完結に向かって。
書かずにはいられない時には本当に毎日のように書きました、書けない時もありました、そして書きたくない忘れたいという時期もありました。それは今に続きました。しかし、今こうして日々生活している自分がいて子供がいるそして新たな展開を迎えた私、そして息子がいる。ある尺度で話をすれば、私たちはいまとても幸せかもしれない、しかしいろいろとおもうところもある。ほぼ十年が経ちました、この日記を書かなくなって随分と経ちました。また、書ける気がしてきましたので再開したいと思います。完結に向かって・・・もちろん人生の完結までにはまだ随分と時間はありそうですが。