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ビデオカメラを確認していたら乗務員の人に注意された。
「え~ん、わかっているよう。」 しばらくしてから同じ人が笑顔で窓際の席に移ることを勧めてくれた。 「わ~い。」 折角だから、少年のように目を輝かせて窓外とモニタを見比べていた。 高度が上がるに従って姿を変えていく雲の形が面白かった。 中学校の教科書に出ている、雲を作る実験を思い出だしながら堪能。 そのうち何にも見えなくなった。ちょっとたいくつ。 着陸間際になって、それまで比較的静かにしていた女の子が 「もう飛行機なんかいやだ~!!飛行機なんて乗りたくなかった~!」 と絶叫。おもちゃをもらっても不快なものは不快なんだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004年10月11日 15時11分05秒
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