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4月15日、今季初めてキビタキに会うことができました。枝にとまったのを見たのは1回だけでした。唯一のシャッターチャンスの画像が以下のものです。4月15日の詳細はこちらへ
2024.05.24
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3月15日、ルリビタキに再び会うことができました。前回と同じ個体です。出るパターンが一緒なので撮りやすいです。背景が良いところではないのも一緒ですが…。3月15日の詳細はこちらへ
2024.04.02
3月14日には、淡水池でジョウビタキがいました。メスです。青い水面が背景でした。もうそろそろ北へ帰る時期です。3月14日の詳細はこちらへ
2024.03.30
3月14日、地元でルリビタキを見ることができました。昨年からいることは聞いていたのですが、やっと出会うことができました。メスタイプです。オスの若のように見えます。2羽いるという情報もあります。3月14日の詳細はこちらへnowaka
2024.03.27
最近HPの図鑑の写真を追加する作業をしていて、こちらのブログにアップしていない画像が結構あるのに気がつきました。まずはアカヒゲです。この鳥は南の島に行くとよく鳴き声は聞きます。しかし、なかなか姿を見せてくれません。平島に2015年、2016年に遠征したときはオスもメスも近くで見ることができました。オスです。メスです。
2024.03.22
明けましておめでとうございます。2024年もよろしくお願い申し上げます。新春最初の鳥はジョウビタキです。昨年の12月8日に地元に出会った鳥です。頻繁に鳴いていました。口を開けているところを撮ることができました。12月8日の詳細はこちらへ
2024.01.01
ジョウビタキが芦が池にいました。メスでした。時々顔を見せてくれます。11月30日の詳細はこちらへ
2023.12.26
11月9日、地元でジョウビタキのオスとメスを見ることができました。オスは今季初めてです。メスは前回と同じ場所にいました。オスのいるところにもメスはいるようですが、この日は見ることができませんでした。
2023.11.19
11月6日、地元で今季初めて、ジョウビタキを見ることができました。メスでした。良いところに比較的長くとまってくれました。カメラマンが一人で、安心したのかもしれません。愛らしい眼をしていました。冬の間ずっといてくれそうです。11月6日の詳細はこちらへ
2023.11.15
10月29日、自宅周辺でアカハラを見つけました。2羽いました。柿の木に来て、実を食べていました。ここでアカハラはなかなか見ません。地元でも今季まだ姿を確認していません。背景が悪く枝が多かったので写真はパッとしませんでしたが、見ることができたのは幸運でした。10月29日の詳細はこちらへ
2023.11.12
10月14日、16日にもキビタキのメスを見ることができました。オスはなかなかチャンスがありませんが、メスはよく見ることができます。
2023.10.27
10月12日は、エゾビタキもいました。こちらはすぐに見えなくなりました。10月12日の詳細はこちらへ
2023.10.26
10月12日、地元で、サメビタキを見ることができました。動きが激しくゆっくり観察できませんでしたが、久しぶりに楽しい時間を過ごすことができました。10月12日の詳細はこちらへ
2023.10.25
10月12日、地元で今季初めて、キビタキに出会いました。メスでした。あまり良いところに出てくれず、すぐに見えなくなりました。
2023.10.24
5月9日のキビタキはきれいな声でよく鳴いていました。日本の3鳴鳥はウグイス、コマドリ、オオルリですが、キビタキのさえずりも、それに劣らず、きれいです。森のなかで、聴くさえずりは心を和ませてくれると思います。5月9日の詳細はこちらへ
2023.05.20
5月9日、地元でキビタキに会うことができました。今季2度目の出会いです。この日は西渚に入り、そろそろ家に帰ろうと思って、売店のそばを通ったとき、キビタキの声を聞きました。前回と同じように鳴き声はよく聞こえるのですが、姿はなかなか見せてくれませんでした。それでも、画像はどうにか撮ることができました。5月9日の詳細はこちらへ
2023.05.19
5月1日にキビタキに会うことができました。例年、キビタキには4月中旬頃には会うことができます。今季もその頃には会えると思っていました。しかし、期待は裏切られました。5月にやっと会うことができました。
2023.05.12
ノゴマを見つけました。チョウセンウグイスが出るポイントで出会いました。チョウセンウグイスは残念ながら撮ることができませんでした。ノゴマがこの時期に残っているとは思いませんでした。しかし、5月に舳倉島で見ることが多いので、別にこの時期ここにいても不思議ではありません。きれいな色をしていました。2015年石垣与那国遠征の詳細はこちらへ
2023.04.13
3月15日、地元でアカハラに会うことができました。今回は西の芦が池付近でした。3月くらいになると頻繁に顔を見せてくれるようなります。慣れてきたころ旅立ってしまいます。3月15日の詳細はこちらへ
2023.03.26
3月2日はシロハラも観察できました。シーズンはじめはなかなか姿を見せませんが、今の時期は各所で見られます。この日も3カ所で撮影できました。3月2日の詳細はこちらへ
2023.03.09
3月2日、アカハラの画像をやっと撮ることができました。アカハラは居るのは確認できているのですが、すぐに隠れてしまい、その姿は画像に収めることはできませんでした。この日は、遠くから樹の陰に隠れて確認しました。それで、やっと画像が撮れました。3月2日の詳細はこちらへ
2023.03.08
1月11日、地元でメスのジョウビタキに出会いました。今季はオスのジョウビタキにはよく出会いますが、メスはあまり会う機会がありませんでした。いるポイントは分かっていたのですがすれ違いが多くありました。1月11日の詳細はこちらへ
2023.01.31
この場所に来たのは、コミミズクを見るための時間つなぎということもありました。コミミが出るのは3時過ぎです。それまでの時間、コミミポイントに近い場所で何か鳥が出ていないかということでこの公園が選ばれました。1月6日の詳細はこちらへ
2023.01.13
1月6日、ニシオジロビタキに会うことができました。松伏の公園です。以前にも来たことがあります。ニシオジロビタキは人をあまり警戒しない鳥です。しかし、この鳥はあちこち飛び回っていました。1月6日の詳細はこちらへ
2023.01.12
12月21日のジョウビタキの普通の画像です。今季はオスのジョウビタキは普通に撮れているので、あまり珍しくない画像です。12月21日の詳細はこちらへ
2022.12.29
昨日に引き続き、口を開けたジョウビタキの画像です。個人的にはメスが口を開けた様子の方が可愛いと思いますが、今年はオスの方によく出会います。12月21日の詳細はこちらへ
2022.12.28
この日のジョウビタキは良く鳴いていました。口を開ける様子が良く観察できました。12月21日の詳細はこちらへ
2022.12.27
12月21日のジョウビタキは羽を広げました。少しだけでしたが…。12月21日の詳細はこちらへ
2022.12.26
12月21日、久しぶりに地元に出かけました。鳥は少なく、見ることができる鳥も限られました。それでもジョウビタキのオスはいつもの所に出てくれました。まだサワフタギの実が残っています。それを時々食べています。以前より落ち着いて食べていました。12月21日の詳細はこちらへ
2022.12.25
11月22日のジョウビタキは、観覧車を背景にとまってくれました。地元ならではの画像になりました。11月22日の詳細はこちらへ
2022.12.18
11月16日のオスのジョウビタキです。完全にこの場所にいついてくれています。11月16日の詳細はこちらへ
2022.12.15
11月16日、ジョウビタキが良いところにとまってくれました。そして実もくわえてくれました。これをずっと期待してこのポイントに通いました。粘った甲斐がありました。11月16日の詳細はこちらへ
2022.12.12
11月14日、ジョウビタキのオスがサワフタギの実をくわえてくれました。1cutだけでしたが…。様子を見ると、ジョウビタキは一度食べたサワフタギを改めて口から出して食べなおしています。
2022.12.11
11月10日は。メスのジョウビタキにも会うことができました。メスのジョウビタキは。可愛い眼をしています。他にカメラマンはおらず、ゆっくり撮ることができました。11月10日の詳細はこちらへ
2022.12.07
11月10日のオスのジョウビタキは羽を何度か開いてくれました。別に珍しい画像ではありませんが…。11月10日の詳細はこちらへ
2022.12.06
この日は、オスのジョウビタキが頻繁に顔を出してくれました。この場所に居ついてくれています。いつもはオスはすぐに抜ける傾向があるのですが…。11月10日の詳細はこちらへ
2022.12.05
ジョウビタキのオスを今季初めてゆっくり観察できました。ジョウビタキのオスは、サワフタギの周辺によく出てくれます。実の所にはなかなか来ませんが、周辺の桜の樹などにとまってくれます。11月8日の詳細はこちらへ
2022.12.02
10月13日、自宅周辺でEOSR7の試し撮りをしていたら、キビタキのメスに遭遇しました。この秋、初めての出会いです。あまり良いところにとまってくれませんでしたが、試し撮りをキビタキでできたのは幸運でした。
2022.10.22
10月11日、天気にも恵まれ、コサメビタキに会うことができました。今季初めての出会いでした。2羽確認されました。比較的良いところにとまってくれました。EOS7DⅡの最後の撮影となりました。不調になるまで、使い続けましたが、良いカメラでした。10月11日の詳細はこちらへ
2022.10.20
こちらは、2016年10月12日のマミチャジナイがサワフタギに来た時の画像です。この日はマミジロのメスが出た記念すべき日でした。今はマミジロがとまったコブシの樹はありません。この時は他にキビタキやエゾビタキも同時に観察できました。2016年10月12日の詳細はこちらへ
2022.10.10
こちらはキビタキのメスの画像です。2014年9月、2015年10月、2020年10月の画像です。オスに比べるとさすがに見劣りします。2014年9月の画像です。2015年10月の画像です。2020年10月の画像です。
2022.10.09
こちらのオスのキビタキは、2014年の9月に撮った画像です。この時はオスとメスと両方来ました。オスとメスの両方が来ると、メスがオスをけん制し、オスがなかなか撮れませんが、この時はオスはゆっくり姿を見せてくれたことを覚えています。2014年9月21日の詳細はこちらへ
2022.10.07
昨日はサワフタギの実を食べるメジロを紹介しましたが、今日から、数回過去のサワフタギに集まった鳥を紹介します。今日はキビタキです。この実に良くマッチする小鳥の第一位はこの鳥だと思います。画像は2010年10月に撮ったものです。この頃は鳥見のカメラマンは今ほど多くなく、キビタキも普通に見ることができました。ゆっくり撮影できました。2010年10月3日の詳細はこちらへ
2022.10.05
9月27日、今季初めてエゾビタキに会うことができました。最初は全然成果が上がらず、あきらめて家に帰る途中、連絡をいただき急遽引き返しました。全部で3羽いました。サワフタギの実の所に来ることを期待しましたが、なかなか来てくれず、来ても裏側ばかりで画像は撮れませんでした。9月27日の詳細はこちらへ
2022.10.02
4月24日、今季初めてキビタキを見ることができました。あまりきれいな個体ではありませんでしたが、初物です。オオルリやサンショウクイ、クロツグミが入ったという話も聞きました。これからを期待します。4月24日の詳細はこちらへ
2022.05.07
3月11日は先日見ることができなかったイカルチドリ、トラツグミを探しに出かけました。しかし、結果ははずれでした。公園内をぐるぐる回りました。たまたま水族園沿いの道でアカハラに遭遇しました。人通りが多いところですが、たまたま顔を出したところにぶつかりました。人が通るたびに引っ込んでしまいますが、それでも2度ほど顔を出してくれました。アカハラとは久しぶりの出会いとなりました。3月11日の詳細はこちらへ
2022.03.15
ツグミにゆっくり出会えました。ツグミはそれほど珍しい鳥ではありませんが、今年はあまり鳥見に出ていないため、落ち着いてみることがありませんでした。地面で採餌したり、樹にとまったりしていました。2月12日の詳細はこちらへ
2022.02.19
2月12日にはジョウビタキのメスにも出会うことができました。オスは季節の初めだけしかめぐり合えていませんが、メスはずっといます。ヒクイナを見ているとき、その前で何回も顔を見せました。2月12日の詳細はこちらへ
2022.02.18
12月28日、葛西臨海公園で鳥見を終え、帰る途中、イソヒヨドリに出会えました。メスです。江戸川に沿って北上中、堤防の近くに見ることができました。12月28日の詳細はこちらへ
2022.01.26
12月11日、ジョウビタキに出会うことができました。この時期はオスには会うことがなかなかできません。季節の初頭はオスが入りますが、残っているのはメスばかりです。昔からこの傾向はあります。疑問がいまだ解けません。
2021.12.28