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カテゴリ:堤真一さん
そういえば、楽天さんは一日に3件まで日記がかけるようになっていたんですよね~。
今、終わりましたので、早速日記に書こうと思いますが・・正直話の内容的にはちょっと微妙。 草なぎ君が、あまりの世間知らずに、ちょっとイラついた、まぁ、それこそドラマって部分で許せましたけどね。 またもや、不吉な予感が当たってしまったかな~という感じ(あくまでも主観ってやつですが) 堤さんは「フランクな社長」って役だったのですが、そのまんまが表現できていましたね。 ちょっと出演人が多くて、まだまとまりが出来ていないようですね。 魚屋の山本君が売れ残りの刺身を木村佳乃サン演じる真理子さんって女性が好きで、毎日、鈴木家にやってくる。 鈴木島男はお金は大事なものでないという・・。 これって欧介を、島男と山本君でで分割しているようですね・・・。 魚屋の好きな女が真理子っていうのも、出来すぎ・・。 っで、堤真一さん演じる、高柳徹が東十条?? あっすみません↑「やまとなでしこ」の登場人物の話です。 しかし、高柳徹のシャツを空けたスーツ姿、依然私は、堤さんにはこの辺の色気はあまり無い・・とイ・ビョンホンさんと堤さんを比べて、しかもノーネクタイで細身のスーツ姿は江口さんの専売特許とまで言ったと思う・・。 ごめんなさい、前言撤回させてください!!! 色気というか、いやらしいとまで感じる、堤さんのボタンの開いた白シャツはまりそう。 しかし、あの秘書と堤さんの挨拶のようなキスした~い・・夢でいいから。 濃いのは要らないけど、あのフレンチキス(死語?)には少女のように、胸キュンしちゃいましたよ。 私は何書いているんだ一体?? 「若い男は体に良い」@あき竹城・・は「堤真一は体に良い」@ブロックス です。 鈴木島男って、高柳や和久井さんが探していた人だったんですね・・最後でやっと、サブタイトルの意味がわかりました・・。 ん??ちょっと待て、「ずっと探してた人」ってやまとなでしこの第一話のサブタイトルと一緒じゃん。 島男はコンピューターの天才だったんですね・・この辺もまたまた欧介と被ってしまいました・・。 ついでに言えば、サラ金に5000万借りに行くところも。 欧介は3000万でしたけどね。 とりあえず、来週に期待します・・。 ココからは、私の事なんですが、日々過ごす中で、愚痴は言いたくないと思っているのですが、今日はちょっと言ってみよう。(あくまでも明るく) 私は、女性と言う生き物は、ネタミ+ヒガミ=嫉妬を生きる活力にして生きている生物だと思います・・ あの、「引っ越せ・引っ越せ♪」と歌いながらCDの音を24時間鳴らし続けて逮捕去れたおばさんは代表的なタイプでしょう・・(しかしあれは久しぶりにすごいものを見ました) さて、いつも話題に出している、旦那の兄はシングルパパなのですが、シングルパパって言うことは、元ママも当然いる訳ですよ。 今日は、子供たちは遠足だったんで、いつものように姪っ子の分までお弁当作りました・・そういうことはどうでもいいんですが・・・。 よくポストにフリーペーパーというようなものが、入っているのがありますよね?あれに、元ママがデキル女風な感じで載っていたんです。 まぁ、別にデキル女じゃないんですけどね~離婚する時にたまたま縁あって、そういう職種についただけなんですけどね・・。 そのフリーペーパーを見て私が嫌味っぽく「いいよね~人に子供の面倒見させて、こんなのに載って、なんかママすごーーく損した気分」って言ったら、息子が「●●ちゃんのママは実力でこうなったんでしょ」と言った。 その、厳しい一言で、私は地獄に突き落とされた気分で、涙が溢れてしまった・・。 なーーんか自分の見苦しい嫉妬心をバッサリ息子に斬られてしまいました・・。 家族に恵まれてる私は、幸せだと思ってるけどやっぱりどうしても、仕事を評価されている、女性をみると嫉妬してしまうんですよね・・。 そういうわけで、今日は私も島男の気分でした。 私も「いつかビッグチャンスがくる」と心の片隅で思っているところがあったんですが、昨日ananのインタビューで「いつかビッグチャンスが訪れると思っているのは、他力本願なんだ・・」と堤さんが言っていた言葉、肝に銘じて、また明日から頑張ろう・・。 でもいつか、良いことあるのかな~(全然わかってないじゃん) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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