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カテゴリ:堤真一さん
今週の日曜日は母の日ですね~。
今年は母の日の中では一番早い母の日と言うことになりますので、悲しいかないつもよりも暇です。 もうみなさんはお母様へのプレゼントは用意されましたか? ☆☆☆☆ 先日、マスク2を観に行った時に、毎度のごとく映画のチラシや冊子を色々もらってきました。 その中に「姑獲鳥の夏」の公式ガイドブックという冊子を見つけたのでもらってきました。 もらった時点で持ってきたことも忘れていたのですが、昨日カバンの奥に入っている公式ガイドブックをみたのですが、これがなかなか面白い。 「御祓済公式ガイドブック」と書いてありますので、安心してみる事ができますよ(〃⌒ー⌒〃) この冊子に、主要登場人物以外の登場人物&人物相関図も紹介されてました・・。 ガッ!!!!ちょっと本とイメージがかなり違っておりました(* ̄ー ̄) 京極堂(堤真一)の妻の千鶴子役が清水美砂さんでした・・原作では京極堂の妻と京極堂の妹はソックリという話だったので、清水さんと田中麗奈さんではイメージが違いすぎるかと。。。 私のイメージでは麻生ゆみさんとか、名前分かりませんが新撰組で竜馬の妻役をした人など、線の細い感じの人を想像していました。 早い話、原田知世さんが、京極堂の妻のイメージにでした。 関口巽(永瀬正敏)さんの奥さんが篠原涼子さんっというのも何か違う。 榎木津礼二郎の探偵事務所の使用人が荒川良々さんっていうのは笑える・・もっと賢そうな人かなと思っていたんだけど、荒川さんにはちょっと期待できそう。 あと、寺島進さんや堀部さんなど、堤さんのチームとも呼べるような人が出演されているのは嬉しい限りです。 でも、映画が楽しみなあまり、本を片っ端から読んでしまって京極作品のにわかファンになっていたのがまずかった・・自分の中にイメージを作りすぎていたようなので、また一からイメージの建て直しです。 このうぶめの夏の映画に関連して、原作本が上下巻に分かれて堤さんの表紙での新しい、「姑獲鳥の夏」の文庫本が出版されてるようですね・・。 ↑この本欲しさに以前買ったうぶめの夏を、先日古本屋さんに持っていったけど、45円にしかなりませんでした・・(T∀T) 出資金にしようと思った私が甘かった(; ̄д ̄) そのショックでまだ京極堂姿の堤さんの本、買いに行ってません。 もう、前売り券は買ってあるので、映画の公開を待つだけです!!この頃は次の舞台のチケットも手に出来ているのでしょうか? 追記・・。 今、うぶめの夏のHP見てまいりました・・京極堂姿の堤さんは本の表紙じゃなく帯だったのね~紛らわしい!!!!。 あ~あ・・売らなきゃ良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.05.06 22:16:24
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