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テーマ:「愛」・「命」(2587)
カテゴリ:「愛」「命」
渋い顔の多すぎる世の中 如何にも 如何にも 病人の多い世の中なのだろうか?? ある看護婦が呟いていた 「今日は既にレントゲンが2時間待ちだって」 それも僅かAM10時満たない時間に!! 次々と入れ替わる患者さんに 何日も入院滞在 其処に止まり天井仰ぐ患者さん 病は気から と言うけれど 今の現代 大気プラスチック汚染に海洋汚染 放射能濃度も色濃く残って 食べもの畑も 化学肥料に御専用土その上 海洋放出ときたもんだ 日本はその上 添加物の宝庫と来ているから 癌発生率も高いと言う 国立がんセンターがん対策情報センターの 推計によると、一生涯のうちに何らかのがんに なる割合は、男性で49%、女性で37%とされ ています。 このため、「日本人男性の2人に1人、 女性の3人に1人ががんになる。」 とも言われて います。 如何にも 何処の病院も込み合っているわけです 病は思いがけずに襲ってきます 親の病は無いからと油断していてもやってきます 又 特に今はワクチン接種の遺伝子組み換え エトセトラと痛めつけられて 私たちの免疫機能は弱っています 注意一生怪我一生と人食いバクテリヤの話など 聞くと 通常は悪さをしない普通に身近に存在 する菌が悪さをすることも?? そんな時代であるのです ベテスダの奇跡も歩けなければ受け取る事は出来ませんが 聖書に書かれるイエスの奇跡は 神様から私たちの為に 来られて癒して下さいます それを一つ覚え知って 励ましとして 2 エルサレムにある羊の門のそばに、ヘブル語で ベテスダと呼ばれる池があった。そこには五つの廊があった。 3 その廊の中には、病人、盲人、足なえ、やせ衰えた者 などが、大ぜいからだを横たえていた。〔彼らは水の動くのを 待っていたのである。 4 それは、時々、主の御使がこの池に降りてきて水を動かす ことがあるが、水が動いた時まっ先にはいる者は、どんな 病気にかかっていても、いやされたからである。 (ヨハネによる福音書5章2-4節)2024/01/15 2024年1月21日(韓国)オリュン教会日本語礼拝 「召しに応える共同体」能瀬熙至伝道師ボイス https://podbbang.page.link/ZjLQ1QHPjg46jLBT8 【賛美】主の計画の中で Seekers (Within Your Plan 주님의 계획속에서 https://www.youtube.com/watch?v=NjUEbhpxJYE&feature=youtu.be 【賛美】いつもいつまでも Seekers (Always andForever 항상영원히까지 https://www.youtube.com/watch?v=MsfDBkdK3XQ&feature=youtu.be お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月31日 23時09分53秒
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