鹿おどる
てんつくてんつくてんてんてんということで、今日は城川というところへ行きました。丁度お祭の日だったようで、鹿踊りをしていました。こんな格好で踊ってらっしゃいました。中学生くらいの男の子が2人縦笛を吹いて、5,6人の男の人が鹿をやっていました。太鼓の音がするのに太鼓がないと思って見ていたら、しかさんたちの腹の中(体を隠す布の中)に抱えていて、それを叩いていました。雨模様の空の下、隣では小学生の子供ずもうが行われていました。鹿踊りの後はもち巻きもあったようです。ちっさな町のちっさなお祭はゆるりと過ぎていきました。