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ボーソー米油部・米油でつやつやご飯♪五目いなりずし 米油の特長は、 「冷めてもおいしい」 「酸化に強く、時間がたっても油臭くなりにくい」 そんな米油は、 お弁当づくりにもぴったり♪ ご飯を炊くときに米油を入れるだけで、普段のご飯がつやつやになります。 おまけにお釜にもご飯粒がつきにくくなります! 今回は、具を炒める時にも米油を使って、 冷めてもおいしい、お弁当にピッタリないなりずしを作ってみました。 ~米油でつやつやご飯♪五目いなりずし~ ☆材料(2人分) 米 1.5合 米油 小さじ1/2 すし酢 大さじ4 油揚げ(いなり用) 5~6枚 <油揚げ用煮汁> だし汁 200ml 酒 大さじ3 みりん 小さじ2 砂糖 大さじ3 しょうゆ 大さじ2 ニンジン 1/6本 水煮タケノコ 1/6本 <具の調味料> 酒 大さじ1/2 砂糖 大さじ1/2 みりん 大さじ1/2 しょうゆ 大さじ1/2 米油 小さじ1.5 白ゴマ 大さじ1.5 甘酢ショウガ 適量 ☆作り方 1.米をとぎ、水加減を合わせ、米油を入れて、いつもどおりに炊く。 2.熱湯に油揚げを入れて油抜きをし、半分に切り、袋状に開き、裏返しにして白い部分を表にする。 3.ニンジンは皮をむいて細かめのみじん切りにし、水煮タケノコもみじん切りにする。 4.鍋に油揚げ用煮汁の材料と水気を絞った油揚げを入れ、弱めの中火にかけ、煮汁がほとんどなくなったら、火を止めてそのまま冷ます。 5.鍋に米油を中火で熱し、ニンジン、水煮タケノコを炒め合わせ、具の調味料の材料を加え、汁気がなくなるまで煮て冷ましておく。 6.炊きあがったご飯にすし酢を全体にまわしかけ、切るように混ぜ、冷めたら2の具、白ゴマを混ぜ合わせる。 7.5を10~12等分に分けて軽く握り、軽く汁気をきった油揚げで包み込み、形を整えて器に盛り、甘酢ショウガを添えて出来上がり。 もっとおいしく、もっと好きになる。ボーソーこめあぶLOVE♪ 冷めてもおいしい!秋のお弁当おかずレシピ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.10.10 14:27:24
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