カテゴリ:きょうのこと
前後の日記を書いているうちに藤の花の写真は撮っておいたのに
ここへのアップをしそびれてしまいましたの。 4月13日の日記にみの虫だか、毛虫だかみたいな おかしな写真を載せましたよね。 あれがね、一つひとつこんな風にみんな花房になったのです。 小さくても、数少なくても一所懸命咲いているわがやのミニ藤なのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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おたま丸さま
早速のコメントありがとうございます。 >綺麗に咲きましたねぇ。 >saibaba119さんじゃないけど、良い香りがしてきそう。(^-^) ----- 美しい虫の幼虫はことさら醜い。 美しい花のつぼみはことさらに醜い。 美しい人間の幼生も醜い姿から、芳しい美しい大人になれるといいですね。 今回この藤の花を見ていて、「今の子どもは美しすぎる」そんな気がしてきました。 (2012年05月14日 21時50分24秒)
Bluesmokerさま
>今回この藤の花を見ていて、「今の子どもは美しすぎる」そんな気がしてきました。 ●教育者として長い経験を持っていらっしゃる先生がそうおっしゃるのですから、深ーい意味があると思うのですが… 敢えて…(小さい時に綺麗な物が、成長して醜くなるものが思いつかない(/_;)) もっと美しく、もっと逞しく成長する。 そうなって欲しいという願いも込めて…。 人間も、動物も子どもの頃は無条件に可愛いのですが…ってことはありますけれど(*_*; (2012年05月16日 12時32分49秒)
おたま丸さま
おっしゃることはよく分かりますし、ごもっともだと思います。 子どもはあるがままで美しさを持っているのです。 そして既にかわいいのです。 子どもの時期が例え醜くても将来美しくなれるように努力する姿 それを望みたいのです。 子どもが醜いのではなく、それを大人のエゴでありのままの美しさを 失わせてしまっている大人の志向性の問題なのです。 具体的な例を出してしまうと少々角が立つので、こんな辺りでごまかさせてください。 (2012年05月16日 22時21分28秒) |
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