Going My Way～ 我が道行きましょう～

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• 考えさせられる言葉ですね

  「宇宙が誕生し、存在し、進化を続けているのは、物質から生命へ、生命から精神へと、人間が完全に成熟するところにその目的がある」ルドルフ　シュタイナー

  2008年02月07日

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• ～１００万回生きたねこ～　を読んで

  読み終えてみて、命には限りがある。当然の事ながら、実は日ごろ気にも留めないことに気づかされる本だと思います。子供の頃は死ぬことがとても怖く、死にたくないと泣いたものですが、、、今では死ぬときに後悔したくない、すっきりして死んでこうと思い、自分の夢やどのように自己を構築していくかの目標をはっきりと持っています。ですが、やはり人間。失礼！やはりソムリエ、、、このような本を読んで多少緩んでいた気持ちが引き締まってとても気持ちがしゃんとしました。チョコソフトさん、またまた本当に有り難うございました。チョコソフトさんは本より沢山の事を学ばれているんだなぁと感心します。素敵な本の伝道師ですね、チョコソフトさんは！

  2008年02月03日

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• ～１００万回生きたねこ～　を読んで

  読み終えてみて、命には限りがある。当然の事ながら、実は日ごろ気にも留めないことに気づかされる本だと思います。子供の頃は死ぬことがとても怖く、死にたくないと泣いたものですが、、、今では死ぬときに後悔したくない、すっきりして死んでこうと思い、自分の夢やどのように自己を構築していくかの目標をはっきりと持っています。ですが、やはり人間。失礼！やはりソムリエ、、、このような本を読んで多少緩んでいた気持ちが引き締まってとても気持ちがしゃんとしました。チョコソフトさん、またまた本当に有り難うございました。チョコソフトさんは本より沢山の事を学ばれているんだなぁと感心します。素敵な本の伝道師ですね、チョコソフトさんは！

  2008年02月03日

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• 世界観変わります！！

  本日の八甲田山の積雪は３４０ｃｍ。1～２月は八甲田山でのスキーやスノーボードは一番楽しい時だと思います。樹氷を見ながら滑り降りる時は、一瞬自分が鳥になった感覚さえあります。でも、パウダースノー用の板で滑らないと中々あの八甲田のパウダーをいなすこは厳しいと思います。そこで、今日のソムリエの一押しは！！札幌にある　GENTEM STICK　というブランドです。ここのブランドはスノーボード用の板を製作する会社です。価格は一ヶ月分位のお給料をイメージして下さい。とても高いのですが、乗って初めてその価格の意味が分かります。試しにすべられたい方は八甲田山荘でレンタルを出来たはずですので！百聞は一見にしかずですよ。スノーボードの世界観が本気で変わりますから！！”八甲田山荘　Tel 0177-82-1512

  2008年02月02日

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• 世界観変わります！！

  本日の八甲田山の積雪は３４０ｃｍ。1～２月は八甲田山でのスキーやスノーボードは一番楽しい時だと思います。樹氷を見ながら滑り降りる時は、一瞬自分が鳥になった感覚さえあります。でも、パウダースノー用の板で滑らないと中々あの八甲田のパウダーをいなすこは厳しいと思います。そこで、今日のソムリエの一押しは！！札幌にある　GENTEM STICK　というブランドです。ここのブランドはスノーボード用の板を製作する会社です。価格は一ヶ月分位のお給料をイメージして下さい。とても高いのですが、乗って初めてその価格の意味が分かります。試しにすべられたい方は八甲田山荘でレンタルを出来たはずですので！百聞は一見にしかずですよ。スノーボードの世界観が本気で変わりますから！！”八甲田山荘　Tel 0177-82-1512

  2008年02月02日

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• 食の安全という言葉は今何処へ、、、

  中国製ギョーザによる中毒で、青森県内ではジェイティフーズ（東京都）の冷凍ギョーザを食べた少なくとも三十二人が、吐き気や下痢などの体調不良を訴えていることが三十一日、コープあおもり（青森市）と本紙の調べで分かった。共同購入した組合員とその家族がほとんどで、症状はいずれも回復に向かっている。また、卸売業者など二十二業者がＪＴから自主回収の対象商品を仕入れていたことが県の調査で判明した。各小売店では中国製の冷凍食品を店頭から撤去する動きが拡大し、消費者からの返品も相次いだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（H20.2.1付　デーリー東北より抜粋）食の安全という言葉は今何処へ、、、以前農業生産業界にいた関係で農薬代理店の方から、「中国産の食品は、現在日本では禁止している農薬を今でも使用しているので食べない方が良い。」と教えられました。中国国内では裕福な人は中国産の生産物を食べないで、日本産を食べているとも聞きます。昨年は国内の不祥事が目立ちましたが、今年は北京オリンピック前後に一騒動起きそうな気がしてなりません。中国産はスーバーのかごに入れないように気を付けないと、、、

  2008年02月01日

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• ピンチはチャンス

  　四十年前、十九歳の青年が五百ドルを手に渡米した。空手教室を開くが、不況のあおりで生徒が激減。貧しくてクリスマスプレゼントのお返しにも困った。苦肉の策で手作りの焼き肉用ソースを贈ると、それが評判に。米国でソース王と呼ばれ、年商二百億円の企業グループの会長となった吉田潤喜さんの逸話だ▼値上げの嵐に嘆いてばかりはいられない。苦境は知恵をめぐらすチャンスでもある。「すずめの巣も構（く）うに溜（た）まる」とはスズメが材料を少しずつ運んで巣を作ることから生まれた言葉。地道な蓄積の大切さを説く。スズメが枯れ草を集めるのに対し、人間なら…。 (デーリー東北　天鐘より抜粋）　ピンチはチャンス。とは言いますが、チャンスに変えられるだけの裁量や運がなければ中々厳しいと思われます。　でも、いつその時が訪れるかが分からないのが人生だと思います。いつその時が来てもいいように、日々考えて、悩んで、自問自答して、アンテナを高く、回りの人間に相談しながら日々成長して成功をつかみたいですよね。雀に出来て人間に出来ないこともないと思いますし。

  2008年01月30日

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• お借りした本を読んで

  　本日、「小さい”つ”が消えた日」という本をお借りして来ました。　ドイツ生まれのステファノ・フォン・ローという現在日系証券会社で勤務されている方が書かれた本です。　内容はといいますと、さまざまな文字が住む五十音村で、音をもたない小さい”っ”は、ほかの文字たちからばかにされてしまいます。自分は必要とされていまいと感じた小さい”っ”は、ある日村を飛び出してしまいます。すると、新聞からもテレビからも小さい”っ”が消えてしまい大変が始まる……といった内容です。読む終えて、この小さな物語には大切なことがぎゅっと、詰まっていると本だと感じました。なぜかというと、現代の日本の社会を象徴する内容になっていると思います。自分さえ良ければそれで良いんだ。自分は自分、他人は他人といった感じで罪の擦り付け合いが行われています。本の最後の方に「我々はいつもそうだが、一度なくしてから、それがいかに大事だったかってことに気づく」と書かれています。私自身この言葉は身にしみて分かっているつもりです。今私たちは、目の前で起きていることの全ては後戻りの出来ない、そして取り返しの付かないことの繰り返しの中に居るという事を改めて感じさせてくれる本でした。この様な本を読むと、日記を書かなくても自己の振り返りが出来ると思います。本日は非常にすばらしい本を紹介して頂き、藤谷さん有り難うございました。

  2008年01月25日

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• 今からでも考えましょう

  『世界初の宇宙飛行士はソ連のガガーリン。では日本初の宇宙飛行士は？　と聞かれるとはたと躊躇（ちゅうちょ）する.子供の多くは「毛利衛さん」と答えるらしいが、正解は元ТＢＳ社員の「秋山豊寛さん」である。今ならメタボおじさんの秋山さんが一念発起して飛行士に挑戦。「ダンプで砂利道を走る感じの打ち上げ」「地球はやっぱり青。宇宙はブルーブラックのインキを流したような」と独自の感性で宇宙を茶の間に伝えてくれた。生還後間もなく「金や権力がちっぽけに思える」と退社。福島の田舎で有機農法に取り組んでいる。宇宙から地球を世界で初めて見たジャーナリストの「病む地球の役に立ちたい」の一言が妙に心に染みる。英雄たちが語りたがらない宇宙酔いの辛さをさらりと伝えてくれた。科学と技術を競う宇宙開発も必要ではあるが、今こそありのままの地球を伝える目と感覚と英知、そして何より素直な言葉が欲しい。』（デーリー東北・天鐘より抜粋）　私の分かる限り現在、日本の食料自給率は４０％前後です。先進国の中で最低の数値です。日本の農業就農者の平均年齢は６０歳を超えていると記憶しています。今後、日本人の高齢化が進み更に自給率は落ちるものと思われると、非常に考えさせられる問題です。４０％という数値を見てどれだけの方が、危機感を抱くか分かりませんが、私は上記の記事を見て秋山さんの考えには共感を抱きました。宇宙開発よりもっともっと大切な事、人々の今後の生活、ご飯や水を食べれないで死んでいってしまう世界の難民の人達にもっと目を向けて欲しいものと考えます。

  2008年01月18日

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• ブログを拝見させて頂いて

  ～ブログ二日目です～　真鍋かをりさんのブログを見させて頂きました。真鍋さんお正月は実家で家族水入らずで過ごされたのですね。　私は普段家族で住んでいるので、実家に帰った時の開放感を味わった事がなく少しジェラシー沸き起こりました～。私の妹は東京で仕事をしていた時があって、帰省するとまず『お袋の手料理を食べたい。』と毎回切実と話していたのを思い出します。真鍋さんも親の手料理を楽しみに帰省されたのかなぁと、一人で想像してました。　　　　　　　　　　

  2008年01月17日

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• 電子辞書から見る今日この頃

  『数年前、神田の古本屋で辞書数冊を買った。「新幹線で八戸まで」と言うと、店主は怪訝（けげん）な顔つきで紙袋を三重にしてくれた。学生時代の浮き浮き気分が頭をもたげ、ネット時代を忘れていた。広辞苑が重いからと二つに分け、“上下”で使っている人もいるとか▼遅ればせながら電子辞書を買った。辞書百冊、重さ百数十キロ分を収録し手帳大。まさに革命だが、重い辞書を何度も括（くく）って覚えた言葉の質とは何か違い、まだしっくり来ない。破れず手垢もつかないが、どこか紅葉に後ろめたいような。』　文明の力を使いこなさなければ、現代の時流に乗れない感のある今日この頃。デーリー東北の一面の下に有る天鐘の著者は非常に考えさせられる事を書いていました。　現代は文明が発達して色々な事が便利になってきています。今までの貫流がなくなっていきどんどん新しいことが出ててきてます。でも、進化することは良いことですが、大事な事を置き忘れていきそうで怖い面もあります。やはり日々しっかりと新しくする事や残さなければいけない事を考えさせられる記事でした。

  2008年01月16日

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