■◇■ヒロッキー★田川裕之!待望の新曲発売!!!!!!。。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・ ■◇■
やった~ヒロッキーおめでとうやっと言える新曲のタイトルは、 一恋橋(いちれんばし)《作品紹介コメント》1999年「浪速慕情」以来のシングルを、恩師・平尾昌晃の作品でリリース。「アメリカ橋」を連想させるキャッチーなメロディーに、和風のテイストを加味した、平尾昌晃独特の旋律による作品。 そうなんです。あの日本を代表する作曲家、平尾昌晃先生の作曲、プロデュース作品ですそして、カップリング曲は、ずっとずっと僕も、今心の支え、博多の尊敬する心の父でもある、吉咲緋春先生。↑山田寛一先生作曲の、CW/姉羽鶴(あねはづる)一恋橋とは全く違った、壮大な空のエネルギーを感じる素晴らしい楽曲です。作詞の羽鳥先生もずっと、病床の身でありながら、ヒロッキーの歌を応援し続けてくれた先生です。ヒロッキーの待望の新曲に向けての道は、沢山の方々の想いがひとつひとつ重なり、ひとつの始刻のゴールを迎えました。その道にずっと傍に居させて貰えた僕は、この時の感動も感謝も、言葉にはとても出来ません。一枚のCD、この新曲には、ヒロッキーこそを核にして、人生も、命も、絆も、そして奇蹟も重なっていました。今も僕でさえ、この真実が、幻に感じる位、レコーディングで、一恋橋の、オケを聞かせて戴いただけなのに、その現実に、涙が吹き出た位の、人生の中に起きる、予測出来ない有難い真実に、身体が震えました。平尾先生に、新曲として書き下ろして戴く事…。僕がこうして文章にする事が失礼だったらごめんなさい。歌手として頑張ってる方々、ヒット曲を命がけで、目指す皆さんにとって、本当に、すぐ実現出来るような現実ではないんです。その価値の大きさを、ヒロッキーこそは、しっかりと心で受け止め、ひとつひとつ重なる現実…発売までの道の中で、《今は涙を流す時じゃない》と、どれだけ飲み込んでるか。それなのに、オケ録りで音を聞いて、吹き出してしまった情けない僕がいますが、ヒロッキーは何も言わず、心で会話したように、僕を見つめてくれました。そのあとは、とにかく目を合わせないようにしてました…。だって、どれだけヒロッキーが心に新曲発売を秘めて、頑張って来たか…。おめでとうをいくら言っても足りません。足りないです。本当のおめでとうは、まだ先にあるものだと解ってますが、でも、じゃあ今僕だけは、百万回でも、心でおめでとうを言いたいんです。良かったね、頑張ったねって…。この新曲発売の流れの最初の橋に立って下さってた、ヒロッキーの恩師である山田先生。その想いの深さ、大きさこそが、次々に、新しい現実をも重ねて行ったと思います。7月3日㈬日本クラウンより全国発売!!!!!発売前の昨日、2日日曜日。なんとアマゾンの演歌部門ランキングで、予約だけで、55位と言う記録を残している一恋橋。そこに、ヒロッキーとは、縁をずっと重ねて下さってた、平尾先生、恩師で家族のような絆を僕も一緒に続けさせて戴いている、山田先生。ずっとヒロッキーを応援して下さってた羽鳥先生がひとつのCDに名を連ねています…。そして、僕とヒロッキーが、命の友である事も、振り付け師として御挨拶をさせて戴いてても、僕の名前と一致されてなかった平尾先生が、新曲として選んで下さった詞が、桜観の詞になる事を、誰が予測出来たでしょう…。この詞は10年前に、ヒロッキーにいつか、何か感謝として残せるものとして、小さな願いで綴った詞でした。ヒロッキーが大好きなひばりさんが、美しい川に架かった小さな可愛い橋の上に、着物を着て、日傘をさされて立っていらっしゃる姿が突然浮かび、まず、すぐに一恋橋(いちれんばし)と言うタイトルが浮かびました。そのあと、一気に綴った詞でした。書き終わったあと、僕は、ヒロッキーのステージで歌う曲で、何度も本人にも言葉にする位好きだった、平尾先生の曲、山川豊さんの《アメリカ橋》を思い出し、読み返しながら、まさかだけど、平尾先生がこの詞に曲を付けて下さるような奇蹟なんて、起きたら…いいなぁ…。ほんとにそう思っていたんです。詞を書くきっかけになった、ひばりさんも、どれだけ喜んで下さるか…。ヒロッキーは、《もちろんだよ…そうなったら、そうなったら…。》でも、心にその想いは仕舞って、お守りのように、ずっと…ずっと大事に、この詞を持ち歩いてくれてたんです。この10年何度もヒロッキーは、仕事で、平尾先生に会っています。でも、出せなかったんだと思う。先生に見せられなかったんだと思う…だって、僕の、ヒロッキーへの想いも、この詞の奥の方に仕舞っていた、夢…願いも…、その時に、すぐにも数分で終わってしまったかも知れないから…。目を通して貰うだけでも有難いと、感謝で終わる確率の方が、99.999999999パーセントだと言う事は僕だって当たり前に解ります。だから書けた事を僕は、大きな価値にしていました。ヒロッキーがどんな想いで、書き下ろしの可能性の中で、沢山の作詞家の方の詞に目を通してらっしゃる先生に、これはどうですかと差し出したか。たまりませんずっと僕の想いを大事にしてくれてたヒロッキーが、ずっと、言葉にはせず、この詞を守る気持ちで大事に、仕舞ってくれてたこの詞を、どんな思いで、覚悟で、一瞬のタイミングに取り出してくれたか…。神様っていると思う。ひばりさんかも知れない…。平尾先生が…桜観さんの詞に…!?ヒロッキーから最初に聞いた時、耳を疑いました。実際に出来上がるまで、レコーディングまでは、とてもとても信じられる現実ではなかったんです。ヒロッキーもそうだったと思います。でも、現実でした。平尾先生もスタッフも、僕の吹き出る涙に驚かれたと思います。だって、命の友のヒロッキーの待望の、新曲が、僕の詞で、平尾昌晃先生ですよ!?10年の月日を経て、奇蹟は現実になった…。本物だった…。今だってまだ何処かで信じられない気持ちです。僕の書いた荒削りな詞に、補詞として、平尾先生とタッグを組んでらっしゃる明日香先生が、温かい心を重ねて下さった事で、楽曲の詞としての、一恋橋はついに、ヒロッキーの新曲になりました。平尾先生は、山田先生と同じで、本当に温かい、謙虚な、尊敬と言う言葉で伝えきれない素敵な先生です。あったか~い先生です。《てへ~…しあわせ…》10年の時を越えて、歌になった一恋橋…。凄いなぁ~。きっとこのCD持ってる人は幸せになれます(笑)僕しかまだ観れないCDジャケットじぃ~っとじぃ~っと、最近は眺めては心癒され、力を貰い、感謝を感じ、ここから発売までの一ヶ月も過ごすと思います。命の友と呼ぶヒロッキーと、僕はもうこの詞の中で、ずっと一緒に生きて行けます。感謝が尽きない山田先生とも、ひとつのCDで、ずっと一緒に居られます。そして、頑張れば、信じられない奇蹟は、本当に起きる事を、こうして神様が届けて下さってます。僕の人生で、ここから何人の人にこんな真実を一緒に届けてあげられるか、全く想像もつかないけど、また起こせたらいいなぁ…。こんな裏のエピソードは、早すぎって叱られて、すぐ削除命令が出るかも知れませんけど、今綴って起きたかったんです。今だから。ヒロッキーおめでとう。ほんとにおめでとう。おめでとう。おめでとう…。良かったね…。うっ…ダメだ最近は涙腺が緩すぎる(T_T)みんな予約開始☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.☆.。.:*・°