3-2 今日の輝ける瞬間「TSUTAYA」
ど~も~、汗かき親方です。初めての方ははじめまして。今日も読んでくださっている方、ありがとうございます。さて、昨日から書き方をかえて。今日の輝く瞬間なのですが・・・。 う~ん、どうなんだろう。 今日は、家の近くにある学童施設の面接に行ったけど。というのも、学校の先生になるのだがら、そういう関係のアルバイトをしようと思ってさ。 実は、今までなんどもそういう面接に行ってるのに、全く受からない。 なんでだ? 心が薄汚かったからか。 もし、そうだったとしても、昨日から少しずつ変わることにしたんだもんね。 だから、昨日からは違うんだもんね。 ブラン・New・親方なのだよ。 ブランがカタカナなのが、なんだかな~。 さて、話がずれてしまったのだが、今日の輝く瞬間。 今日は、あんまり人の役に立つことをしなかったな。 強いて言うなら、その面接の場所に行く時に、色んな人に「~って、どう行けばいいんですか?」ってシャカリ気になってた瞬間かな。 っていうか、その面接から帰って来てからほとんど部屋を出てないので。 キラキラ輝く瞬間なんてないよ。家の中にいたら輝かないよ。ダイヤも瑠璃も光をあてなければ光らないだろ? でも、一日一つ見つけないといけないんだよね。 そうだ、こんなのはどうだろうか? 今日、面接の帰りに何気なくTSUTAYAに寄ったら、なんと今日から半額セールだった。 しかも、前にビデオで置いてあったんだけど「DVDだったら借りるのにな。」と思っていた作品が、なんとそのTSUTAYAにはDVDで置いてあって。 うん、素敵な瞬間だね。 ちなみに、その作品とは「マリア様が見てる」です。 わからない人は、とりあえず読め!! 俺の面に似合わない作品。 いや、こういう書き方はあらためないと。 男の子が読むとは思えない、ってのも、ダメだよね。 心が綺麗な人は、そんな風に思わないよね。 だから、「マリ見て」は「とっても穏やかな、センパイ後輩の美しい物語」って事で。 まあ、それを借りてきましたので、明日にでも見ようと思います。 「あら、タイがずれてますわよ。」 「あ、ほんとだ(慌)」 「直してあげるわ。」 「すいません(焦)」 「ほら、前を向いて。ほら、直った。」 「ありがとうございます(ペコリ)」 「それでは、ごきげんよう。」 こんな感じの物語です。なんていうかな、お姉さまとその妹みたいな。スールの友情のはなし。「お姉さま、今日は何してたのかな?」なんて寝る前に妹が思ってしまう、みたいな。何か有っても、「そう。信じてるわあなたを。だって、私の妹なんだもの。」みたいな。コレが男と女だったら彼氏・彼女の事情じゃないですか。でも、お互い女性だから、そうでもなくて。じゃあ、百合(レズ)かといえば、そうでもなくて。つまり、仲のいい、互いに尊重・尊敬しあう姉妹なんです。それでは、ごきげんよう。