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2020.09.20
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カテゴリ:Swallows


スポーツ報知より

【ヤクルト】初回先頭から3連発はプロ野球5度目 21世紀では初
山田哲人「前の2人の流れを意識」


ヤクルトは初回に1番・浜田、2番・青木、3番・山田哲が3者連続本塁打をマークした。
いずれもレフトへのアーチ。
浜田「追い込まれていましたが、しっかりと反応して打つことができました。先制できてよかったです」
青木「先頭打者の浜田が良い流れを作ってくれたので、その流れに乗って打つことができました。良い角度で上がってくれました」
山田哲「前の2人の流れを意識しました。良い形で続くことができて良かったです」

nikkansports.comより

ヤクルト小川9回2死降板も9勝「投げきって」監督

ヤクルトエース小川泰弘投手は今季2度目の完投目前の9回2死で降板も、9勝目を挙げた。持ち味の攻めの投球で8回まで1失点。しかし、9回に5連打を含む7安打で一挙5失点し、マウンドを石山泰稚投手に譲った。チームは9連戦中で、高津臣吾監督は「あそこで投げきって終われるか、石山が投げるかでずいぶん意味が違う。よく頑張ったけど、投げきってほしかった」と話した。

▽ヤクルト小川(8回2/3を6失点で9勝目) 初回から野手の方に攻撃で助けてもらい、良いテンポで投げることが出来ましたが、あと1人のところでふがいないです。締めてもらった石山さんに申し訳ないです。

ヤクルト村上15号も「まだまだ」満塁で三振を反省

ヤクルト村上宗隆内野手が、15号ソロを放った。7-1で迎えた7回先頭の第4打席、広島5番手高橋樹の初球、外角高めの直球142キロを完璧にとらえ、バックスクリーンまで運んだ。2試合ぶりの1発に、村上も笑顔でチームメートとハイタッチをかわしたが「前の打席(5回)、満塁で打てなかったので悔しいです。まだまだです」とコメント。5回に2死満塁のチャンスで回ってきたが、空振り三振に倒れた打席を反省していた。

20歳ヤクルト浜田が球団最年少の先頭打者本塁打

ヤクルトは初回に1番浜田→2番青木→3番山田哲が3者連続本塁打。初回先頭打者からの3連発は、95年10月1日に中日の立浪→種田→松井達が横浜戦でマークして以来、プロ野球5度目。ヤクルトは初めて。なお、浜田の20歳0カ月は99年6月3日広島戦の岩村明憲(20歳3カ月)を上回り、球団最年少の初回先頭打者本塁打となった。

「やれ」って言われたらやる。「できない」はない
「できる」と思ってやる。それがスターの世界

(土曜ドラマ「植木等とのぼせもん」)

最善を尽くそう。
そのあとは古傘をかざして、非難の雨が
首筋から背中へ流れ落ちるのを防げばよい。

(デール・カーネギー)

15秒や20秒といった短い時間の中で
判断を決めるためには、やはり準備としての知識や
情報の蓄積が必要なのです。試合が始まるまでに
1回の試合を行っているくらいの気持ちで、
頭の中でシュミレーションをしておくのです。

(古田敦也さん)

一生懸命だと知恵が出る。中途半端だと愚痴が出る。
いい加減だと言い訳が出る。

(武田信玄)

毎日毎日をきっぱりと終了せよ。
あなたは全力を尽くした。
確かにへまもやったし、馬鹿なこともしでかした。
そんなことはできるだけ早く忘れよう。
明日は新しい日だ。
明日をつつがなく、静かに始めるのだ。

(エマーソン)

その一日が長かったか短かったかは、
勝ち負けによる。

(先崎学さん)

無能な働き者の11個の特徴
世の中は無能な管理職であふれている
こいつはダメだ…仕事ができない人の特徴15個
上司が有能か無能かを見抜く10のポイント
クラッシャー上司の特徴
クラッシャー上司の5つの特徴
「好き嫌い」だけで人を評価するリスク イエスマンを部下に集めても失敗する
10分で読める要約『クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち』
部下をつぶす「クラッシャー上司」が出世する会社に未来はあるか

「ほめる」ことができない
共感力がないため、無責任な言動
相手を認めて受け入れる気持ちがない
「自分が正しいと思っている(自分を基準にしている)」
「自分の指示が間違っていたことでも部下の責任にする(自分の非を認めない)」
部下が成果を上げても「できて当たり前」としか思わない


沸点が低い(こんなことで怒るの?というところで説教を始める)
部下の能力とは無関係に、過大な要求をする
言葉による恫喝や威嚇


【ムラの多い人の特徴】
■「自分>>>>(越えられない壁)>>>>他人」
■仕事の進捗より、周囲の感情より、自分の機嫌
■嫌な記憶(やっていない仕事やミス)は抹消。なかったことに。
■周囲の人は「自分のご機嫌とり要員」
■自分の機嫌は「他人がとるもの」
■マイナス感情を武器にして他者をコントロール



いやはやすごい試合でした(^_^;)
初回に3HRが出ていい感じで始まって9回の表が始まる前時点で「8-1」。
点差もあるので小川君に任せるつもりだったけど、
まさか2死まで獲っていて崩れ出したのは予想外だったんでしょうね。
5点獲られるまで引っ張ったのは・・悩んだのかなぁ。
いしやま君は前日回跨ぎ。使わないで済むなら使いたくないのに
2点差でもう行ってもらうしかなくなって。
結局いしやま君のご出勤とあいなり申した・・。いしやま君おつかれさま!

濱ちゃん-青木さま-山田君の1番~3番の3連続HRはびっくりぽん!
4番・村上君にも3人のいい流れに続いてほしかったけど・・・。
別なイニングでHR打ったから、まぁいいか・・。

濱ちゃんが打ったので、青木さまが「お!やるな!俺も負けてられない」。
山田君は「二人が打つなら(Mrスワローズの)俺も打たないとね!」
的な3連弾に2828してしまいましたフフフ(´艸`*)


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「あと一人のところでふがいない」





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Last updated  2020.10.18 15:33:37



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