2008年10月の資産運用
株の値下がりより通貨の値下がりで痛手を被った。これに懲りずに外債等を買い増すつもり。外国株は新興国の株式から部分撤退(NBG,ブラジル株など)。石油株はポジションを縮小したものの、XLE,SSL,PTR, PBRなど保有継続してます。日本株の売買が多かったので記録。Purchasedタカノ日新商事中央経済社アルメタックス天馬角川グループHLDGSフジ・メディア・HD前澤給装工業ココカラファイン HDアルファCO日本電子材料マクニカエフ・シー・シーテイ・エス テックナイスクラップ(買い増し)菱洋エレクトロ(買い増し)ソフト99コーポ(買い増し)ノーリツ鋼機(買い増し)スルガ (買い増し)プレステージインター(買い増し)Sold巴工業フェリシモバリオセキュアネットワークス日本精蝋アサックスKSKファンケルベルク (部分売却)マックスバリュ西日本 (部分売却)期中売買アイケイコーポレーション中電工テレビ朝日清算価値割れ銘柄に大きくシフト。基本的に少しでも財務不安のあるものはカット。配当と優待を重視。新興市場はどうも買う気になれなかった。ファンケルは奥様の優待への評価が低かったためカット。