B3リーグ20-21シーズン第4節・ホーム開幕戦対岐阜戦ブリーフィング
レブナイズのホーム開幕戦情報は下記リンクからhttps://www.rebnise.jp/news/detail/id=14111岐阜スゥープスの戦力動向についてはこちら鹿児島はヒューバートの合流ができないままの状態で4試合消化。戦力差の割には善戦した試合も見られるが、苦しい状況に関しては2年前の阿久根でのホーム開幕戦の状況と非常に類似しており、今節は外国籍3人+留学生枠1人の岐阜にどう立ち向かっていくかがカギとなる。さらに4人そろうのが今節が初となるものと思われ、タイムシェアを図ってくるものと予想されるがそのタイムシェアの組む合わせのズレは突きたいところ。岐阜の外国籍選手のうち第2節岡山戦で7スティールと勝利に貢献したスミスがGAME2で負傷し、第3節欠場であったが岐阜の公式Twitterでは今節帯同している模様で不用意なパスなどをしないよう最大級の警戒が必要。チーム得点トップのグアイは外からも打てるタイプのようでそちらも警戒したい。また昨シーズン対戦後岐阜に加入した荒川は前節岩手相手に22得点の活躍。また外から攻撃してくるであろう増本も十分に警戒したい。