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カテゴリ:堤真一さん
昨日、姑と旦那に頼んだ堤さんの映画【姑獲鳥の夏】の製作発表のビデオですが、姑の方は綺麗にとれてましが、宮迫さんばっかりでした。
旦那の方は、全速力も及ばず、ちょっとかすってただけでした。 ッと言うわけで私は今朝、5時20分起床で、【ウォッチ】と【めざましテレビ】を録画しつつ、テレ朝と日テレを見るという技に臨みました。 めざましではどうも放送なかったみたいですが、トクダネで結構取り上げてくれてました。 しかし、それより、PCの動画がバッチリ見れたんで、なんか苦労したのがちょっとバカみたいでした。 あの、京極堂の衣装が微妙でしたが、陰陽師の衣装なんですね・・ちゃんと清明神社の☆のマーク(紋)が入ってました。 手甲までつけてましたね。 やはり本を読んで私が思ったとおり、台詞が多いみたいで苦労されてるようですね。 それにしても、言葉のキャッチボールが苦手な人ばかりなのか、全然盛り上がらない製作発表でした。 堤さんが「原作のファンの人からのバッシングは覚悟してます」って言われたけど、それは仕方ないですよね・・どうしても自分で作り上げたイメージと言うものはなかなか消せないものです。 こればっかりは安易に「堤さんなら大丈夫」とも言えません。 私も以前、「はいからさんが通る」を南野陽子さんでドラマになったときの悲しさは忘れられません。 私の憧れの紅緒は南野さんじゃないです・・あの時の少尉役はだれだったかな?? でも、本と映像は完全に切り離して、堤京極堂を確立させてくれれば良いんじゃないかな? しかし堤さん、何の遠慮もなく「原作をまったく知らない」と言っちゃうから・・そんな事言ったら、益々京極さんの原作ファンにバッシングされてしまいますよ~。 彼の記者会見はいつも、子供を見守る親の目で見てしまいます。 ただ、京極堂の決め台詞 【この世には不思議な事など何もないのだよ】を聞きたかった。 いしだあゆみさんが病院長の奥様の役みたいですね、私は原作を読んだとき「細木数子」さんが頭に浮かんでましたが、いしだあゆみさんもピッタリな役のように思います。 ☆そういえばバッシングの件は「別の現場の作家さんに絶対バッシングがあるよって言われた」と堤さん言ってたけど、別の現場って何処?作家さんって誰?FDFのことかな??気になるぅ。☆ せっかくなんで記事貼っときます yahoo ニッカン サンスポ 逃亡者の犯人、エンドロールの秘密。 江口さんファンのankoさんに教えてもらったのですが、逃亡者のヘルメットの犯人は第1話から登場しているはずなので、絶対にエンドロールに名前が出ているはず、まさかスタッフが犯人になってると言う事はないと思う。 そうすると【遠藤憲一】の名前は4話で初めてでてきた。 っと言う事は・・そういうことなんですよね。 なんか目からうろこ(←使い方あってます?)でした。 別にいろいろと推理しなくても、そういう裏技的推理があったとは思いもしませんでした。 今日から3日間、こっちでは「火の国まつり」というものがあります。 正直、私の興味をそそるお祭りではない!!。 でも、祭りの一環で今日近くのデパートの前でnobody knows(ココロオドルを歌ってる人です)の野外ライブがあるので、夜7時からなんで子供たちと一緒に行ってきま~す。 明日は、街中を「おてもやん総踊り」といって市民が街中をおてもやんを踊りながら練り歩く催しがあります。 今まで、あんなの絶対にでたくない!と思ってたけど、友人に「どうしてもお願い」と言われたので、明日は浴衣きて「おてもやん」&「サンバおてもやん」踊ってきます!!松ケンサンバなんて目じゃないわよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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