2023/07/16(日)11:30
好きなCM:森永チョコボールとおもちゃの缶詰(1965-)
ブルーダイヤの景品で思いだしましたが、子供のころ食べたチョコボールで、おまけにおもちゃの缶詰が抽選であたるのですが、金のエンゼルなら1枚、銀なら5枚集める必要がありました。
なかなかエンゼルが出てこなくて、銀が1回か2回くらい出てきただけでした。チョコボール自体それほど好きでなかったので、そのうち買わなくなりました。
久しぶりに思いだして何が入っていたのか検索したら、大人の自分には大したものが入ってなくて、メルカリとかで、缶詰自体や、銀のエンゼル5枚とかで売っていますが買いたいとはおもいません。ただ、あの頃はおまけに夢を胸いっぱい膨らませていました。
ちなみに金、銀の当選確率は非好評ですが、ネット検索では結構低そうです。
■参考リンク
チョコボール「金の缶詰」の歴代中身のまとめ:ミドルエッジ
チョコボールは、森永製菓が発売しているチョコレート菓子。パッケージに「金のエンゼル」「銀のエンゼル」があり、金なら1枚で、銀なら5枚で【おもちゃのカンヅメ】が貰えるのである。おもちゃのカンヅメの中身は当選者にしか分からず、社長はおろか社員や工場の従業員ですら中身のことは知らないという。 箱の上部に「くちばし」と呼ばれる取り出し口がついておりこのくちばしに低い確率で「エンゼルのイラスト」が印刷されたものがあり、このエンゼルを集めると「おもちゃのカンヅメ」に替えてもらうことが出来る。
以下略。
金のエンゼル出現率は?【おもちゃの缶詰】の中身と50倍チョコボール!Update:2020/1/23 17:54 “ピアノと飛行機” 旅行好きな音楽愛好家のブログさん
Wikipedia:チョコボール
チョコボールは、森永製菓が販売しているチョコレート菓子である。ピーナッツやキャラメルなどを包含した球形のチョコレートで、複数種類が発売されている。製造工場は森永製菓小山工場。パッケージのマスコットキャラクターは「キョロちゃん」(大きなくちばしを持つ鳥)。
雑記
小学館の雑誌『幼稚園』に、1982年12月号から「森永チョコボール ぼくの幼稚園わたしの幼稚園」が長期連載されていた[10]。
「よるこ」で「金のエンゼル」が出るまで開封し続け、「金のエンゼル」出現まで2100箱以上、「銀のエンゼル」は60枚であった。「ロケみつ」の企画「目指せ! 金のエンゼル テク・テク・モグ・モグ! ブログ旅」では、「金のエンゼル」出現まで3618箱、「銀のエンゼル」は69枚だった。
「おもちゃのカンヅメ」は、2006年時点で月平均約2万個を発送しており[11]、当選確率は非公表としている[11]。封入物に関しては1980年代まではテレビCM等の広告で見せていたが、現在は「届いてからのお楽しみ」として伏せられている。
製品原材料の配合は、風味に大きく影響しない程度で年毎に僅かずつ改良している[12]。