2022/12/06(火)00:00
アニメ『鬼滅の刃』遊郭編 第十話「絶対諦めない」
ケーブルテレビのアニマックスで、アニメ『鬼滅の刃』が放送されていました。
放送時間は、毎週月曜日~金曜日の午後8時から9時までの1時間で、各2話ずつを放送。
簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。
テレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編の感想になります。
第十話の放送日は、2022年2月6日です。
残響散歌 / 朝が来る (期間生産限定盤 CD+DVD) [ Aimer ]
オープニング曲は、Aimerの「残響散歌」です。
あんなに賑やかで明るかった遊郭が、まるで火の海に。
伊之助は心臓を一突きされ、善子は瓦礫に挟まれ、宇随さんも倒されて。
炭治郎だけは何とか生き延びているけど、どうして妓夫太郎は炭治郎を殺さないんだろう。
ただ、「みっともねぇ」という言葉を連発して、炭治郎を挑発する、妓夫太郎。
妓夫太郎「みっともねぇが、俺は嫌いじゃねぇ」と。炭治郎に対して、鬼になれって。
猗窩座が煉獄さんを勧誘したように、今度は妓夫太郎が炭治郎を鬼に勧誘ですか。
倒されていたと思っていた、宇随さんが加勢に参戦。
片方の腕を失っている筈なのに、妓夫太郎と互角の戦いを見せます。
一方、心臓を刺されたと思われていた伊之助も、
内臓の位置をずらしていたみたいで、一命を取り留めていました。
炭治郎と善子(善逸)と伊之助、そして宇随さんが力を合わせて、
妓夫太郎と堕姫の頸を、同時に斬ることに成功します。
果たして炭治郎たちは、上弦の鬼を倒すことが出来たのでしょうか!?
エンディング曲は、Aimerの「朝が来る」です。
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