ブルガリア的せいかつ

カタール航空のエコノミーの無料受託手荷物は２３kg、１個。
（いま、確認したら、２０１３年９月１日から、なんと、大盤振る舞いの３０kg
になってましたぁ～！！！）

あちらで、泊めてくれる友人知人、再会を約束した友人知人。
いつも悩むのは、お土産。すでに、何回も運んだお土産。
そうこうしているうちに、だれになにを渡した事があるのか、
だれがなにを好むか、どんどん、忘却の彼方へぇ～（－－；）のお土産。

いろいろ、メモとか、過去のギフトを思い出しつつ。買い物。
軽くて、かさばらなくて、喜ばれるモノ・・・なに、それ？
４年のうちに、変わったであろう、ブルガリア事情も分からん。
とりあえず、それとなく、メールしてみる。

ぶーすか「日本のもので懐かしいものある？」
Ｊちゃん「たべもの！」
Ｔちゃん＝返事なし

はぁ～・・・意図を察してくれぇ～（ＴＴ）涙。

コレクションをしているものがある人には、それ。
※　知り合いの１人は、ベルとか、風鈴関係を集めている。
　　変わった風鈴や土鈴をさがすだけ。。。ある意味助かる。

仕方ないので、とりあえず、いろいろ、細々買ってみた。
日本のお菓子。おこちゃま用シール、和風バッグ、和風ポーチ、
忘れちゃいけない、たばことウィスキー。
（日本酒は私の知り合いには受けないので日本産ウィスキーを持っていきます。
　けっこう喜ばれます。とくに、名前に漢字が入っているモノ。
　※例　サントリーなら山崎、白州。ニッカなら、余市、竹鶴など）

渡す人が多いので、箱モノはかさばりすぎて買えません。

アンド、自分たちの着替え。
ブルガリアは真夏でも、朝晩冷えるので、重ね着必須。
今回は、あちこち、移動が多く、洗濯する間がない模様。
必然的に　ふえる、着替え。

４年前、結婚式で、ベストフレンドになったＪちゃん夫婦の一人娘の洗礼式も挙行する予定。気張った衣装も必要・・・ふえる、荷物。

結局、ぎりぎり、重量パス！的な重さ。
お疲れさま！で、パッキング終了したのは、当日朝。ふっ(^◇^;)

あ、ちなみに、どこへ行っても買い物が多いわが家では、
こんなの使ってます。デジタル電子はかり

ブルガリアからの帰りは、毎回重量オーバーして、泣くのでね。