。経験的にあそこは人がいっぱいいすぎて、花火を観るにはあまりオススメの場所ではないんです。じゃーどこかって？？？それは赤レンガのところです。ここはアングルも良いです。今日の場所なんて最高でした！！来年もあの場所ゲットで花火を楽しみたいと思います。しかし・・・帰りはすっごく大変でした。この続きは明日の日記で書きます。（ちょっと長くなちゃうので・・・）ではまた明日。

2004年07月18日

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近くのお寺のお祭りに行ってきました！

今日は近くのお寺のお祭り＆盆踊りに行ってきました。今日も、とっても暑く、またすごい人だかりで、今日はいつも以上に汗かきましたね。でも、やっぱりお祭りってなんだかワクワクしますね。ついついお財布の紐がゆるんで、いろいろな出店でいろんなものを買ったり遊んだりしてしまいます。「焼きそば」なんかも、何でもないところで食べるとたいした味ではないのでしょうが、なぜかお祭りで食べる「焼きそば」は美味しく感じてしまいませんか？それから飲み物。例えば、５００ｍｌのペットボトルのお茶。普通に買うと１５０円ぐらいですが、お祭りで買うと２００円でした。でも「お祭り」という「特別な行事」ということや、たくさんの人だかりで普通に販売している出店を探すほうが大変、といったことを考えると、やっぱ２００円でも買いますよね。だって、今すぐ飲みたいですから。こうしてみるとお祭りの出店もマーケティングの勉強になるところがあるかもしれませんね。需要と供給が一致、というか需要過多ですから、多少の値段でも売れる。やはり必要とされている場所で必要とされているモノを売る。これは商売の鉄則かもしれません。あとはそれをどのようにかぎつけ、見つけるかですね。どんなときにでも、このようなことを常に意識しながら行動していきたいものです。ちなみにお祭りには車で行ったのでお祭りでビールが飲めませんでした・・ちょっと悲しい。お祭りでビールが飲めなかったので、帰ってきて、シャワー浴びて、今　ビールを飲みながら日記書いてます。家で飲んでますが、お祭りの余韻を残しながら飲んでますし、のどカラカラでしたから、ビールが美味い！更に、今、テレビでゴルフの全英オープン観ながら日記書いてます。なんだか最高な気分ですね♪

2004年07月17日

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目先の利益だけを追い求めて改革をしても、うまくいかないでしょう！

最近はいろいろな変革があちこちで起きていますね。タカが現在雇われている職場でも変革は起きています。しかし・・・ちょっとこの変革には疑問です。なぜって、変革すること自体には、まったく異議はないのですが、なぜかそれを行うことにより、精度が落ちたり、効率が低下したり、作業時間が増えたりするのです。この変革のそもそもの目的が費用削減の一環なのでしょうが、それに伴って効率低下→作業時間増→人件費増や精度低下→修復作業の頻度増→作業時間増→人件費増といった間接的な費用が発生していることまで考えられていないようです。本来の業務の変革・改革の成果として求められるものは、作業が不要になったり、効率的になったり、精度が上がったり、利益を生む仕組みになったり、することだと思うのですが・・・もし、上記が達成されるのであれば、社員のモチベーションもあがるかもしれませんが、これとはまったく逆の現象が起こるのであれば、社員のモチベーションがあがるはずもありません。これは、ある意味現場を無視した変革であると感じずにはいられませんね。目先のことだけに捉われて、現場の声を無視して改革を起こすと、必ず現場で「歪」が発生します。多少のコスト削減は達成できたとしても、これにより現場の効率は低下し、社員のモチベーションが落ち、やがて生産性が低下して、売上・利益の低下、そして社員離れ、といったことにもなりかねません。改革・変革により現場がどうなるのか？すべてがプラスの方向に向かないまでも、利点が欠点を上回って余りあるか？こういった視点から改革を行う必要がありますね。特に中小企業では、この点に気をつけなければいけないことでしょう。

2004年07月16日

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美味しいもの食べたい！

昨日の夜にやっていたネプリーグ、どのくらいの人が観たでしょうか？別に特別なものではなかったですけど、昨日のネプリーグはゲスト（もしも体験ツアーズの出演者）を招いての”たけのこにょっきっき”でした。番組の内容は置いといて、そこに登場してきた食べ物は、どれもそそられるものばかりでしたね。それもそのはず。もしも体験ツアーズが「これまで、番組のなかで食べてきた食べ物のうち最も美味しかったものベスト３」だったからです。３位が新宿にある鱧料理。鱧を串に刺してバナーでさっと焼く。色合いも鮮やかな白で、見た目にも「こりっ」とした食感が伝わってくるような鱧。観ていて本当に食べたくなりましたね♪２位が山梨にある「冷製ほうとう」。こしのある麺を氷と一緒にざるに載せ、そして、ふんだんの野菜が煮込まれた汁がそこに用意されていました。汁もあっさり系とこってり系の２種類。どちらに着けて食しても美味しそう。実際に出演者が汁に着けて食す映像を観て、「うまそーー！」っと感じずにはいられませんでしたね。そして１位は、仙台の冷しゃぶ。これまた、美味そう！でも値段が高そう・・・仙台牛の霜降りを薄く切り、それを沸騰した湯にさっと入れ、半ゆでの状態でさっとお皿に盛り付け。これが美味しくないワケがない。この番組を観ながら、いつか必ずこれら３つを食すと心に決めました。短い人生、美味しいと思われるものは食してみたいですからね。でも、これは自らのビジネスで稼いだお金で行くつもりです。（現在は勤労所得者です。）こうした目標を作って、自分のビジネスを実践していくのも、楽しみながらビジネスをする方法かもしれませんね。「よっしゃー、美味いもん食うために自分のビジネスを成功させるぞ！」ちょっとモチベーションがあがった瞬間でした。

2004年07月15日

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大学院に通う社会人、いろんな人がいます！

昨日は飲み会第５弾でした。昨日は仕事の都合で定時に授業にでることができずだいぶ遅れて行きました。すると、もう授業は終わったらしく、皆がぞろぞろと校舎の中から出てくるではありませんか。時間的には、授業の半分ぐらいです・・・「あれー？」と思いました。そこで、皆に聞いてみると、「今日は最後の授業だし、打ち上げだから、早めに授業は切り上げたのさ。」とのこと。何だかタカは最後の授業は”飲み”にだけ参加する格好になってしまいました・・・皆からは「グッド・タイミング！！」なんて言われるし。。。いーんだか悪いんだか・・・でも、タカよりも、もっと「グッド・タイミング」な人がいましたけどね。なぜって、その人、お店に到着して、「乾杯！」したちょうどその時に現れたのですから・・・まるで、乾杯するのを待っていたかのような「グッド・タイミング」でしたね♪昨日は、今の日本の政策や、東京都、特に都知事と都の政策の因果関係（特に大学に対する政策）についての話題がでましたね。これぞ社会人！みたいな感じでしたね。話題についていけてよかったです♪大学院にきている社会人って、意識の高い人がたくさんいます。それに、いろいろな職業、役職の人がいて、その人達と話しをしていると、いろいろなことを知ることができるし、とてもワクワクしますね。本当に様々ですよ！銀行員、大学の職員、不動産経営者、肉屋、会社辞めて勉強に専念してる人、会社役員などなど・・もちろん、サラリーマンもいますが、いろいろな業種のいろいろな職種の方々ばかりなので、本当に様々。面白い授業を受講するのも良いけど、大学院に来て一番良いのは、こうした普段知り合うことのできないような人達との人脈が広がることかもしれませんね！今は勉強するだけが大学院ではないですね。人材交流の場としても十分に活用できるところだと感じました。だって、全員で力をあわせればひとつの会社ができちゃいそうな程、人材豊富だと感じますからね♪大学院で得た人脈は今後も大切にしたいものです！！これで、前期の授業は終了！

2004年07月14日

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小太りの男

今日はあやうく人違いをしそうになりました。場所は社食。ちょっと小太りの男と同じ課の女性が２人で会話していました。ちょっと遠目から見ると、その小太りの男はタカの高校時代の仲間ではないですか？「なぜ、同じ課の女性とタカの仲間が知り合いなの？」とちょっとびっくり。その真相を確かめるべく、タカは颯爽と２人に近づいたのでした。が、しか～～し・・・２人を間近にして気づきました。その小太りの男性、よーーく見ると全然タカの知らん人ではないですか！そりゃーもう、あせった、あせった。タカは何事もなかったかのようにそこを通りすぎたのでした。（ちょうど通路沿いのテーブルに座って話をしていたので・・・そういう意味では、逃げ道があったわけです。）でも、ちょっと違和感があったみたいで、後で同じ課の女性に、その旨を話したら、「何か迫ってくる感じがして、何だろう？？？」と思ったそうな・・・それもそのはず。かなりの勢いで迫っていったことは確かなので・・・だって、ねー、「なんで知り合いなの？？」って思うじゃないですか・・・そうすると「なんで知り合いなの？」って聞きたくなりますよねー。思い込みって怖いですね。それから、以前にも書きましたがタカは遠視がダメで、よく見えない・・・これも困ったことです。あっ、そういえば、もうすぐ、車の免許書き換え！今まで裸眼でパスしてきたのに・・・今回の免許書き換えはどーなってしまうのか！？それから、今日は飲み会第５弾！でした。ちょっと疲れてきたし、酔っ払ってるし、眠いので詳細は明日書きます・・・

2004年07月13日

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飲み会、先週に引き続き第２ラウンドがスタート！

今日は大学院の月曜日の授業の最後の授業（”の”ばっかり続けて読みづらいですね。）そして、先週の３連チャンに続いて、本日も授業の打ち上げがありました。ですので、今酔っ払いながら書いてます♪（しかも、あくびをしながら・・・）今日の授業の先生は、とても気さくで他の教授にはみられないとてもフレンドリーな方なのです。そこで、ここぞとばかりに教授の給与関係などの話を聞いてみちゃいました。まず給与の額。国立と私立では、結構違うらしいです。さて、どっちが安月給でしょうか？（だいたい想像がつきますね。）正解は、もちろん私立。ここでは詳しくは書けませんが、何百万単位で違うらしいです。それから、一番びっくりしたのが、大学の教務課の事務員と教授の給与額が同じということ。「えーーー、なんでーー」と思わず言ってしまいました。だって、そうでしょ！？だって大学は教授がいて成り立つもの。その教授と事務職員の給料が一緒だなんて、あんまりだ！ということは、事務員はかなり良い給料をもらっているということでしょうか？！あとは、教授の給与はてっきり年俸制かと思ってましたが、ボーナスなどもあるそうです。一体大学の給与体系ってどうなっているのでしょうか？ちょっと興味あったりして・・・これ以上は教授に突っ込んでお話を伺うのも恐れ多い、というか無礼になってしまうと思ったので、これ以上は聞きませんでした。でも、教授成り立ての頃は本当に所得が少ないらしいですね。いろいろとお話を伺っていると、教授もサラリーマンとあまり変わらないかも・・・と感じましたね。タカは、「教員はもっと優遇されても良い」と思うのですが・・・「だって、人の成長の手助けをしている人だし、場合によっては生徒の人生をかえる恩師にもなりうる存在だし・・・」そういう意味では、教員はもっと特別な存在として位置づけても良いと思うんですがねー。かといって、教員が傲慢になるような仕組みでは困りますが・・・いろいろと微妙で難しい問題ですね・・・皆さんはどのように考えますか？

2004年07月12日

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しかし、雨降らないですねー。

今日も東京はあまり雨が降りませんでしたね。おかげで、相変わらず暑い日でした。。。昨日とかにくらべれば、涼しいほうかもしれませんが・・・こんなに雨が降らないと、深刻な水不足になるかもしれませんね。雨が降ると気分的にはイヤになるけれど、水不足はもっとイヤ、というか生活がかかってきますからねー・・イヤなんて言ってる場合ではないですね。傘持ったてるてる坊主、吊るしてみようかな！？

2004年07月11日

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スポーツの夏！？

昨日は久しぶりに早く家に帰ることができました。そして、これまた久しぶりに早い時間帯でテレビを観ました。しかし、昨日はたまたまかもしれませんが、観たい番組が３つもありまして・・・ひとつはバレーボール。タカ自身がバレーボールやってましたし、それに今の女子は結構強いですから、観ていても面白い。観てると昔にプレーしていた感覚がよみがえり、血が騒ぎますね♪そして、次がサッカーのキリンカップ。これまた、同じ時間帯に放映されていて、スポーツ好きのタカとしては、これも見逃せない。かといって、スポーツをビデオで録画して後で観るのはどーかと・・・タカのテレビは２画面で観れるテレビなので、２画面にしながら観てました。でも、ほとんどサッカーに夢中になってましたが・・・そこへ、更に曽我さん再会の特別番組が同じ時間帯に！仕方なく、バレーボールを諦めて、他の２つの番組を観ていました。結果としてバレーボールは負けてしまったけど、サッカーは勝ったし、曽我さん再開は感動感動チョー感動でした（涙）・・・しかし、これからスポーツが目白押しなので、スポーツ大好きなタカにとっては、寝不足の日々が続きそうですね。楽しみ楽しみ！

2004年07月10日

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飲み会、第３日目突入！

昨日で飲み会第３日目突入です。大学院の授業が終わってからの飲み会でしたので、夜の９時３０頃からスタートです。飲み会の前の授業ではアダム・スミスの租税論について少しばかり勉強していました。昔のタカだったら信じられないですね。何がって、アダム・スミスなんて聞いたら、それだけで勉強したくないって絶対に思っていたはずだからです。でも昨日は勉強しましたね。というか勉強になりました。（そう感じるということは、少しは成長しているのか・・・。）アダム・スミスの時代から既に、印紙税とか登記税とか相続税とかがあったんですね。ちょっと驚きでした。それからなぜイギリスの消費税が高いのかも勉強になってしまいました。やはり歴史を学ぶのは大切ですね。えっ、なぜイギリスの消費税が高いかって・・・知りたいですか・・・アダム・スミスの租税論にでてくるイギリスの時代背景からわかったことなのですが、イギリスは歴史的に直接税（法人税とか所得税です。）は否定的で、間接税（消費税などです。）を主な税収としていたのです。その考えが今日まで生き続けているために、消費税率が高いわけです。（つまり、消費税が基幹税となるわけです。）アダム・スミスもまったく同じ考えでした。それに対してアメリカは、主に直接税中心。戦後の日本はアメリカの租税法を基礎として今日までに至っているので、直接税が中心でしたよね。それが、今では消費税が基幹税になりつつあります。これは、まさにアダム・スミスが租税論のなかで提唱しているものです。したがって、今の時代は「新古典派の時代」と言われているそうです。そう考えると、アダム・スミスってやはりタダ者ではないですね♪それからアダム・スミスについてのトリビアをひとつ。「アダム･スミス」は・・・・・・・・・・・・・・・・・：：：：：お坊さんだったので、生涯独身だった。（お坊さんといっても、日本のお坊さんではないですよ♪念のため。日本風に言うとお坊さんということです。）「へぇーー」今日の日記はちょっと硬い話になってしまいました。。。おまけに、飲み会の話じゃないしーー。（すみません。）アダム・スミスに感謝！

2004年07月09日

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飲み会、第２日目突入！

昨日は飲み会の第２弾！昨日の打ち上げは結構な人数でした。ワイワイガヤガヤの会となったので、あまりたいした話題はなかったと記憶しています。まー、しいて言えば、ギャップのある男はモテるか？ということでしょうかね。例えば、専門学校で会計関係を教えている先生が、実は空手家でもあったりしたら・・・これってすごいギャップですよね。女性からみて、こういう人はどうなんでしょうか？最終的には人間性なのかもしれませんが、こういうギャップのある人に惹かれるってことありませんか？男からみても、こうしたギャップのある人に惹かれること、ありますよね。というか、憧れる気持ちのほうが強いかもしれませんが・・・結局飲み会の席では、結論がでずに違う話題に移っていきましたが・・・（話題の転換、飲み会ではよくあることですね。）こういう、どーでもいーよな、でもちょっと気になることについて、アンケートしてみたいですね。どんな結果がでるのか面白そうな気がするけど・・・

2004年07月08日

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飲み会、第１日目スタート！

昨日は飲み会第一日目が終了しました。お店は元プロ野球選手（巨人軍）のお店（うどん屋）でした。うどん屋といっても、お酒はでますし、あとお刺身が旨かった。それからさつま揚げも美味しかった。店内には長嶋監督と一緒に写っている写真が飾られていたりしていました。そして、昨日は教授が全部飲み代を出してくれました。結局、タダ酒だった訳です。ホント、教授に感謝ですね♪昨日の飲み会の話題のひとつに、魚の話がありました。発端は、いわしの刺身からですね。最近、いわしの捕獲量が減っているというところから、日本海の魚、特に秋から冬にかけての日本海の魚が旨いという話。なかでもタラは最高とか。なにせ教授は、教授になる前は日本中を飛び回っていたのだとか。。。日本全国行っていないところはないそうで、しかも１度きりではなく、何度となく日本全国を制覇しているそうなのです。ですから、この時期のどこどこで獲れる魚は最高、だとか、どこどこの郷土料理は最高、だとか、グルメの話がどんどん、でてくる。話を聞いてるだけで、そのモノを食してみたくなっちゃしました。でも、日本海の魚は本当に美味しいですよね。特にタカが驚くほどに美味しかったのが、市場で買ってその日のうちに食べた、日本海の越前ガニ。ものすっごく身がひきしまっており、何もつけなくてもあまい、というか旨い！足の甲羅から、するーっと、かに身だけが取り出されて、口にパク。あの食感、あの味は忘れられない。何も語らずに、だまーってカニをむさぼり食べてました・・・しかし、その旨さにはびっくりでしたね。あー、なんだか思い出したら、もう一度食べたくなってきましたーー！！日本海に感謝！！

2004年07月07日

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飲み会、そして・・・

今週から来週にかけて飲み会が目白押しです。それは今週から来週にかけて大学院の授業が終わるので、それに伴って、打ち上げをしたり、7/1は人事異動やら会社にとっても節目な時期なので会社がらみの飲み会などがあるからです。今週というよりは、もう今日から始まっており、体が持つか心配です。まずは今日から３日連続。来週は月、火そして金と打ち上げ＆飲み会。本当に、体がもつか心配です。ほどほどにしたいと思いますけど。。。そして、更に心配ごとは・・・その次の週に健康診断が控えているのです！大丈夫かなー健康診断。なんか引っかかってしまうかもー。とにかく体が資本。十分にケアーしなければ、と思いつつ、飲み会に参加してしまうのでした。

2004年07月06日

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5日の日記

最近は日が長くなったせいか、土日の夜の７時頃でも外がにぎやかですね。冬の夜７時ごろとなると近所で外にいる人はあまり見かけないのですが、夏だと夜の７時でも、まだ少し明るいので、外にいる人が多いです。そういう意味でも夏はやはり開放感があるのかもしれませんね。ところで、最近満月がやたらに多い気がすのですが・・・会社の帰り道に空を見上げると、たいてい満月だったりするのですが・・・気のせいですかね。そういえば、満月の時って犯罪率があがるらしいですね。それから、出産率もあがると言われていますが、本当なのでしょうか？満月と海の満ち潮は関係あるらしいけど、上記の発生率もそれと同じ要素なのでしょうかね。やっぱ、男は満月になると「オオカミ」になるのでしょうか？女性の皆さん、満月の日は気をつけて！！（そんな訳ないか！？）

2004年07月05日

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ニモから思わぬ気づきを・・・

今日は子供とニモを観ました。ずーーと前から DVD の先行予約をしていて、つい先日、DVDを入手しました。子供達はすでに何回か観ており、いつも「一緒に観よう！」と約束をしていたのですが、なかなか一緒に観る機会もなく・・・そして今日、やっと一緒にニモを観ることができました。タカはニモを観るのは初めてです。ニモが始まるやいなや、子供が先にいろいろとストーリーを話始めます。子供にはよくありがちですね。大人でもタマーにいますよね。これから観ようとしている映画のストーリーを話すヤツ。しかも、結末までご丁寧に話してくれるヤツ。話すほうは気持ちいーかもしれないけど、聴くほーは耳ふさぎたくなりますからねー。せっかく期待して楽しみにしている映画も、ストーリーを聴いたら楽しさ半減どころではないです。まー、今回は子供のお付き合いで観るつもりでいたので、そんなに気にはなりませんでしたけどね。でもニモはいーですよ。我々の生活というか意識というか、とにかく人間的に成長していくうえで、いろいろと考えさせられました。まさかニモから、いろいろな気づきを得られるなんて思わなかったですね♪ここで私なりに気づきを得た点をひとつ。「やはり何事も経験で器が大きくなる。」「体験してこそ説得力のある話をすることができる。」ということですね。ここで、詳細をお話ししてしまうと、さっきのストーリーを語るヤツと一緒になってしまうので、ここでは控えます。詳しくはニモを観てね♪ニモに感謝！

2004年07月04日

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視力の低下は悲しい。（昨日の続編）

昨日の日記で視力低下の話をしましたが、眼の手術って結構お金かかるのですよね。そこで、ちょっと思い出したことがありました。実はドイツは医療費がまったくかからないのだそうです。全費用を国が面倒みてくれるらしいです。なので、日本からドイツに留学している学生は、ドイツで病気を直してくるらしいですよ。特に歯の治療をしてくる人が多いみたいです。タカもドイツに行って観光楽しんで、タダで視力回復の手術して・・・「いーなー、この考え！！そうだ！ドイツ・ワールドカップの時に！世界最高峰のサッカーが見れて、視力も回復！最高じゃん！」と思いました！でも、すぐにこのアイデアは「夢」と消えましたけど。。。なぜって、ドイツの医療費負担はドイツの医療制度、つまり保険制度ですから・・・ドイツに長期滞在して居住してないとダメですからね・・・だから、ドイツで治療をすることを主体として考えてしまうと、かえって費用負担増になってしまい・・・アサハカな考えでした。反省・・・ドイツに住むついでに治療、という考えが、やっぱり妥当なのですね。もし、ドイツに長期滞在の予定がある方は、ドイツ滞在中にいろいろなところを治療してみてはいかがですか？

2004年07月03日

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視力の低下は悲しい。

今日は健康診断のための問診票なるものが届きました。その問診票に記入していて思ったのですが、最近は日々視力が低下してきています。視力が低下したのは、はっきりいって、仕事が原因。毎日、パソコンに向かっているのだから視力が低下するのも当たり前。仕事をする前は、両目共に 1.5。時には 2.0 も見えたものですよ。それが今では、遠視が0.5前後。近視はかろうじて1.0 前後をキープしている有様です。もともとタカは身に着けるものが大嫌いで、できれば腕時計もしたくないと思っているほどです。そんなタカがめがねやコンタクトをするはずもなく・・・だから、最近は遠くのモノがぼやけて、よくわからないです。一番困るのは遠くにいる人が誰だかわからないこと。誰だか見極めるために直視してしまうこともしばしばあって・・・それが知り合いならば挨拶して ok だけど、知らない人だったりするとイヤだねー。だって、相手からするば「何、眼とばしてんだよ！」って感じると思うんですよねー。それから、相手が近くにきてからでないと、知り合いかどうかが分からないので、挨拶が遅れてしまったり、時にはすれ違い様に相手から挨拶されることもあったりと、あまり良い感じではないですよね。最近は、眼の手術で視力が良くなるらしいですね。タイガーウッズをはじめ、ゴルフの選手は結構、眼の手術を受けているらしいです。タカも手術はしたいのだけれども・・・なかなか踏み切れず・・・なぜなら、せっかく手術してもパソコンと向かい合う生活習慣は変わらないので、また元に戻っては意味がないなーと思ている次第・・・まー、本当は手術を受ける勇気がないだけかもしれませんけどね・・・（手術怖い・・・）

2004年07月02日

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夏はやっぱりビールが美味いねー！

今朝は会社の駅（今は六本木勤務です♪）でやたらとビラ配っている人が目立ちました。外見からすると、ビラ配っている人の大半が、どっかの飲食店や居酒屋の人らしい。ちょっと気になったので、いくつかのビラを入手しました。やはり・・・受け取ったビラ全部が飲食店関係のビラ。そのうち、大半が「ビアガーデン」や「ビアホール」やります！の宣伝でした。「そっかー、ビアガーデン、ビアホールが繁盛する季節だなー。ビールが美味しい季節だ！」そう思ったら、なんだか朝からビールが飲みたくなってきた・・・「いかん、いかん、これから仕事しなきゃいけないのに・・・」そんな葛藤をしながら無事会社に到着。今日もお仕事がんばりました。もちろん帰宅後はビールを一杯。「うーーん、うんめー！」今日は酔っ払いながらこの日記書いてまーす！今日のビール一杯に感謝！

2004年07月01日

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笑顔。

今日はいろいろな人から、いろいろなことについてアドバイスを求められちゃいました。おかげで今日のスケジュールが大幅にくるってしまいました。なかには１時間ぐらい話をして、ようやく納得してもらったケースもありました。そのケースはアメリカの会社に問い合わせをして確認しなければいけない事項だったのですが、その担当者はどうもタカにその問い合わせをしてもらいたい感じなのです。それは、恐らく、その担当者がその件についてよく理解していないことが原因と思われ。。。したがって、そのことについて１時間ぐらい延々と説明してあげたのでした。「なぜ、その件についてアメリカの会社に確認しなければならないのか？」「何を確認すれば良いのか？」「確認した後に何をすれば良いのか？」こうした質問というか疑問自体を持つことなく、ただ漠然と「何をすれば良いかわからない。。。」というようなことです。タカは仕事のやり方や考え方を肌でわかってもらうために、あえてその担当者に代わってタカがアメリカの会社に確認することはしませんでした。以前はというと、お願いされればすぐにタカが確認したりしてしまっていました。この方がずっと時間的な節約になったので・・・（なんか、こう書くとタカができる人みたいに感じるかもしれませんが、決してそんなことはないです。ただ、その案件についてはいろいろと経験してきたので、単に詳しいかったりするだけです。）でも、それでは本人のためにもならない、と思い、タカの時間もとられてしまいますが、あえて担当者自らが確認してもらう方法にしました。最初は不安がっていましたが、あっさりと確認がとれたみたいですぐにタカのところにきて、笑顔で報告してくれました。やっぱり、「時間かけたけどよかった！」と思った今日一日でした。（実は他の件で他の担当者からも、同じような件があったのです。　それも１時間ぐらい説明してました。先ほどのとあわせると合計で２時間。）あの笑顔は、とってもいい笑顔でした♪笑顔に感謝！！

2004年06月30日

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やったーー！うれしーー！

やったーー！うれしーー！目の下がピクピク動くようになってから１ヶ月。自分の意思に反してピクピク動く。眼精疲労ってヤツだ！最初は２、３日で治まると思っていた・・・しかし、1週間経ってもピクピク・・・「さすがにもう治まるだろう。」と思った。しかし、２週間経っても相変わらずピクピク・・・ものすごく気持ちが悪い。ピクピク動くと視界がさえぎられるし・・・特につらいのは人の話を聞いているとき。ピクピク動くと相手の姿がぼやけてきてしまい、話に集中できないので、しょうがないからピクピクしているところを指で抑える始末。相手にはタカの姿がどのように写っていたのか？「なんだコイツ、眠いのか？それとも泣いてるのか？」などと思われていたかもしれない。。。「礼儀知らず」と思われても仕方がない・・・そして、２週間が経過。「今度はさすがに治まるだろう。」と思った。しかし、３週間が経過。まだ治まらない。ここまでくると、朝起きて一番に思うのが「今日は治ったか？」だった。そのうち、「このままピクピクしながら一生を過ごすのか・・」などと、かなり弱気になってきた。最後のほうは、ほとんど諦め状態。ところが今朝起きたら、ピクピクが治まっているではないですか！「夢じゃないよな！？」なんか朝から妙な感動をしてしまった。やったーー！うれしーー！１ヶ月間よく耐えた・・・でも、本当にうれしい。毎日の日常的な生活のなかで、健康でいられることが当たり前と思ってしまいがちだが、実は健康ほど素晴らしいものはない。健康であるが故に、日々の活動が支障なくできるのである。ほんの些細な体の変調でさえストレスに感じる。今回はそれをイヤというほど体験させられたような気がした。常日頃より健康には気を配らねば。。。そう感じた今回の出来事でした。健康に感謝！！

2004年06月29日

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レポート提出の嵐

これから７月中旬までの間に大学院の授業のレポートを作成・提出しなければなりません。まず、手始めに「国際経済」についてのレポートを作成しなければ・・・でも、国際経済といっても幅広いですからねー。そこで、タカは「通貨」に主眼を置いたテーマでレポートを書くことにしました。というのは、以前の業務で為替取引と関係のある業務をしており、通貨についてはある程度の知識があったので「通貨」に関するテーマを選んだのでした。しかし、いかんせん、こうした学術的なレポートを提出するのは初めてのことなので、どのようにして書けば良いのか、レポートの形式から書き方までのノウハウがぜんぜんありません。教授いわく「表紙の書き方から論文の採点は始まっている」とのこと。なんか、出だしから疲れてしまいます。これはレポートを書く前に論文・レポートの書き方をマスターしないと。。。なんかこの先、長～い道のりが待っているような感じです。だって、まだスタート地点にも立っていないのだから・・・最近メルマガを発行してから文章書くことが多くなってきたように感じます。メルマガ発行→楽天日記→スポコンの記事投稿→大学院のレポート提出（予定）レポートの数は全部で４つ。気が狂いそうです。頑張らねば・・・頑張りますよー！でも、メルマガや楽天日記を書いているおかげか、わりとスムーズに文章が書けそうな予感です。（あくまで予感です・・・）そういう意味では、メルマガ・楽天日記に感謝ですね♪

2004年06月28日

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ザリガニを飼ってる水が・・・

今日は家のベランダで子供が飼っているザリガニの容器の水を交換しました。なんと、水の中を見てびっくり。「ぼうふら」がうようよいるではないですか？ぼうふらって知ってますよね！？蚊の幼虫です。「これはほっといたらヤバイ」と思ったので、即座に水を捨てて、掃除して、新しい水に交換しました。しかし、あんな大量の「ぼうふら」をみたのは久しぶりです。今では、そんな光景を目にすることってめずらしいですよね。しかし、成虫（蚊）になる前に気づいてよかったです。気づかずに、成長になってしまうと、そこら辺で蚊が飛び回っていて、窓の隙間から家にどんどん入り込んできてしまうかもしれませんからね。今日は「ぼうふら」の夢を見てしまうかも・・・結構強烈だったので・・・

2004年06月27日

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今週のトリビア、すごかった！

今回の「トリビアの泉」で１位になったトリビアすごかったですね！「すっげー」って思いましたよ！「一青窈の「もらい泣き」の再生スピードを80%まで下げると平井堅が歌っているように聞こえる」これ本当にすごい！まじで平井堅が歌っているように聴こえる。驚いちゃいましたよ。いやー、久々のヒットですね！このトリビアを投稿した人に、「なぜこのトリビアに気づいたのか？」聞いてみたいですね。まったくの偶然なのか？「もしかして！？」と思って確認してみたら似ていたのか？そっちも興味ありますね。今度、特集として１位になったトリビアの生まれる「きっかけ」というか「どのようにしてそのトリビアを知ったのか？」聞いてみるのも面白いと思うのですが・・・少なくともタカは、とっても興味ありますね。もし、トリビアの泉のディレクターかプロデューサーがこの楽天日記を見ていたら検討してみてください！（見てるわけないですね(笑)）今週のトリビアに感謝！

2004年06月26日

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夏の行事の予定は?

突然ですが、夏の行事の予定はありますか？タカはだんだんと予定が入りはじめました。今年はどんな夏になるのか？結構楽しみです。 ( ^v^ )同じ志を持った仲間との交流会や諏訪湖の花火大会、そして9月には大学院のゼミ合宿。そんな中にも、ビジネスになりそうなネタがひとつ転がってきたのです。それは・・・今はいえません・・・あしからず。実際にビジネスになったなら、この楽天日記でオープンにしたいと思います。それまでは内緒。（というよりも、まだビジネスになるかどうかも解らないので、発表するまでに至っていない、というのが本音ですけどね( ^_^ )"）しかし、昨年の夏と比べると随分と気持ちがちがいますね。去年の今頃は、ただ漠然と暑い夏を過ごしていただけで、何か目的があるわけでもなく、ただ1日を何となく過ごしていただけでしたから。。。そう考えると、今年の夏は、何か良いビジネスないかな？とか、こんなアイデアあるけど実現してみようかな？とか、もっと多くの人とお知り合いになりたいな、とかいろいろなことを考えながら、過ごすことになりそうです。最近は、人と会話していたりすると、すぐに「これってビジネスになるかな？」などと考えたり、遊んでいても、ふと「これってビジネスになるかな？」と考えたりと、一丁前に起業家思考になっていたりしています。でも、まだ実現できていないのが何とも悲しいですが。。でも、この思考を続けていれば、いつか必ずビジネスとして発展しそうな気もします。（いつ実現するかはわかりませんがこういう気持ちの持ち方って大切ですよね。）こんな考え方にしてくれたのは、「金持ち父さん貧乏父さん」や「ユダヤ人大富豪の教え」など、数々の著書を読んでからですね！私の人生観を変えてくれた数々の著書に感謝です！

2004年06月25日

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自然に優しい冷房システムないかなー・・・

いよいよ暑い夏が近づきつつありますね。最近はとても暑い日が続いていますね。特にここ2日間は暑い夜で、寝苦しい日が続いています。冷房が欠かせない日がやってきました。実はタカはとても暑がりで、冷房は欠かせないのですが、どうも冷房は好きになれません。体調を崩しやすいし、体によくない感じもします。特に体がよくない、と感じるのは動物的な感性と言いますか・・・理屈ではなく体がそう感じると言ったほうが分かり易いでしょうか・・・恐らく同じように感じている人は少なくないと思います。タカはどちらかというと感覚で生きてきた人なので、こういうことは結構当たっていたりするのです。それに夏の体感温度が年々上昇しているのは、冷房が原因という説もあるようです。確かに、冷房の外側のファンの近くの外気温は異常に暑いですよね。いつも夏が来ると、「冷房に変わって温度を下げる画期的な手段はないかな？」と思うのです。もちろん体や温暖化などに悪影響を及ぼさないものです。特に寝ているときでも有効なものがあれば最高ですね♪就寝中に冷房をつけっぱなしにしていると、必ずといって良いほど風邪を引きまし。。。扇風機を付けっぱなしにしていても、やはり風邪をひくし。。。かといって、窓を開けっぱなしにすると、無用心だし、外の音がうるさいし、やはり夜風にあたって風邪ひくし・・・なんとかならないものでしょうか？誰か画期的な冷房システムを発明してくれないでしょうか？未来の画期的な冷房システムに感謝！

2004年06月24日

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「仲間」と「友達」の違いって何？

「仲間」と「友達」の違いって何？昔、「仲間」と「友達」ってどう違うのだろう？なんて考えたことがあった。実は、今もたまにそんなことを思うときがある。「仲間」とは・・・「友達」とは・・・あなたの定義は何ですか？タカの定義はというと、漠然とですが、「仲間」とは、これまで苦楽を共にし、一致団結して同じ目標に向かって活動してきた関係「友達」とは、出会ってからずっと親しくしている関係と思っている。？？？なんだか抽象的でよくわからないかな！？つまり、「仲間」とは強固な信頼関係があり、いつ誰かに何かが起きたときには、助け合うことができる人達の輪、だと思っている。何年も会わなくても、皆で集まれば昔のようになれる。そこには信頼関係があり、相手の行動や考え方が解ってしまうような関係。これが「仲間」ではないかと思う。一方「友達」とは、「仲間」までは至らず、しかしながら親しくお付き合いしている関係。特に苦楽を共に行動したわけではなく、また同じ目標に向かって一緒に活動したわけでもない。もちろん、まったくそういうことがなかった、ということではなく、心のそこから一緒に行動したわではない、ということ、だろうか。こうして「仲間」と「友達」の違いを、また考えてみても、はきりした定義づけができないです。まー、どーでもいーことかもしれませんが・・・でも、「私の仲間の○○です。」という紹介と、「私の友達の○○です。」という紹介では受け取り方がぜんぜん違うように感じるのですが・・・「仲間」として紹介されたほうが、より信頼関係が強く、親近感があるように感じるのだが・・・他の人はどうなんだろうか？さて、今日は何に感謝しようか！？そうだ！この間、久しぶりに電話してきて、タカにとっておいしい情報を教えてくれたタカの仲間の○○に感謝！

2004年06月23日

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プリンターに感謝！

会社のプリンターが壊れちゃいました。普段は何の気なしに使っているプリンター。しかし、プリンターがないとこれ程までに不便なのか、と思い知らされました。提出しなければならない書類があるのに、プリンターが使えない・・・結果、仕事がなかなかはかどらない・・・普段何気なく使っているものが、ある日突然使えなくなってしまう。これ程不便なことはないですよね。でも・・・普段から何気なく使っているので、だんだんと感謝の気持ちも薄れていく・・・最初は感謝していたはずなのに。。。いつのまにか当たり前になって、感謝の気持ちすら忘れてしまっている・・・これって、人との付き合いでも当てはまりますよね。親しくなればなるほど「馴れ合い」が生じて、いつの間にか感謝の気持ちがなくなってくる。。。むしろ自分のために何かしてくれることが当たり前だと思ってしまう。相手により多くを求めてしまう。「親しき仲にも礼儀あり」プリンターが壊れて不便を感じた時、ふとこんな事を感じた今日の出来事でした。結局プリンターは無事直りました。これから日々、プリンターに感謝しようと決意したのでした。プリンターに感謝！

2004年06月22日

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丸ちゃん・・・惜しかった・・・

丸ちゃん、実に惜しかった・・・今回はいける！と思ったんだけど・・・結局４位タイに終わってしまいましたね。でも、この結果はとても立派です。というか、、メジャーで４位ですから、これはもうすごいことです。ただ、１、2日目のプレーを見る限りは優勝してもぜんぜんおかしくなかったので過度の期待がでてきたのも事実ですけどね。また、次回にチャンレンジすれば良いのですから、楽しみが少し先に伸びたということで・・・なんか最近スポーツイベントが続きますねー。サッカーのワールドカップ予選に始まって、バレーボールのワールドカップ予選。サッカーの欧州選手権に全米オープン。そして日本女子ゴルフでは宮里藍ちゃんが２週連続の優勝。そして、オリンピック・・・今年はスポーツ大盛況の年かもしれませんね。スポーツ好きとしてはたまらない年です。今年からテレビを観ることを自粛した身としては、どうしたものか・・・テレビ観戦したい。でも、テレビ観るのを自粛して、自分の今の活動に力を注ぎたい・・・うーーん、どうしたものか・・・悩む・・・でもやっぱり、この４日間、ゴルフファンにドキドキワクワクを与えてくれた丸ちゃんに感謝！

2004年06月21日

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丸ちゃんが・・・

全米オープン３日目が終わった。丸ちゃんがスコアーを４つ落としてトータル２アンダーとして首位に３打差で３日目を終えた。３日目の丸ちゃんのプレーは前の２日間とくらべて明らかにリズムと表情が違っていた。確かに、風が吹いてきたこと、カップの位置がより難しくなっていたこと、グリーンとフェアウェイがコンクリートみたいに硬くなっていたこと、などコースがより難しくなっていたことが大きな要因だとは思うが、それは皆同じ条件。最終日はどんなコースコンディションになっているかわからないが、是非とも残りに１日、悔いの残らないように頑張ってもらいたいです。２年前の全英オープンは、後１打足りずに優勝を逃しており、本人もかなり悔いの残るプレーがあったらしいので、今回は同じことがないように、思い切った普段の丸ちゃんのリズムでプレーしてもらいです。そのほうが観ているほうも気持ちが良いし、丸ちゃん自身もいつものリズムでプレーすることで優勝を狙えると思うので。普段のリズムでプレーすれば必ず優勝を狙える位置だと思います。丸ちゃんには是非メジャータイトルを獲ってもらいたい。丸ちゃんの優勝を願ってます。そーいえば、タカはスポコンというサイトに記事を掲載しています。昨日もこのゴルフの記事を書きました。よかったら訪れてみてね。以下がそのページです！http://spocon.net/archives/2004/06/19/222359.html

2004年06月20日

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丸ちゃん、２日目も首位！

すごいです。丸ちゃんが２日目も首位です。以前も全英オープンとかで首位争いとかしてましたが、今回は内容がちょっと違う。全米オープンの開催コースはラフが茂みのように草がぼうぼう生えていて普通の人はゴルフクラブでボールを打つのは至難の業。プロでさえ、ボールを出すのがやっと。なので、こういったコースでは、いかにフェアウェイキープ率を上げるかがカギ。でもって、今回の丸ちゃんはこのフェアウェイキープ率がものすごく良い。おまけにアイアンショットもめちゃくちゃ良い。本人もドライバー、アイアン、ともにショットはめちゃくちゃ良いと言っている。事実、テレビで見ていてもショットがものすごく安定している。ちょっと専門的に言うと、テークバックを少し浅めにしているみたいで、それが安定したショットを実現しているように感じる。このショットの正確性はおそらく、残りの２日間も続きそうな感じなので、優勝する確立は今までよりもだんぜん高いように思う。これはひょっとしますよ。日本人初のメジャータイトル獲得！という新聞の見出しも、まんざら夢じゃないかもしれません。そんな歴史的瞬間を見逃さないように、明日も明後日もテレビで観戦しちゃいます。ここ最近はゴルフを小休止してたけど、また腕がうずいてきてしまった・・・いかんいかん、ある目標を達成するまではゴルフは小休止することに決めたのだった・・・でもゴルフしたいよーー。

2004年06月19日

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丸ちゃんはタイガーウッズと相性が良い！

全米オープンで丸ちゃんが首位！！まだ初日なのでなんともいえませんが、それでもー４の首位タイは立派。今後の全米オープンが楽しみだ！！そーいえば、丸ちゃんがあと１打足りずにプレーオフを逃した全英オープンの時もタイガーウッズと一緒にラウンドしていたっけ。そのときも首位争いをしていたなー。どうやらタイガーと一緒にラウンドすると調子が良いみたいだ。事実、丸ちゃんはタイガーと一緒にラウンドすると心地よいとコメントしている。逆にタイガーはというと、丸ちゃんと一緒にラウンドすると、どうもスコアが良くない。全英オープンのときも、悪天候だったとはいえ、８０台のスコアをだしたのだから、ちょっと信じられない。世界no1が８０台をだすなんて・・・このとき、後１打多かったらタイガーは予選落ちだったのだから・・・もしそうだとしたら、連続予選落ちなしの記録が途絶えるところだった。それと田中秀道もイーブンパーの好スタート。まだ優勝争いを狙える位置だ。これから３日間、ワクワクしながらゴルフを楽しもうっと。あー、また寝不足になるーー・・・

2004年06月18日

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電車がらみの出来事いろいろ　－　その２

昨日の日記の続きです。大学院からの帰りの電車でも面白おかしい出来事がありました。それは山手線の運転見合わせから波及しています。。６月１５日の夜１０時前後に山手線に乗ろうとしていた方ならご存知だと思います。山手線の内回りだったかな？どっちだか忘れましたが、とにかくどちらかの線が、事故か何かで運転を見合わせていました。仕方がないのでタカは渋谷へ向けて埼京線に乗ることにしました。場所は新宿です。新宿駅のホームで埼京線を待っていました。他の人もタカと同じく代替手段として埼京線待ちをしていますので、そのホームは人でごったがえしています。あっという間にホームが人で埋め尽くされていきました。当然のごとく、アナウンスが流れます。アナウンス：「この度は山手線の運転見合わせでお客様にはたいへんご迷惑をおかけしております。」「このため、埼京線をご利用の方がたいへん多く、特に前の車両の１-４号車はたいへん混雑しております。５号車以降の車両は比較的空いていますので、そちらへの移動をお願いします。」ごくごく普通のアナウンスでした。続いて、アナウンス：「１-４号車はたいへん混雑しております。１－４号車付近の待ち列の後ろで並んでいる方は乗車することができませんので、５号車以降への移動をお願いします。」上記を４－５回ぐらい繰り返しアナウンスしていました。その間にも、ホームはどんどん混んでいきます。そのうちアナウンスの声がだんだんとエキサイトしてきました。アナウンス：「１-４号車はたいへん混雑しております。１－４号車付近の待ち列の後ろで並んでいる方は乗車することができません。”うそ”ではありません！”本当”の話です！！」更に、「”くどいようですが”、１-４号車はたいへん混雑しており、列の後ろで並んでいる方は乗車することができませんので、５号車以降への移動をお願いします。”本当”です！！」そして、電車がゆっくりとホームに近づいてきました。ホームは電車を待っている人でいっぱいです。アナウンス：「電車が来ております。（ホームの白線の外を歩いている人）”後ろを見て下さい！！”電車が来ております！危ないですのでご注意してください！！」そして、電車が到着して、無事に乗車。何事もなかったかのように電車は新宿駅のホームを発車しました。本当にあるんですねー、こんなアナウンス。あのアナウンスをしている人は次の電車に備えて、同じようにホームで待っている人に訴えかけていたことと思います。あのときは、アナウンスしている人の必死さが伝わってきました。しかし、彼はプロですね。何とかして、「１－４号車は混雑して乗れないので５号車以降に移動してもらいたい。」という気持ちが伝わってきました。私はもともと後ろの車両で待っていたので、１－４号車付近の状況はわかりませんでしたが、「彼のアナウンスに心と体が動かされ結果的に乗車することができた人が大勢いた」ことを願います。あのアナウンスに感謝！

2004年06月17日

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電車がらみの出来事いろいろ　－　その１

昨日は電車がらみでいろいろと面白おかしいことがありました。まずは、会社から大学院までの電車の中でのこと。帰宅途中の満員電車でありながら、どこにも楽しげな会話はなくシーンと静まりかえった車内。しかし、しばらくすると、タカの背後のほうから、突然、男の声で、男Ａ：「帰ったら筋肉マンやるの？」タカの心の声：「ん？？？」タカの心の声：「えーっ、筋肉マンやるってどういうこと？？？プロレスごっこ？？？それともテレビで筋肉マン観るってこと？？？」さらに会話は続きます。相手の男性→男Ｂ：「多分・・・」男Ａ：「あれ、すごく怖かっただろ？」男Ｂ：「うん、すごく怖かった！まじで怖かった！」タカの心の声：「何、何、どういうこと？？？何が怖いの？？？一体何のことだーー？？？」男Ｂ：「あまりの怖さに、ピッっとボタン押しちゃった！」タカの心の声：「？？？」そのときの会話から察するに、それは本当に怖いものらしい。。。タカの心の声：「なんだ？？ゲームのことか？？でも、ゲームだとしても、そんなに怖いものって何だ？？？ちょっと観てみたいじゃないかー・・・」そうこうしているうちに電車が次の駅に到着し、その男２人組みはその駅で降りていってしまった・・・タカの心の声：「おいおい、続きを教えろよ・・・それは一体何なんだ？ゲームなのか？怖いものって何だ？？？」「俺にとっては、どーでもいーことだけど、何か気持ち悪いじゃないかーー。まるで映画の最後の結末だけ観せてもらえないような、そんな感じじゃないかーー」しかし、今の社会人は、他の人にも聞こえるような声で、あんな会話を平気でするのでしょうか？タカの背後で会話されていたので、会話中は彼らの姿が見えず、てっきり学生だと思ってました。。。彼らが降りるときにはじめて彼らが社会人であることがわかったのです。会話の内容もさることながら、その話し方がとても幼稚でした。でも、ひとつだけ彼らのすごかったところは。。。タカの心を捉えた・・・つまり、タカにとってはどーでもよいことだけど、なぜだか、その内容、話の続きが気になる・・・あの会話はある意味、パワーライティングに通じるかもしれない、そう思った瞬間でした。彼らの会話から、興味を引く方法のちょっとしたヒントを得たようなそんな気がしました。彼らに感謝！昨日の電車がらみの出来事はこれだけでは終わりません。大学院からの帰りに電車でも面白おかしい出来事がありました。この続きのお話は明日にします。

2004年06月16日

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時間が足りない・・・

最近はいろいろな活動をしているのですが、どれもまだ実を結んでいません。まー、まだ始めたばかりのものがほとんどなので、ちょっと気が早いと言えばそれまでですけど。。。でも、このままでは到底目標を達成できないので、いろいろと「いじりながら」進めていきたいと思ってます。ちょっと変形させて継続していくもの、思い切ってやめてしまうもの、など、これから思考錯誤しながら進めていこうと考えています。幸いにもいろいろな方からアドバイスをいただけるので、とってもうれしいです！感謝感謝ですね。実は他にも、もっといろいろなことに挑戦したいと考えています。今も、いくつかアイデアがあるのですが、実現するための時間がない、というのが正直なところです。気持ち的には早く作業に取り掛かりたいのですが・・・そーいえば、今日の鮒谷さんのメルマガ【平成進化論】でも、同じようなことを言ってましたっけ・・・（鮒谷さんには、まだまだ遠く足元にもおよびませんけどね・・）一人で活動するのにも限界があるようですね。そーいえば、先日の日曜日に行われたセミナーでも木戸さんが、同じようなことをお話しされてました。沼田さんと出合ったエピソードを・・・今後の方向性をちょっと考えようかな！？よーし。。。寝てから考えよう！！それでは、おやすみなさい。

2004年06月15日

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新人歓迎コンパ

今年の４月から大学院に通っていることはプロフィールなどにも書いているのですでにご承知のことと思います。大学院に通う前までは、いろいろなことが不安でした。とにかく一番の不安ごとは、「きちんと大学院の授業に出席できるのか？」そして、「メルマガ発行などの活動も同時にこなせるのか？」です。そんな不安のなか、タカよりも年下の先輩（！？）から、コメントをいただきました。先輩が年下であるという現象は、社会人が中心の大学院生であるがゆえのものですね。こういう場合、年下の先輩との接し方は結構難しいですよね。昔、テレビで鶴瓶さんが弟子時代の話をされていましたが、それを思い出しました。鶴瓶さんが弟子時代、鶴瓶さんの兄弟子に小学生がいたそうです。でも、師弟関係はとても厳しいのでその小学生には「兄さん」と呼ばなければなりません。また、「兄さん」のお願い事は基本的に聞き入れなければなりません。「兄さん」から「アイス買ってきて。」と言われれば、駄菓子やでアイスを買ってこなければなりません。鶴瓶さんこのジレンマに困惑されていたようです。そんな数々のエピソードを面白おかしくテレビで話されていました。鶴瓶さんは私の好きな芸人の一人ですね。パペポテレビは毎回見てました。ビデオもあります。はっきり言って、パペポテレビ　オタクです（笑）。そんな先輩後輩の状況になって、鶴瓶さんのエピソードを思いだしてしまいました。さてさて、話がだいぶ横道にそれましたが、その先輩からコメントをいただきました。「今度、新歓コンパやります。」「新歓コンパ！？」非常に懐かしい響きの言葉に、時代がさかのぼったような気分になりましたね。活力あふれるあの頃、大学生活の期待と不安を抱いていたあの時代。いろいろと思い出されますね。でも、今回の新歓コンパの面子を見てみると・・・３０歳～６０歳の人たちばかり。。。お世辞にも、「新鮮」とはいえませんでした♪新鮮ではないですが、それなりに人生を経験されてきている方々ばかりで、いろいろな業界の方々がいますので、そういう意味では「新鮮」でしたけどね♪

2004年06月14日

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本日、というか正確には昨日のセミナー

今日はセミナーに参加してきました。今日のセミナーは講師陣も参加者もかなり濃い、といいますか有名な方々が参加していました。セミナー事態も盛り上がりましたが、２次会はもっと盛り上がりましたね。なんか一体感があるというか・・・それに結構面白おかしく、そして楽しかったですね。もう少し詳細なことをいろいろと書きたいのですが、もう時間も午前３：１０分。かなり眠いので今日はこの辺で・・・怠慢でゴメンナサイ。。。

2004年06月13日

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景気の回復はホンモノ？

最近よくニュースで「景気が回復してきた」などと言っているが果たして本当に景気が回復してきているのだろうか？業績が良いのはごく一部だけであって、今だに赤字の企業が多数を占めているような気がする。先日、平成１５年度の税収の発表があったようなので、その点について確認してみようと思っている。私の予想では、相変わらず赤字の法人が多数を占めており、収益を上げている起業はごく一部のように感じる。いわゆる勝ち組と負け組みの二極化が鮮明になってきているように思える。この点について、確認がとれたら日記に書きたいと思っている。ちなみに国の税収を支えている主な税金は所得税と消費税。次いで法人税だったと記憶している。今後消費税の税率が上がれば、益々消費税に頼った税収になることだろう。ただでさえ、税金に関する訴訟の第一位が消費税関係なのに。。。今後はますます消費税から目が離せない。

2004年06月12日

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今日も声が・・・

まだ風邪が治らない・・・朝起きるたびに声が出ない状況が続いている。今日は会社でも、ガラガラ声になってしまった。今日は一番ひどい状態かもしれない・・・しかし、こんな日に限って電話しなければならない案件があったりする。タカ「もしもし、いつもお世話になっております。・・・」（ガラガラ声）相手（なんだ、このガラガラ声は！？）←多分そう感じていたと思う。そんな雰囲気が会話を通じて感じ取れる。なぜなら、最初の挨拶の後に一瞬の間があるのだから・・・電話の相手、みんながそうだった。あー、早く風邪を直したいー。（私は自然治癒派）

2004年06月11日

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ケビンコスナーは商売人！？

今日、というか昨日の朝の目覚ましテレビみましたか？ケビンコスナーが２００万円もするブランドもの（確かエルメスだったような・・・ちょっと忘れました。）のウエディングドレスを５０万円で購入した件。なんでも、ケビンコスナーは、「自分がこのウェディングドレスを宣伝するから、そのかわり価格を下げてほしい。」と交渉したのだそう。その甲斐あって、見事に５０万円でゲットしたのである。ところが、アナウンサーが言うには、「ケビンコスナーはせこい！」として紹介されていたのです。確かに昔のタカだったら、同じように「せこいなー」と思っていたでしょう。でも今は違います。「ケビンコスナーは商売人だなー」と感心しましたよ。だって、まずウェディングドレスは、それ自体で何の収益も生み出さない、つまり、資産でもなんでもなく、単なる消費にすぎないこと。まー、ウェディングドレスから収益を生み出すことはまずないので、当たり前といえば当たり前ですけどね・・・でもこの感覚は商売人としては非常に大切です！収益を生み出さないものは消費にすぎず、したがって資産でもない。こうした単なる消費に対してはお金を余計につぎ込まない。金持ちの皆さんはそのようにしている。とある有名な方の本には、上記のような内容が書かれていました。これは真実をついていると思います。おっしゃるとおりですよね。冒頭のアナウンサーの「せこい！」発言。これは誰もが感じることかもしれません。しかし、このような発想でいては、お金持ちに近づくことは難しいかもしれません。皆さんはどう思われます？

2004年06月10日

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こっ、声がでない！

朝起きると、なんだかのどが痛い。声が出ない・・・最初はびっくりした。でもすぐに「風邪ひいた」ということを理解した。ちょっと寝ぼけていたようだ。夢かと思っていた。鼻水もでてくる。（きたない話ですみません。）毎日うがいしてるのに・・・でも、毎日うがいしてから、風邪をあまりひかなくなっていた。仮に風邪をひいたとしても、のどの痛みや鼻水もすぐに消え去っていった。今度もそうあってほしい。ここのところ、気温の変化が激しい。こういうときは必ずといってよいほど体調を崩す。皆さんも風邪ひかないようにしてくださいね。体が資本ですから！！

2004年06月09日

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運命を変えた１本の電話

タカは中学からバレーボールを始めた。部活動ってやつだ。中学でのバレーボール生活はほとんどお遊び状態。でも、メンバーは皆、運動神経の良いヤツばかり。ただ、先生が熱心に指導しないので、練習も自分たちの好きなことばかりしている。タカはアタックが大好きなので（レシーブが好きな人はあまりいませんが・・）いつもアタックの練習ばかりしていた。もちろん、そんなんで強くなれるはずがない。案の定、地区大会で一度も勝ったことがない。弱小チームだ。今考えると、熱心な指導者のもとで、あのメンバーでもう一度バレーボールしたら、かなり強いチームになっていたと思う。やがて中学は卒業して、高校に入学。高校でバレーボールをするかどうかは迷っていた。高校の廊下では、バレー部の一年生のごつい連中（後で一生涯の仲間になるのだが・・・）が一生懸命に入部の勧誘をしている。体がごついのでかなり目立っていた。はた目に見ても、なんだか異様な光景。このとき「こんなバレー部には入りたくない。」と感じた。そんなこんなで気がつけば４月の後半になっていた。もともと自分から進んでバレー部に入るつもりもなかったので、このまま帰宅部になるものと思っていた。そんなある日、１本の電話が鳴った。当時は携帯電話なんてないので、もちろん自宅の電話。しかも、NTT 昔で言う電電公社の電話。（指でまわすヤツね！）それはさておき、電話の相手は中学時代のバレー部の先輩。実はその先輩もタカと高校が同じで、しかもバレー部に所属していた。「バレー部入らないのか？」先輩のお誘いの電話。そのとき、確か「あーだ、こーだ」で入部していない理由をごたごた言っていたような記憶がある。そこで先輩が一言。「いーから、明日部活に出て来い！」さすがに先輩には逆らえず、翌日バレー部の練習に参加することになった。そこから、わが青春がスタートすることになる。そのときは、そんなことは知るよしもなかった。あの時、先輩の１本の電話がなかったら、今の自分、充実した高校生活はなかっただろう。ひとつの何気ないきっかけは、時に人生をかえることもある。この１本の電話はタカにとっては、まさに人生をかえるきっかけのひとつといってよいだろう。もし、あのとき先輩の電話がなかったら・・・先輩の電話に感謝！実は高校ではそこそこ有名なプレイヤーになったのです！それ以上に、そこで出会った仲間や「チームをまとめるにはどうしたらよいか」（キャプテンだったので・・・）など社会にでても必要とされるものの考え方を体験できたことは、何よりもかえがたいものがありますね。それもこれも、先輩の電話があったからこそ。先輩には本当に感謝しています！この辺のお話はまた機会があればしたいと思います。

2004年06月08日

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あなたが必要と感じるビジネス・スキルは何？

今日は、某大手保険会社の方とお話しをする機会がありました。この方は、某大手保険会社で支店長、人事部長など数々の重要なポストを歴任されてきた方で、たくさんの部下を育成してこられてきた方です。この方に、ちょっとしたインタビューをしてみました。質問の内容は以下です。「部下に求める、ビジネスにおいて必要と思われるスキルは何か？」そして、必要と思われるスキルを３つ揚げていただきました。果たして、その結果は。。。結果は私のメルマガで公表する予定です。（今週水曜日予定！！）メルマガを登録されていない方で上記の回答を知りたい方は是非メルマガ登録してみてくださいね♪今ちょうど上記質問のテーマで読者の皆さんにも投票してもらっています。興味にある方はタカのホームページを覗いてみてください。以下に投票画面とメルマガ登録画面のリンクを貼っておきますね。◆投票画面http://www.web-info-sharing.com/Best3/theme_list.php◆メルマガ登録画面http://www.mag2.com/m/0000131428.htm（今日はメルマガの宣伝のようになってしまいました。すみません。）

2004年06月07日

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コンビニの帰り道に・・・

今日はコンビニに寄って、２リットルのお茶のペットボトルを買いました。そのコンビニの出入り口は自動ドアではなく、両扉両開きのドアになっています。タカはそのコンビニで買い物を済ませ、出入り口の扉を開けましたが、その時、外から女性がコンビニに入ろうとしてきました。タカのほうが一歩先に扉を開けて外に出たので、親切心でタカが開けた扉が閉まらないように扉を開けっ放しにしました。すると、その女性は、もう一方の扉を開けてコンビニに入っていったのです。私の親切心は無意味になってしまいました。このとき、「なんだよ。せっかく開けてあげたのに・・・」と思いながらドアを閉めました。その後、歩きながら「これって、お礼を言ってくれるだろう、という期待の気持ちがあったから、あの時、「せっかく開けてあげたのに。。。」という気持ちが沸きおこったのかな？」と思いました。こんな気持ちになるときってありませんか？相手に期待しすぎて、思うようにしてくれなかった場合、ついつい腹か立つってこと。これって、ある意味ストーカーの心理に似ているのでは！？なんて思いますね。「俺は君をこんなに好きなのに、こんなに尽くしてきているのに・・・」みたいな、一方的な感情ですよね。つまり裏を返せば、相手に期待しているわけです。「相手に期待する」という感情をなくすことは多分不可能でしょうが、「相手に期待以上のことを求めない」という心構えで接すれば、このような「相手への不満」というものもなくなるのではないかと思います。コンビニから自宅への帰り道に、そんなことを考えていた今日の出来事でした。

2004年06月06日

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果たして、沈黙は破られるのか？～最終章～

お待たせしました！いよいよ、最終章です。そして実験開始。２人は黙々と食事をし始めます。こっちは、ちょっとした緊張感があり、あまり食事が進みません。。。もちろん、相手は普段どおり、黙々と食事しています。時折、窓の外の景色を眺めては、また食事に戻ります。その繰り返し・・・「この人には、まわりの状況を感じ取る意識があるのだろうか？」「その空間や雰囲気、いわゆる”間”みたいなものを感じ取る意識はあるのだろうか？」「この人に空間、時間の流れの意識があるのだろうか？」「この人は人生楽しいのだろうか？」など、いろいろと考えを巡らしながら食事をしてました。なので、味なんて覚えちゃいません。それから沈黙の時間が続きます。２人ともただ黙々と食事をしている。はたから見たら異様な光景だったかもしれません。そして、食事も後半に差し掛かり、「このまま何事もなく食事は終わるのかな・・・」と思っていた矢先に、ふと彼の食事をする手がとまったのです！「おっ、やっと彼から話始めるときがくるか！？」そう思った瞬間、彼の手が醤油に差し伸べられました。。。「がくっ！なんじゃそりゃ！」「でも、まだチャンスがある。。。と思う」そう思いながら食事をすすめていきました。しかし、そんなタカの思いは見事に打ち砕かれました。彼は結局一言も発せず、つまり何の会話もなく、まったくの沈黙のまま、食事は終わりました。正直びっくりです。世の中にはこのような人もいるのです。周りを気にせず、その場の雰囲気を読むこともせず、人とのコミュニケーションをとろうともせず・・・かといって、人間的にはとても温厚で、こちらから話かければ、それなりの会話が成立する。「この人の思考はどのようになっているのだろう？」「表現の仕方がわからないのかな？」と考えずにはいられませんでした。。。つい先日、小学校６年生の女の子が起こした痛ましい事件。少女が殺人という行為を犯してしまったことのひとつの要因として、自分の気持ちをうまく表現できないことがあったのではないか、と報じられています。もし、それが本当だとすると、人とのコミュニケーション、それも直接会ってのコミュニケーション、つまり「会話」がいかに大事であるかということを感じずにはいられません。インターネットを通じての対話からは、なかなか本当の意味での相手の心情を理解することは難しい。インターネットが急速に普及していく世の中だからこそ、「会話」する、つまり「会って話す」ことの重要性を忘れてはならないような気がします。結局は人と人との触れ合い・つながりに帰結しますからね。◆実験結果のまとめ◆周りを気にせず、雰囲気を読むこともせず、自らすすんで人とのコミュニケーションをとろうともせず、ある意味で社会や他人との関わりを自らが遮断してしまっている人が世の中にはいる。もしかして、これが人間の本質なのかもしれない。。。と、ちょっと考えさせられた事柄でした。でも、やはり人間は一人で生きてはゆけない、と思うのですが・・・あなたはどう思います？（今回の実験結果は、もしかして単にタカが嫌われているだけだったりして。。）

2004年06月05日

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果たして、沈黙は破られるのか？～第２章～

さて、昨日の続きです。無口の人と２人きりのランチ。会話なんてあろうはずがありません。しかもランチといっても社員食堂。１つの四角いテーブルで４人が食事できるようなセッティングになっており、まるでマージャンと同じ様相。周りはみんな社員ばっかりなので、合い席なんてありえず、みんな何人かと一緒に食事をするのが常です。ひとりで食事をする場合には、その人用のテーブル（カウンターのようなテーブル）がある。したがって、一人用のテーブル以外で、会話のないテーブルは、ほとんど見当たらず・・・そこで、無口の彼と２人で食事をしなければならない。「うーー、これは、きっつい状況だーー」そこで、ある意味最悪といっても良い状況で、ちょっとした実験を思いつきました。それは、「もし、タカから話しかけることをしなかったら、果たして、彼から会話をしてくるだろうか？」です。「もし、タカから話しかけることをしなかったら、どうなるんだろう？自分達の周りでは楽しそうに会話をしながら食事をしている人たちがいる。そんな状況のなかで、果たして沈黙に耐えられるのか？それでも、やはり、自分から会話をつくろうとはしないのか？」これは、タカにとっても、とてもつらい実験です。タカ自身が沈黙に耐えられるか？沈黙に耐えられずに思わず話しかけてしまうかも。。。でも、それにも増して、この実験結果に興味を持ってしまいました。なので、決行することにしちゃったのです。この後、一体どうなってしまうのか？この続きはちょっと長くなっちゃうのでまた明日ということで・・・ご勘弁を。果たして、その実験結果は？明日は最終章です。

2004年06月04日

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ちょっとした実験をしてみました。

実験は今日のランチでしかけてみました。タカのランチは、いつも同じ課の連中３人ぐらいと一緒に食事をするのですが、今日はたまたま、そのうちの２人が一緒にランチできず、残りの１人とランチをすることになったのでした。だが、この残った１人、ちょっと変わった人で、ランチのとき、ほとんど会話することがないのです。まず、自分から話しかけることは絶対にしません。話かけられても、自分の興味のない話題だと、うなずく程度で終わり・・・興味のある話題が振られると、結構話しをするのですが・・・最初は、「食事中は話をしてはいけません。」みたいな「昔ながらの躾かな？」なんて、思っていたのですが、どうやら、そうではなさそうです。まー、でも、もともと無口な人ではあるのですが。。。そんな彼と２人きりの食事です。不安です（ドキドキ）。。。「今日はランチ、パスしとくよ！」と言える勇気もなく。。。結局２人でランチをすることに・・・さて、ここで問題。私はこの後にある実験を思いついたのですが、その実験とは何でしょう？ヒント：結構つらかったです！どんな実験をしたか大体想像できると思いますが・・・この続きは明日書き込みしたいと思います。（こんな日記の書き方は「あり」なのでしょうか？楽天日記初心者ということでご勘弁を。）

2004年06月03日

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あー、眠いー・・・

昨日は大学院の授業が終わったのが夜の９時３０分。そして、そのあと教授と飲みに行ってきました。この教授はものすごい知識が豊富で、行動力が抜群に良く、バイタリティあふれる方です。年は恐らく５０を超えていると思うのですが、今だに「魚釣りをしよう！」と思い立ったら、東京から島根県まで車で行ってしまうような方です。しかも日帰り。恐ろしいくらいに行動力があります。しかも知識が豊富。毎回教授と話をする度に、私の知らない話題が泉のようにどんどん、どんどん、出てくる出てくる。専門知識はもちろんのこと、ちょっとした雑学から、ここでは話せないような話題まで、ものすごいです。一緒にお話しさせていただくだけで、ワクワクしてしまいます。「こんな人もいるのだなー」と感動さえしましたね。さて、これをビジネスの視点でちょっと考えてみると、経営者で成功している方のほとんどが、この教授と同じように、行動力が抜群に良いのですよね！そういう意味でも、教授のバイタリティは是非見習いたいものです。この教授とは一生お付き合いしたい（変な意味ではないですよ♪）と思ってま-す♪そして、その飲みが終了して帰宅したのは夜の12時頃。それから、メルマガの準備、楽天日記、その他、メールでのやりとり等。。。気がついたら午前４時でした。さすがに「これはやばい！」と思って、すぐに寝ました。。。そして朝は７時起床でした。睡眠時間はわずか３時間。はっきり言ってきついです。ものすごーく眠いです。目の下が勝手にピクピク動いてます。これって、もしかして顔面神経痛？！そして、本日も大学院の授業を受けて先ほど１１時ごろに帰ってきました。。。もう、ヘトヘトです。でも、教授のバイタリティを見習わねば。。。今日はこの日記を書いて、明後日発行のメルマガも書いて、その他、メールの応対をして。。。これって、もしかして、昨日と同じ（やばっ！）・・・今日は早く寝たいと思います♪

2004年06月02日

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読者の口コミ情報を発信・共有するメルマガのご紹介

今日はタカが現在発行しているメルマガについて少し説明させていただきたいと思います。このメルマガは、ビジネスと生活という２つの大きなテーマの枠のなかで、様々なジャンルについての「お題」を設けて、各々の「ベスト３」を投票してもらうものです。そして、投票いただいた結果や面白いコメント、役立ちそうなコメントを紹介するとともに、更に「お題」に関するエピソードや役立ちそうなホームページのサイトなどを紹介しています。個人が聞いて、見て、体験できる数には限界があると思うのです。また、個人がもつ情報量にも限界があると思います。「美味しいケーキを食べてみたい！デートに最高なレストランを知りたい！ビジネスで成功するためのスキルを身につけたいが、その優先順位としての目安が知りたい。」「人生観が変わるような本に出会いたい！」など、見たい、聞きたい、体験したいものは山ほどあると思います。皆さんはこれらを知ろうとするときには、どうされますか？テレビを見たり、雑誌を読んだり、友達に聞いたり、どこかのサイトを検索したりしていることと思います。でも、これらの情報には客観性はあるのでしょうか？また、口コミとしての情報も盛り込まれているのでしょうか？テレビ、雑誌、サイトなどで取り上げられた情報に客観性があるかどうかは正直、わからないですよね。これらの情報は作成者の私見が大きく反映されていることが多いと思います。口コミやアンケート結果をそのまま反映したような情報であれば別ですが。。。それでも、そのような情報を見つけるには結構たいへんだと思います。以上をちょっと整理してみると以下のような感じになるのではないでしょうか？「○○を知りたい！または、体験してみたい！」　　↓「何か良い情報はないか？」　　↓「雑誌、テレビ、インターネット検索で調べてみよう！」　　↓「なかなか良い情報みつからないなー。調べるのしんどいなー」　　↓「情報はあったけど、これって口コミなのかなー。客観性はあるのかなー。　作成者の私見なのかなー」　　↓「友達にも聞いてみるかなー。。。でも行動パターンが一緒だからなー」　　：　　：誰しも一度はこのような経験をされたことがあるのではないでしょうか？そこで、「客観的な情報」「口コミ情報」「知りたい情報を知りたい時に！」をキーワードに、少しでも皆さんのサポートができるような情報を創り、共有することを目指して、ホームページとメルマガを開始することにしたのです。例えば、「就職は内定したけれども、これから社会人として働くに際して、必要となるスキルは何なんだろう？」とか、「温泉に行こう！たまにはお薦めの温泉でも行ってみるか。。。できれば口コミで一押しの温泉に行ってみたいなー」等々。こうした情報は、知らないよりは知っていたほうがお得でしょ♪しかも、知りたいと思ったときに知りたいですよね♪そんな心の声に反応していきたいと考えています。ここで、タカのメルマガに「参加」するに際してのちょっとした心構えといいますかお願いがあります。入手した情報をどのように解釈するかは非常に重要です！しかし、その前に必要としている情報が入手できなければ、その判断事態ができないことになりますよね。その手助けができればと思っています。「知っている」と「知らない」とでは大きな差ですよ！時には人生を左右しますから・・・「知る」は一時の恥、「知らぬは一生の恥」ということわざにも通じる部分がありますよね。「一生の恥」にならないためにも、常にアンテナを張り巡らせて、役立つ情報の入手に努めることをお薦めします。それから、役立つ情報を得たならば、今度はあなたが役立つ情報を提供してみてくださいね。give & take はヒトの成長・発展には欠かせないものです。人生でもお金でも「豊かさ」を求めるのであれば、この「与える、提供する」ことは非常に重要です。「与えよさらば与えられん」という有名な言葉がありますが、成功者は得てして、この「与える」ことを実践しているようです。なぜなら、「与える」ことで「得るもの」があることを知っているからです。（この辺りの話を知りたい方は、本田健さんの本をお薦めします。）いろいろな役立つ情報を知りたい方、特に口コミ情報を知りたい方・発信したい方、よかったらメルマガ登録してみてね！登録はコチラ　↓↓http://www.mag2.com/m/0000131428.htm

2004年06月01日

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