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BETHESDA

BETHESDA

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2023年04月04日
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カテゴリ:「愛」「命」



正義の御名に

自分(を守る)の正義に生きる人
親族、身内(を守る)の正義に生きる人
仲間、友人(を守る)の正義に生きる人
町を 村を 部落を守る正義に生きる人
国家権力、国を守る正義に生きる人

正義に色々あるけれど
人の正義には罪が伴うものなのかもしれない

ロシアとウクライナの戦争だって
そうだろう・・・
夫々が夫々の事情や成り行きから集団真理に
巻き込まれ戦争が始まる

その軍人の一人一人は きっと戦士として
諸々のモノを守る正義の御名に諸々の主張を
曲げても正義の為に争いを続けているのだろう

人は正義の御名に集まる時 それは罪へと
変わるのかもしれない
エデンの園で 善悪を知る木から実を取って
食べた時から・・・

16 主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは
園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。
17 しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。
それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。
(創世記2書16-17節)

イエス様の正義は 全き(まったき)正義だった
群衆が正義の集団真理にイエス様を十字架に
張り付けた時も イエス様は 共に十字架に
掛けられた 罪人の悔い改めを受け入れて
パラダイスへと誘った
そして 復活し イエス様を十字架に晒した(さらした)
私たちをも救おうと働いてくれているのである

人の正義は罪が伴う
神の愛なる正義は人を滅びの罪から救うのである
それを思って この受難週 イースターへと向けて
祈りたいと思う
ハレルヤ エーメン
2023年4月4日

ファジィ(受難週に入ります)
ファジイに曖昧な祈りを求めてはならない
御顔を求め祈り 近しき祈りを持って
神の御手が働くことを懇願 祈る者が
幸いだ 2021_3_27
日曜日
棕櫚の主日(しゅろのしゅじつ)
イエス・キリスト復活の1週間前の日曜日のこと。
〈聖枝祭・受難の主日〉ともいう。
人々が棕櫚の葉を敷いて、ロバの子に乗った
イエスを迎えたことからこの名前
(マタイ21:1-11マルコ11:1-11
ルカ19:28-40 ヨハネ12:12-19 )。
月曜日
宮清めの日
イエス様は 前日の日にロバの子に乗って
エルサレムに入られました。
これは戦士が馬に乗るのと異なり、戦う意思の
無い 温和な王 イエス様を示します。
其のイエスが 次の日には、神殿に入り大暴れし
そこで売り買いしていた商人を追い出され、
神殿が祈りの家であることを宣言されたのです。
(マタイ21:12-17 マルコ11:15-19
ルカ19:45-48 ヨハネ2:13-22)。
「いちじくの木」
実らないいちじくは神の願いに背信し続けた
古代イスラエルの民を表し、実りとは悔い改め
と愛徳を表している。 そして、園丁の願いは、
忍耐と愛を持って実りを切望する神の願いを表して
いる。
火曜日:多忙な御奉仕
多くのしるしと奇跡を行い、神の愛を示して
エルサレムの退廃ぶりを嘆かれた
(マタイ21:18-19 23:37-39
マルコ11:12-14 ルカ13:34-35 )。
水曜日:ベタニアで香油を注がれる
イエスがベタニアのシモンの家で食事をしていると、
マリヤがナルドの香油をイエスの頭に注いだ。
これはマリヤの心からの献げものであり 
共にイエスの埋葬の準備であった
(マタイ26:6-13 マルコ14:3-9 ヨハネ12:1-8)。
木曜日:主の晩餐
イエスは弟子達の足を洗われた後、御自分の死を
予告され、聖餐式を示され。この後イエスは、
ゲッセマネの祈りをされ後にユダの裏切りによって
当局者に捕らえられることになる
(マタイ26:17-75 マルコ14:12-72 ルカ22:7-63 )。
金曜日:受難日
イエスは鞭打たれ、人々から嘲られて、カルバリの
十字架への道を重い十字架を背負って歩く。そして祭司長、
律法学者達の手によって十字架に掛けられる。
人類の贖いが完成して、神殿の幕が真二つに裂ける
(マタイ27:1-61 マルコ15:1-47
ルカ22:66-23:56 ヨハネ18:28-19:38)。
土曜日:番兵墓を見張る
金曜日の夜イエスは墓に葬られた。当局者はイエスの
死体が盗まれないように、墓の石に封印をして番兵に
命がけの番をさせる
    (マタイ27:62-66)。
参考・引用 「受難週とキリストの足取り」より
使徒信条(しとしんじょう)
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我らの主、
イエス・キリストを信ず。
主は聖霊(せいれい)によりてやどり、
処女(おとめ)マリヤより生れ、
ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、
十字架につけられ、死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、
三日目に死人のうちよりよみがえり、
天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえり、
かしこより来たりて、
生ける者と死ねる者とを審(さば)きたまわん。
我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、
聖徒の交わり、罪の赦し(ゆるし)、身体(からだ)のよみがえり、
永遠(とこしえ)の生命(いのち)を信ず。 
 アーメン。
参考
23. イエスは言われた、「よく言っておくが、
あなたはきょう、わたしと一緒にパラダイスにいるであろう」。
(ルカの福音書23章43節)
使徒信条の「陰府にくだり」は韓国の聖書には無いと
聞いた。
ルカの福音書23章43節等からイエス様の御霊は
「わたしと一緒にパラダイスにいる」と考える
又、肉の部分は 私達の負債の為に陰府に下ったかもしれない
と聞く
こうして、彼は獄に捕われている霊どものところに
下って行き、宣べ伝えることをされた。
(ペテロの第一の手紙3章19節)
には このようにもあるので陰府も下ったが  この
三日とはどうなのだろうか? 2021年3月27日 より


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オリュン教会日本語礼拝2023/3/19「安価な恵み」能瀬 熙至 神学生
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最終更新日  2023年04月04日 11時46分56秒
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