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市長が暴言を吐きましたので、あと1回だけこのテーマで書かせていただきます。
正式に議会にもかけず、好き勝手に公立(市立)保育園の全5園の廃園と民間化を決めた、東京都東久留米市の並木克己市長&自民党と公明党。我々からすると極悪人です。 さらに先日、存続を願う父母グループが提出した要望書に対して市側は、 「市民参加での見直しを行う予定はございません」(1枚目の真ん中あたり) という、見事なまでに“都民ファースト”と正反対の回答をよこしました。 “自分たちの都合ファースト“とでも言うんでしょうかね。 「文句を言うな。従え」ということですね。 これまで以上に極悪ぶりに磨きがかかってきた感じです。 無謀な計画だけ立て、民間誘致が頓挫した挙句なぜか地主さんに賠償金を払っておいて、いまだに替わりの園を1つも誘致できないくせに、この市は一体何様のつもりでしょうか? いつもと違うテーマに投稿しておりますので、状況がよくわからないという方はぜひこちらをお読みください。そして、ご賛同いただけましたら、ご署名をどうかお願いいたします。 change org 公立保育園全廃計画を見直し、公立保育園を存続させてください(拡散お願いします) 東久留米市の公立保育園では、全国的にも高水準の保育が実践されていること、その財産を市長がまるでゴミのように捨てようとしていること、を最後に付け加えておきます。 最悪の自治体と戦うため、ぜひみなさまのお力を貸してください。 存続を願う父母グループのブログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017/02/15 01:07:03 PM
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