ブルガリア的せいかつ

台北へ行きます。
いろいろ調べていたら、ナイスな制度を見つけました。
世新大學日本語文學系の学生さんが日本語ボランティアガイドをしてくださると。

職業ガイドさんは、どうも、あまりにも、慣れていて、
いろいろな意味で、わたしたちの旅の形と違うので、
ボランティアガイドさんなら！と思って、申し込んでみたのですが。
お返事期限を過ぎてもなにも音沙汰がないので、
ガイドをして下さる方がいなかったみたいです。
日曜日の午後半日、市場とか、普通のお店を、という希望だったのですが。
・・・・年齢制限かぁ～？？？（うそです）
それとも、アピールが足りなかったかな？
写真を貼付すればよかったかな？とか。試験に落ちたような気分。
（↑ちょっと考えすぎ・・・・）（笑）
少しばかり、残念。そして意気消沈。

以前、女優の北乃きいさんが台湾に１ヶ月滞在していた話を、
テレビで見たことがあったのですが。
彼女は勇猛果敢に道行く人に「友達になって下さい」と声をかけたとか。
そして、良い友人たちができたそうですが。

やっぱり、自ら、チャレンジしなくちゃね！
コチラが心を開けば、道も開ける。