理想と現実のギャップ・・・・。
今日のお昼休みに『MEN'S NON-NO』を見ていた時の事。仲間1「えーさん・・・。何で男性誌見てんの?」絵「翔太ンが載ってるから。(笑顔)」仲間2「好きだね。追っかけて行くくらい好きなんだからもう恋だね。(笑)」絵「もちろん、恋ですとも!!!」1「っていうか、賞味3ページの為に買ったの?」絵「当たり前じゃん!!!!1ページでもカラーだったら買いますよ。」1「あんた、思いっきりはまってんじゃん・・・・・。」絵「翔太ンファイル見る?」2「持ち歩いてんの?」絵「まさか・・・。持ち歩くわけないやん。家に置いてあるよ。」2「今、見せるのかと思ったから・・・・。」1「でも、この雑誌ってホントいい商品ばっかだけど値段が・・・・。買えないよね普通の人じゃ・・・・。」2「ここらでは、無理だね。」絵「東京とかは結構いるやんか・・・。大阪はちょい違うけど・・・。」1「東京では、この格好してもいいけどここじゃ浮きまくりだよね。(笑)」2「だったら、えーさんもそうだね。(笑)」絵「あたしが何か・・・・・。」2「えーさんの格好ここらの人の格好じゃないって事。」絵「いや、ファッションに土地柄・・・。そんなのかんけーねーっ。(こじまよしお風)」2「えーさん。浮いてるって・・・・。」絵「別に着たいもの着たらそうなるのっ。」2「えーさんがロビー歩くと患者が振り向いているよね。」1「振り向いてる。振り向いてる。2つの意味で・・・・・。」絵「どーゆうこと?」1「誰が来たんだっていうのとどこの雑誌から抜け出てきた人なんだって感じの人」絵「えぇ意味なんか、悪い意味なんかわからん・・・。」1「どっちでもいいじゃん。えーさんがそれでよければ・・・・。」絵「まぁね。着るのはあたしやし・・・。それを誰かに見てもらいためでも褒めてもらいためでもないからね。自己満ってやつだね。」2「結構自分の事わかってんじゃん。」1「えーさんが付き合う人ってやっぱお洒落な人じゃないとダメ?」絵「当たり前。欲言うなら・・・・・。翔太ンがいい。」2「欲張りすぎだって・・・・。」あたしの好みのタイプを聞かれて・・・・。翔太ンと即答するあたりイタイかも。でも、今のタイプは翔太ンそのものやし、他に具体的にと言われても・・・・・・。甘い顔が好きとかしか答えられん・・・・。でも、実際に恋愛するとタイプとはかけ離れた人物が隣にいる気がする。元旦那もそうだしな・・・・。綺麗な甘い顔が好きなはずなのに・・・・・・・。元旦那は、「松潤」ばりの濃い顔だった。まゆげ。目。鼻。口。とこれまたここまではっきりしてますか?なんて人だった。いつも、恋愛すると理想と現実のギャップの激しさが伺える。恋は盲目とはよく言ったもんだと今更ながら感心します。でも、今恋してるのは、理想そのものやからいいか。そのうち・・・・。狩野英孝みたいな「微妙なイケメンキャラ」が隣にいたりして・・・・。知ってます?↑の人物。「い~けないんだ、イケメンだ!!!」とか「A面、B面、ぼくイケメン」とかの芸風の芸人さん。ムーディーのキャラにはチョイ負けするけどね。全然、イケメンじゃないのにそうゆう雰囲気に持って行く芸人さんね。MEN'NON-NOの翔太ン見ながら明日もお仕事頑張って来ます。