ビアバーカムデン
最近お気に入りのビアバー、カムデン@池袋昨日も行ってきました。目当てはTokyoアルコール度数を英国最強の18.2%まで高め、香り沸き立つ忘れがたい余韻BrewDog BreweryブリュードッグTokyoTOKYO☆ ストロング・スタウトしかしさっそくオーダーするも品切れとのこと。泣く泣く似た感じでオススメというブリュードッグ パラドックス ジュラ インペリアル スタウトとやらをオーダー。同じく芳醇黒ビール。アルコール度数15%で値段はお店価格で1950円。ぬるめに保つためかワインセラーからうやうやしく出てきました。そしてワイングラスで楽しむ。甘苦くてコクがあって濃厚。香りがものすごくいいです。牡蠣の燻製とベストマッチ。15%にパワーアップした新生パラドックBrewDog Breweryブリュードッグパラドックス・ジュラインペリアルスタウトなかなか満足してのんびり。しかし!しばらくして別の店員さんが「いいの飲んでますねぇ。これ日本に100本くらいしかないやつで、今日たまたまはいってきてボクもまだ試してないんですよね。今夜試してみようかと!」私「へー!そうなんですか?すごーい。本当は今日はTOKYO飲みたくてきたんですけどね。」店員「あれ?!Tokyoないっていわれました?あれ??」私「え、あ、はい。今日はないって・・・」店員「おかしいな。いつもあるんだけどな。確認します。」しばらくして店員「すみません、あるみたいです。なんでだろ・・。Tokyoはいつでもあるんでまたきてくださいねー!」・・・っておーい!あるのかよ!それ飲みに来たのになぜ出さん!?代わりに出てきたやつのほうが高いし!!まぁでも貴重なやくみたいだし、おいしかったからいいっちゃいいんだけどなんだか腑に落ちない結果です。なんだったんだろう?それはそうと、昨日はもう一個発見。大好きな→Pia-no-jac←を、同じくお気に入りのDAISHIDANCEがリミックスしたCD「PIANO project」というのがずいぶん前に出てたらしい。【20%OFF】[CD] Daishi Dance × →Pia-no-jaC←/PIANO project.→Pia-no-jac←とは、HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニット。名前の由来は左から読むとピアノ、右から読むとカホンとなる。カホンとはペルー発祥の打楽器。ピアノと打楽器だけと聞くと一見すごく地味だけど、聞いてみるとすごいエキサイティング。オススメはコレ↓→Pia-no-jaC←/EAT A CLASSIC一度でいいから生で聞いてみたい。欲を言えば小さ目の箱で至近距離で。