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カテゴリ:コミック
原作・ほったゆみ先生、漫画・小畑健先生の作品、『ヒカルの碁』について語ります。
今回の感想は、“ヒカルの碁 (21) (ジャンプ・コミックス)”になります。 漫画の感想になっているので、多少コミックスのネタバレがあります。 そんなに深く、語っている訳ではありませんが、念の為。(^^ゞ ヒカルの碁 (21) (ジャンプ・コミックス) 『ヒカルの碁』の原作コミックスは、一度だけ全巻通して読んだことはあるのですが、 久し振りに、アニメ未放送の北斗杯編が載っている、21~23巻までを読んでみました♪ 今回は、21巻の感想です。 北斗杯の日本代表選手を決める、予選試合から始まるんですけど、 ヒカルの対局相手の社くんって、BLEACHの黒崎一護と似ているんですよ~、髪型が。 一護は垂れ目で、社くんは釣り目って感じ?(笑) 初期の頃の一護は垂れ目だったんですけど、最近はよく分からなくなっちゃったなぁ。 和谷くんと社くんが、同じコマに居るシーンがあるんですけど、 どちらかと言えば、和谷くんの方がイケメンっぽいかな~?(ぉぃ) あれ…いつの間にやら漫画の感想じゃなくて、登場キャラクターの評価になってる!?(笑) 北斗杯の日本代表選手に選ばれた、進藤ヒカル、塔矢アキラ、社清春の三人。 この三人で北斗杯へ向けて、アキラくんの家で合宿試合があるんですけど、 この時の三人の遣り取りが、とっても面白くてv 普段は冷静なアキラくんが、感情丸出し。(笑) 物語の合間に、ほったゆみ先生が書かれている、 “ヒカルの碁ネームの日々”も、面白いですよ~。 声優さんの仕事、本当に大変なんだなぁって、思いました。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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