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について書こうと思ってたんだけど、やっぱ今見てたアニメについて書こうかな(笑)
宇宙のstellviaについてですよ。 現段階12話見終わった所なんですが、ここで一つ。 「これSFじゃなくて学園ものだよね?」 いや、面白いんですよ。微笑ましい感じです☆ みんなキャラ立ってるし存在感もあります。 ただね、SFじゃねぇ! なんて言うか、サイエンスファンタジーとサイエンスフィクションの中間なんだよねぇ… ファンタジーというには非現実が薄いし、フィクションというには舞台設定が曖昧すぎる。 つまり全く有り得ない仮定をしないが、一方現実味もないんですよ。 何が言いたいかと言うと、最近ごっついSF見てないなぁと言う訳ですよ。 プラネテスくらいな気がします。ただ、こうやって考えてみると、SFの定義ってのは極めて難しいように思えてきます。 やはり、現代科学の進歩と共にSFの定義も変化してきたと考えるのがよいかも知れませんね。けれど、定義に流動性を持たせるとその存在自体も曖昧になる懸念も。。。 ん、難しい… あ、明日はイカロスをけちょんけちょんにプギャーします。 今のとこイカロスに対する私の評価は最悪です(^-^ゞ 普段は文句なんか言わないんだけどね。 でもこれだけはあかん。言わせていただく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.03.07 01:54:00
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