◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆

2012/04/04(水)07:07

君と僕。2 第1話 あらすじ感想「月のウサギは夜を跳ねる」

寄生獣/コミック原作(659)

ゆるっとスローライフ再びっ-------------!! 相変わらずのローテンション。 こだわりの場所がどこなのかってのが分かりにくい、この日常が懐かしい♪ みかんの白い部分を取ってから食べるか? そんな議論を始めた5人。 でも、外で食べてたので冷えてしまったよう。 そこであったまりたいと言い出す悠太と祐希に、「師匠」を紹介する千鶴。 って、いつも学校の中にいる猫っすか!! でも、確かに湯たんぽならぬ、猫たんぽにはなりそう(^^) あったかいという春には好評だったようですが・・・。 その時、千鶴が師匠の背中にある黒いふたつの斑点が、何かに似ていると気づく。 それは-------悠太と祐希の目!! サングラスっぽくちょっとつり気味の形、確かに似てる。 でも、幼稚園の頃はめちゃめちゃ可愛かったと昔を語る春。 まぁ、千鶴には分からない世界のようですが、そんなことは気にしない!! 記念にみんなで写メ♪ さて、みかんがまだまだ余ってるということで、差し入れを持って要の元へ行くことになった春。 だが・・・それに便乗してか、みんなも夕飯をご馳走になることに♪ その上千鶴ってば、帰るのが面倒臭いって、お泊りしたいとか言い出す始末。 かなり迷惑そうな要。 でも、要以外は俄然乗り気で、一度解散して、家からお泊りグッズをわざわざ持ってくるって事に。 ・・・いや、みんなそのまま帰ろうよ(わはは) 結果、要の部屋に集まることになったみんな。 そこでまずは誰が1番風呂に入るかじゃんけんで決めることに!! 1番は春。 その時、千鶴は、春が怒ったらどうなるか? そもそも怒ることがあるのかと、みんなに尋ねることに。 仲裁はするけど、いつもプンプンって感じで、可愛く怒るだけの春。 すると、みんなで何故か春のモノマネ大会に♪ わはは!! でも似てる~♪ 当然真似しろと詰め寄られる要。 それを拒否すると、幼稚園での昔話をしようと、かおり先生の話題を出してくる双子。 そうなると弱い立場の要は、仕方なく1回しかしないと、レアな春のモノマネをしたのだ!! だがそこへ春本人が!! わはは!! 罠だ!! ナイスタイミング♪ しかも要が一番似てるし(^^) さて、次は双子。 結局二人で入ることに。 一心同体って、こんなときだけひとくくりにされてるし。 で、結局最後は千鶴になってしまう。 でも、ここでも自分が話題にされると嫌がる千鶴。 そのくせ、千鶴の話題もないと一蹴の悠太。 き、厳しい(><) で、結局押し出されるようにして入った風呂。 でも、千鶴が髪を下ろして出てきたら、誰!?状態になってた!! 見慣れねぇ(><) それにしても殺風景な部屋。 何も娯楽ものがないという言葉に、アレはまだあるかと問う春。 それは-------天体望遠鏡!! 今日は満月。 クレーマーが見えるかなぁって、千鶴、それはクレーター・・・(^^;) 昔から一緒にいる感覚で話をしてしまう春。 それが申し訳ないと思うのだが・・・。 それは千鶴がこの4人の中に溶け込んでる証拠。 で、神話の話になるのだが・・・。 ドロドロ劇。 で、そんな息子たちの話を盗み聞きしていた、息子溺愛の母。 年上の上限って、そんな話に食いつくあたりがナイスすぎだよ、母♪ さて、夜も遅いので寝ることになったのだが・・・。 結局寝転んで昔話。 誰が一番もてたのか? やっぱ悠太なのだそう。 高橋とはどうだったのかとか、聞かれて、誤魔化す悠太。 でも、いつも気にかけて面倒をみてくれたのは祐希だったのだと。 昔あった出来事で盛り上がるみんな。 今まで千鶴に遠慮してなかなか話せなかったけれど、千鶴はそれを面白いからもっとしてと言ってくれる。 これが千鶴のおおらかさなんだろうなぁ。 でも、そこで大きな腹の音が!! どうやら春が夕飯を遠慮して鳴らしてしまったよう。 もう深夜、でもまだまだ高校生には序の口。 そこでみんなでコンビニへ行くことに!! 今度は5人で、新しい思い出をたくさん作ろう♪ 寒い冬もみんなで一緒なら。 いやぁ、変わらない!! ブランクがあったと思えない内容と、この雰囲気で見せてくれた今作。 やっぱこのゆるっと感が好きだわ。 毎週彼らに癒されたいと想います~♪   アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ 【送料無料】堀田きいちOFFICIAL FANBOOK 君と僕。 -AF 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12・13話 楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。 送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております          <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/1da4ec2bec01ed86b8b91c056fddc377/ac

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