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七生子さんのバースディ・イブである今日と当日である明日は、なんという神さまの
計らいなのでせう。二連休である。 連休初日の今日は、朝から内職の発送作業に忙殺されるしで、いつもと変わらぬ日常である。ちぇっ。 どなたかのお宅のように 「誕生日なんだからさ、今日は何にもしなくていいよ。家事はみ~んな俺がやるからさ」とか 言ってくんないかな~ダンナぁ~おーい。聞こえてる? ま、明日はプチ里帰りして、毎年恒例の“誕生日だぞ、めでたいな買出しへGO!”を実行しますが。 ええ、ワタクシ、明日で28歳になりますの。おほほ……去年もそう言っていたような。ぽりぽり。 * 本日のお届き物 * ・「こどものとも年中版」8冊 ←オークションで落札 どうしても読みたかったらる・いしはらさんの「のどかとそらのおもちゃ」を含む8冊が無事到着。 …。質問に「1冊、表紙にシールを剥がした痕がある」とあったその本が 「のどか~」だったとは。ちょいトホホ。 白い表紙の、上皮を剥がしたような破れ痕だから、ちょっと見には判らないかもしれないけどさ。 中身は綺麗だからいいけどさ。 でも…シールを剥がすんなら、も少し上手に剥がして欲しかったわッ。 * 本日の買出し * ・栗本薫『消えた女官』ハヤカワJA/560円 ・野尻抱介『ヴェイスの盲点』ハヤカワJA/600円 ・ロバート・ジョーダン『竜騎争乱』4巻/ハヤカワFT/640円 ・マイクル・Z・リューイン『探偵家族』ハヤカワHM/760円 ・結城信孝編『ミステリア』祥伝社文庫/590円 ・フリッツ・ライバー『妻という名の魔女たち』創元推理文庫/760円 ・木村初『予知夢を見る猫』ソノラマ文庫/457円 ・野梨原花南『マルタ・サギーは探偵ですか?』富士見ミステリ文庫/500円 ・桜木知沙子『愛が足りない』ディアプラス文庫/560円 ・菅野彰・月夜野亮『おおいぬ荘の人々』5巻/ディアプラス文庫/560円 ・川原泉『事象の地平』白泉社文庫/543円 ・ゆうきまさみ『鉄腕バーディ』3巻/ヤングサンデーコミックス/505円 ・小田ひで次『ミヨリの森』秋田書店/667円 ・「こどものとも年少版 けいとだま」2004年1月号/福音館書店/大槻あかね/362円 ・「本の雑誌」2004年1月号/本の雑誌社/648円 グイン・サーガの表紙を見て爆笑。“アルド・ナリス王子の事件簿”だって。うきゃきゃ。 すっげー面白そうじゃん♪さっそく読んじゃうかも♪ (グインは『緋の陥穽』で止まってます。私の記憶の中のナリスさまは、まだまだ元気なのじゃ) 面白そうなので、つい衝動買い>『探偵家族』。 リューインって、ユーモア・ミステリなんぞも書く作家だったのか。なんだか驚き!! 『ミステリア』収録作家名に近藤史恵・加納朋子・菅浩江を発見♪おぉ!! 近藤&菅作品は単行本未収録なのだとか!!ううっ。喜びのあまりソッコーで読んじゃうぜ。 フリッツ・ライバー『妻という名の魔女たち』に、木村初『予知夢を見る猫』& 小田ひで次『ミヨリの森』はジャケ&衝動買い。面白い、かなぁ。ドキドキ。 そうそう書店店頭で、乙一『くつしたをかくせ!』を目撃。ついつい立ち読みしちゃった。 …ホラーですか?コレ?「サンタ=恐ろしい存在」だなんて、1ミリも感じられなかったけど。 まあ白乙一で、ちょいいい話ではありましたけれど。 でもでも。一番乙一らしさが滲み出ていたのは自作のプロフィールでしたわね~(笑)。 いつか『乙一 あとがき&プロフィール大全』とかどっかの出版社、刊行してくんないかな(祈)。 そうそうフェリシモの12月分も到着したのだわ。 ワタシの「サニークラウズ コーデュロイカーゴ」に大満足。チビなので、多少裾が長めだけど(汗)。 チビの「パワージェネレーション 働く乗り物ソックス」に「工事中」の柄があり、チビ、大喜び。 北海道みやげで「滑りやすいの根付け」を買ったヤツだからなあ。 ワタシにはそのマークの良さが、まったく判りません(←判りたくない&判らなくていい^^;)。 で、フェリシモの来年のスケジュール帳と新年あいさつシールをいただいちゃった!困る! 要らないから、細心の注意を払って注文したつもりだったのに。 スケジュール帳が欲しくて、金額を計算して注文していた時代もあったけれど、 もうかれこれ7年ぐらい、自分が選んで買った手帳を使ってるから。 「要る」「要らない」を、顧客側から申告できる制度にすればいいのに、と切実に思う。 (ヤフ・オクで検索してみたら、かなりの数がもう出品されていた^^;) だからソッコーで、楽天フリマに出品しちゃったよ~ん♪ あれ?確か去年も出品したような(苦笑)。もしかしてワタシ、学習してない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 15, 2003 10:26:35 PM
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