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カテゴリ:本・文章・詩・手紙
今日は学力向上フロンティア指定校に行って授業を見てきました。
う~ん、確かに力が入っているの分かりました。 感想等はレポートにして提出しなくてはならないようです。 ========================= 今日は晴れていたんで、とてもテニスがしたかったです。 ボクはたぶんHよりもテニスがスキかもしれません。 というのは嘘です。 どっちもかなりスキです。 文字にするまでもないことなのですが・・・。 土日はテニスできないからHしたいなぁ・・・。 なんてお手軽なものではないのが厳しいものです。 と、Hということを引っ張りすぎるのは恥ずかしいので 置いておきます、 この土日は引越しの手伝いをします 卒論の準備に追われているのに ボクは姉には逆らえないというか、まぁ逆らう気がしないので とりあえず手伝うことになります。 謝礼なんてないのですが、 色々いつも買ってもらったりしているので 労働力で返す他ありませんね。 ========================== 労働力、と文字にしてみると なんかずいぶん、力が入ってますね~。 3っつ分の力が入っていてとても大変そうですね。 もっと受け入れやすい漢字が欲しいものです。 受け入れにくい漢字は一杯この世の中に氾濫していて とても迷惑な気がします。 もっとフランクな感じの漢字が欲しいです。 とても気分が楽になりそうです。 例えば、 鬱って漢字はフォントサイズ1だともう何が書いてあるか わからないのがすごく重い感じします 障害ってのも、本来は障碍って書くべきなんだって 大学の教授から習いましたが、ホントそうだと思います。 害なんて文字は使わなくていいのです、害じゃないのだから。 ========================= 乗り越えることで障碍がその人の一つのパーソナリティーになると ========================= そこまで開き直れるものかどうかその人次第な部分はありますが でも、そうあるべきでしょうと思います とにかく、ヘヴィな感じをフランクにする試みを ちょっとずつやってみたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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