Early ALPINAの世界
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足車として活躍中のサンク 現在ピンチ! ピンチ! 今年の春先 イグニッションコイルの不調でかぶり気味だったのでパーツ交換 これがまた高い 6万ほどする ところが1年も経たない内にまた再発 おそらく同様のトラブルと思われる 交換ついでに、プラグコード その他電気系パーツを交換したのにこの有様 高いデザイン性 取り回しの良さ フカフカシートとお気に入りだったが。。。部品取り車としての運命を辿るかも知れないなぁ。。。
2008/11/30
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同じくドイツの Motor Klassik 扱う車両の年代はもう一世代 あるいは二世代は古いでしょう。 この号には、ミントコンディションの1800 1800TI 1800tilux 1800TISA が掲載されているそうな手にとって見てみたいなぁ。。。
2008/11/29
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ドイツのクラシックカー というよりオールドタイマーの売買雑誌のようだ 表紙に初期モデルの1800と思われる画像が掲載されている どうやらHubert Hahneドライブのインプレの様だが 中ページが読めないので不明 日本もオールドタイマーブームはまだまだ燃えさかっているが、こういう雑誌を眺めながら一人コーヒーすすってるのもこれまたおつなものではないかな!
2008/11/28
ヤフオクつながりで本日 お話し出来た 富山のYさん 現在 元ハルクイン号(赤の1600ベースカブリオ)を所有されている 3年ほど前 入手されたそうだが、赤でATで1600カブリオと云えば まず元ハルクイン号 さらにシンプル経由の車両となればまず間違いなしYさん その他に前期型tii 後期型tii を所有され、普段の足はE30カブリオとなればまさに筋金入りのBIMMER! 現在のお仕事をリタイヤされたあとは、故郷の石川県でBMW屋をはじめるそうな!大阪で学生生活を送られていた数十年前 1602を入手してそれからマルニにどっぷりとはまってしまったそうな。。。いやぁ 私などはまだまだ足元にも及びません。。。
2008/11/27
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ti(チーちゃん)こと 70年式ti ALPINA LOOKは先月 ラグーナイベントで19年の歳月を経て 再度路上デビューを果たしたが、そのエンジン仕様は謎のままだった。今日 制作者のAZ SPORT 代表Nさんと連絡が取れ 19年前のエンジンモディファイが明らかになったまずはカム これは私が先月乗ってみた感想通り ノーマルカムでした! ハチの300度カム その前に積んでいた316度カムとは、回転の鋭さが違います やはり鈍いです。これは当たりでした 回転の鋭さは、やはりハイカムの特徴 回転上がりの軽さは ピストンの特徴です。残念ながらtiのヘッドはスタンダードでした ハイカム 軽量ピストンのエンジンに乗られた経験のある方はおわかりともいますが、回転上がり 回転下がりのスムーズさ 鋭さはノーマルカム ノーマルピストンとは別世界の感覚です 全く異質ですね 特に正確に調整されたチューンドエンジンは、どこまでも回転が上がっていくような錯覚を覚えます。さて今度は腰下 tiのエンジンブロックはオリジナルナンバー シャシーナンバーと同一 従ってこのエンジンはこのシャシーのエンジン では中身はどうなっているのか こればっかりは開けて見るか 造った人に尋ねるしかない しかし tiのブロックは赤に塗り替えられ、メクラ蓋も新しいものに打ち替えられていた と言うことは 何かしら施したと推測していた。今回は、制作者のNさんに強引に連絡を取り はたまた強引に回答を得た それによるとピストンはマーレー(これは常套 90年以降はJEフォージドが多くなります)のワンサイズup OH 従って排気量は1990ccを少し超えている程度 計算していないが どうでしょう? 1気筒当たり40ccアップ ×4で160ccアップ ということは2050ccほどかな? どなたかワンサイズアップの排気量計算された方 教えてくれませんか? もちろんtiなのでtiピストン使用とのこと クランクなどは特にモディファイしていないとのこと これによりトルクは随分増して 45パイのweber仕様で 当時シャシ台計測で172馬力だったそうな Nさんは2002年に一度火を入れた時 45パイWEBERが不調で40パイに交換したと記憶していたが これは記憶違いで、45パイが装着されている。またNさんはアルミラジエター装着と記憶しているが 実際はノーマルの鉄製ラジエターだ 画像上部に赤く塗られたブロックが見える ↑それ以外は ワンオフタコ足+マフラー 実はこのtiで一番驚いたのがこのタコ足 バイク屋が製作したのではと思うほどの綺麗な出来栄え 聞けばこれもNさんがワンオフとのこと 厚木のSさん情報では、AZ SPORTのすぐ近くにヨシムラがあり、ここの製作品かも知れないとのことだったが実はNさんのオリジナルだった ロールケージも現車合わせのワンオフもの これはリアの取り回しが今まで見たマルニ用のものとは違うので多分そうではないかと思ってました。 残念なのは、ロールケージが35パイの細めなこと 出来れば私が好きな40パイだと重さは増すがさらにスパルタンな印象になったはず!取りあえず 今日 Nさんから得た情報はこんなところだった だが エンジン仕様は、制作者がわからない場合、開けて見ないとわからないので今日の情報は大変参考になった 今後の計画としては、少し余裕があれば 新品ブロックと新品ピストンでALPINA A3仕様にして カムは316度 ドライサンプ仕様にして リアブレーキをディスク化したい 私の理想とするti ALPINAは手持ちの当時もののALPINAパーツを使い 当時の性能を堪能すること 速さを求めるなら現代のコンピューターチューンがいいが やはりearly alpinaには、アナログなチューンを求めたい今回は強引に制作者のNさんに問い合わせを行ったが、薄れ行く記憶であっても当時の製作状況が聞けて大変参考になった ちなみにこのNさん その昔 日本一速いマルニを駆るドライバーとしても知られており S藤さん 柳田さん(元日産ワークスD というより現在GT選手権などで活躍する柳田選手の父の方がわかりやすいかな) Nさんの3人でその昔 ならしたお方
2008/11/26
最近 部品部屋の整理を兼ねて手持ちのパーツ類をオークションで出品しています。今回の落札ではまたまた嬉しいことがありました まずは、シンプルのYoshida氏もよくご存じの東北在住のN田さん E21のパーツを落札頂き 丁寧なメールを頂戴しました。私と同じ75年式のE21を所有されて居られ、マルニに関しても造詣・熱意のある方です。 今回出品したタワーバーは解体したサンちゃんこと 320i ALPINAに装着してあったものですが、実は私 E21用のタワーバーを3本持っておりまして 明日 N田様にお送りするのは、仮装着のみの新品をお送りすることにしました。とても気持ちの良い取引でしたから! 上が今回の出品アイテム 下が新品(仮装着のみ)のタワーバーもうお一人 北陸のY様 8年ほど前 アメリカ人の知人でアメリカノイエクラッセ・2002クラブの代表Bobがオリジナルで製作して私宛に送ってくれたオリジナルシートを落札頂きました。最近 北陸のマルニ乗りの方 にしやんさんをはじめ結構熱い方が多く、東海北陸地区としては嬉しい限りです。当時はこんな感じで1800(ハチ)に装着しておりました。 ベロアの様な生地がやわらかくて気持ちいいシートです。裏のステーがノイエ用にしてますのでマルニに装着の場合 少し穴開け加工が必要と思います。再び活躍してくれる機会を得て シートも喜んでいると思います。
2008/11/25
先月始まった ti(チーちゃん)復活計画 週に1日休みが取れるかどうかの中で パーツの整理と頭の構想整理を進めている。今日 ドイツebayを見ていたら 思わず このシンプルさもいい! というモデルカーを見つけた 普通は、ステッカーで飾られてるti ALPINA だが、マッドブラック+コロラドオレンジの2色だけのシンプルさもいいなぁ
2008/11/24
連休中日の日曜 日々の勤労に感謝しつつ 名古屋ドームで開催中のフリマに ヤフオク出品アイテムの仕入れ? で行ってきました。 もっと多い人出を予想していたが、思ったより人は少な目 やはりこの地では、港区の名古屋国際展示場 マンモスフリーマーケットが定着しており、近場の市内で開催されるこのフリマの人気は今ひとつか? ブース数はまずまずだがプロブース4分の1 アマブース2分の1 飲食ブース4分の1 成果は、う~んと言ったところですかね
2008/11/23
この間から マルニ ノイエのものやら その他 チョコチョコとヤフオクに出してますが、思わず嬉しいと思うことがありますね。先週の落札で 近くに住んですます HP拝見しています 時間がありますときに車談義でもお茶しながらいかがですか? とご連絡頂いたり 今週は 千葉の奥深くに移住し、少しでも筑波の近くにと意欲が上がっている太郎さん こと Yabさんから連絡を頂いたり、昨日は ネッツボンさんお知り合いのMさんからご連絡を戴きました。全国数名のノイエファン 数十名のマルニファンの皆様 感謝しております。
2008/11/22
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/fwnb0499?alocale=0jp&mode=1
2008/11/21
第一級のシベリア寒気団が入り込んだ日本列島 名古屋は今年もぐっと冷え込んできた午後から降り出した雪はあれよあれよという間に積もりだし 日暮れ前にはこの有様 全くひどい有様です あっ! 画像は2005年のものですよ
2008/11/20
運転席側(5番ゼッケン下)に見えるtiのサイド出しマフラー 環境省と国土交通省は、自動車の騒音対策としてマフラーの規制を強化する方針を固めた。販売前の交換用マフラーに対し、騒音基準を満たすかどうかを確認する制度を導入する。10年度から純正品や欧州連合(EU)などの適合品以外は「性能確認済み」の認証がないと、車検の際に加速走行時の騒音試験が必要になるという。 環境省によると、現在の制度では、新車は試験コースでアクセル全開時の騒音を測定する試験を実施するが、使用中の自動車は、車検時などに停車した状態で騒音を測定する試験しか義務付けられていない。同省などの調査によると、四輪車の5%、二輪車の40%が新車時とは違う交換用マフラーを装着しているとされる。走行時にのみ基準を超える騒音を出す製品もあり、不適合品の発見が困難だった。 新制度では、新車以外の車両のマフラーにも走行時の騒音防止機能を義務付ける。また、交換用マフラー製造業者が販売前に実際に自動車に装着して、走行時と停車時の騒音試験を実施。基準を満たした場合にその製品が「性能確認済み」と認証される。認証を受けたマフラーを装着した車は車検時に、加速時の騒音基準に適合しているとみなされる↑昨日のwebニュースの記事 これはやばいなぁ tiの排気音は特別デカイ
2008/11/19
3月までドノーマルだった1802ツーリング 8ヶ月かかってtii仕様のALPINAに生まれ変わった!まずは外観 チンスポを装着し、リアにエンブレムを追加 ついでにヨーロピアンウインカーに 内装は、スタンダードレカロからシェールマンの旧ALPINA柄のセミバケットにそして今回の目玉 心臓部は、手持ちの新品ブロックと新品ピストン・ヘッド・ストックのA4システムを搭載 黒塗装カムカバーにALPINAロゴのエンブレムを貼る ブロックの刻印は、シャシーナンバーを入れず、A4の打刻をシャープなステアリング切り角を得るためにALPINAステアリングGボックス手持ちパーツがあるから出来たが、実際に行うのは大変。。。名古屋郊外の秘密基地で作業を進めたというところで目が覚めた わずかな夢の中でいとも簡単に完成したツーリングALPINA A4S これも有りかと思うがやはり1802ツーリングはドノーマルのワンキャブがいい!
2008/11/18
昨日は今年から3回開催となった GSS SUZUKA 西コース編 神戸のumeさんが1800で参加かもとうかがっていたが出かけられたのだろうか?私は、仕事都合でやはり出勤と相成ってしまったが 天候はレイン やはりサーキットで遊ぶときは晴れがいいですよね 視界は悪いですし、巻き上げた雨粒が大きく視界を遮ります。次回 2009年の4月にはまた出かけたいですね 画像は 今年の夏のR2のものです。フォト配信を見ますと ノイエ マルニ オールドBMW系は皆無ですね
2008/11/17
帰宅後 初めて見たが ヤフオクの公官庁オークションって見てるとおもしろい差し押さえ品の競売品だが、それはもう種々雑多 こんなモノ出すのかな? って感じです。中には官庁の廃棄処分品も含まれており、見てるだけでも楽しいのなんのって!たとえば これ 年代物の丸形ポスト スタート価格はやや高めだが、自宅前にこれを設置しておくと おそらく誰かが投函するでしょう おまけに台座付 ついでこれ やはり年代物の手押しポンプ 自治体消防団で使われていたものでしょう 中にはこんなもの入札する人 居るのかと思われる品々も まずは これ お馴染みのビニール傘 スタート価格20円 こんな傘 トランクや自宅の傘立てに1~2本はありませんか?そのほかにも 靴屋の倒産品と思われる長靴こういうモノを丁寧に画像を撮って出品する 役所の方々って何考えてるんでしょうねぇ まぁ自宅のガレージセールと銘打って オークションに出品してる私も同様ですが!
2008/11/16
今年5月、新疆ウイグル自治区グルジャ(伊寧)県郊外の山間部で牧畜業を営む張培偉(ジャン・ペイウェイ)さんは、放牧中にオスメス2匹の"子猫"を拾い、家に連れ帰った。ペットとして飼うこと数か月、"子猫"はみるみる大きく成長し、専門家の鑑定によってユキヒョウであることが判明した。現在、体重は15kgを突破。毎日数kgの生肉をぺロリと平らげるため、「エサ代の負担が大きくなるばかり」と張さん一家は頭を抱えている。苦境にある張さん一家を救いたい--。報道後、ネットユーザーから温かい声が相次いだ。また、国家保護野生動物に指定されているため売買は禁止されているが、経済的に余裕のあるビジネス家や繁殖業者からユキヒョウを譲り受けたいとの申し出もあるという。新疆ウイグル自治区林業庁野生動植物保護管理所の責任者は、「皆様の温かいお気持ちには感謝しているが、ユキヒョウは一般動物と異なり、簡単に飼うことはできない。自治区野生動物救助センターが引き取るのがベスト。設備も環境も野生動物が生存するのに最適な条件を満たしている」とコメント。現在のところ2頭を保護したのち、同センターで訓練を受けさせ、将来的に野生に還す意向であることを明らかにした。なお、同自治区イリ・カザフ(伊犁哈薩克)自治州では現在、赤十字会、紀律検査部門などの関連部門を窓口として、「ユキヒョウのためのチャリティー募金」口座が開設される見通しという。(
2008/11/15
一昨日のwebニュースに掲載されていた記事何でも中国ウイグル地区のご夫妻が数ヶ月前、畑で2頭の子ネコを拾い飼い始めたそうな! ところが驚くほどの食欲に比して どんどんからだが大きくなり これは「ネコ」ではないのではないか? と調査を依頼したところ ナント! 国家1級保護動物の「ユキヒョウ」だったそうな 画像は現在の2頭の様子 体重は約16kgほどとかどう見ても 子ネコにしては 足の太さや大きさが違うでしょうに。。。 中国の方っておおらかで愉快な方が多いなぁ
お馴染み momo ALPINA ステアリングですが 最近ヤフオクでも値が上がってますね今回は落札価格10,000円 以前なら7,000円~8,000円ほどではなかったでしょうか? 本当に状態が良ければ万を超える場合もありましたが!でも このタイプのステアリング 個人的には好きです グリップが太めで38パイ 皮の感じもしっとりしてて好きですね
2008/11/14
ここ最近 このシュニッツアーのフットレストがクルクル回ってますね http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x46247029BMWに於いて ALPINA HARTGE と並んで人気ですが。。。 このオークションでは不人気ですね マルニ ノイエ系はフットレストが無いのでちょっとした足元アイテムにはGOODかも!
2008/11/13
今朝のハチ4号(通称 蕨号 1966年式6V)36年住み慣れた 埼玉は蕨から この地へやって来たのが早5年前 再び埼玉の地へ戻ろうとしているハチ4号(通称 蕨号)地元の建設会社の会長が、高輪のバルコムで生娘を貰い受けてから36年 手塩にかけて熟成させ 縁合って私の手元にやって来た あと少しで再び住み慣れた埼玉へ戻る準備をしている引き継ぐオーナーは、熱烈なノイエオタク いつまで原型を留めるか 気になるところだが、やはり車は動いてこそ車 きっとまた元気に走り続けるのでしょう。今朝は、頼まれごとで久々に写真を撮ってみました。代わりにお願いしたのは 画像にある「BMW ALPINA」のデコ文字製作とサンバイザー ti(チ~ちゃん)を当時の雰囲気に戻す重要なアイテム 依頼された方は こういうモノの製作に造詣が深く それはきっと素晴らしい出来具合になるのでは! と期待しています。バブルフェンダーは個人的に好きではないので、ノーマルフェンダーで加工を施し、さりげなく195幅くらいのタイヤを履かせたいが、13インチでは国内で合うサイズが無いんですよねぇ 最近はtiの完成した姿が目に浮かんで困ります。
2008/11/12
このアイテムは珍しいんですかねぇ。。。なんでも 金メッキペンダントとか? まさか無垢では無いでしょうし。。。
2008/11/11
どう見ても CSLシルエットなんですが。。。http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u29960151 ヤフオク出品中のモデルカー 12分の1モデルでも どう見ても2002turboには見えないんですが。。。 CSLのシルエットですよね?
2008/11/10
犬山CSミーティングは、BBQと主催者が準備して頂ける旬のメニューとビンゴゲームがお楽しみ昨年はビンゴ1等賞 今年は真ん中くらい で 景品は、72分の1モデルのイセッタ 丁度02netのリンクでもお馴染み のりたまこさんのイセッタと同色かな? さっそく飾っておきました
2008/11/09
ここ最近 ハチのお話しが出てきていません 忘れ去られたわけではなく いつものようにサーキットイベントが無い時期は、ひっそり佇んでいるのがハチそんなハチのさらなる進化を求めて 懸案だったデフの進化を試みている ハチはノイエと呼ばれる1500シリーズの中では後期型に当たるモデル でも所詮 万民ウケする4ドアサルーン スポーツモデルではないのでLSDなどオプション設定などない ところが 後発モデルのE12 E24 E28モデルのデフと「ある意味」共通性を持っている昨日 紹介した京都のカードック★森さんのところに いつもBMW関連のイベントで出会う 京都の方の B7デフが転がっているという話しこれは試さないわけに行きません 早速連絡を取り 豊川の地に送って頂いた 画像は今回のモノと同型のデフ ドライブシャフトを利用するオイルポンプ機能を備えたモノ 3.5L排気量のデフなので当然ハチにはギア比は合いません しかし 中身のLSDは流用可です。ロック率はおそらく25% でも現在のハチはオープンデフ この効果は期待大です。ケースの形状が合えば ポンプ機能付きデフケースを流用してみたい! このあたりの味付けは豊川のI氏に任せよう
2008/11/08
さてさて 今日も「犬山CSM」で引っ張りましょう! 参加車両の中に 京都の整備工場オーナー カードックの★森さんの520が居ました この520 何がおもしろいかって このホイールですどうです 似合ってると云えばそうですし ホイールだけ浮いてるといえばそうです。 刻印に ブガティ(ブガッティ)の文字が! 7本スポークタイプの珍しいホイール
2008/11/07
CSって 今まで細かく見たこと無かったので初めて知ったんですが、前期型と後期型でミラーが違うんですねまずは 後期型 ↓ ややごつい感じがします 電動ミラーなんですね 次は前期型 ↓ 見慣れたミラー そうマルニの後期型 E21の初期型と同じです イベントの途中で MARUさんのモール磨き実演講座があり 磨きの実演が!まずは このくらいの曇りのモール よくありますね どうしてもアルミモールは白っぽく曇ってきます。こんな時にネッツボンさんが居れば。。。 MARUさんが取り出したのは 「マリン用品」磨き用ケミカル用品 何でもマリンものは塩による錆 くすみが多いのでこの手のケミカル用品がよく使われるとのことウエスに含ませて軽く モールを磨くと ↓ すでに光り出しているのがわかります? で 使用後はこんな感じ ↓ デジカメの画素が低いのでうまく違いがわかるかなぁ こんな感じで光ってます これはほんのお試しで少し磨いた状態 しっかりと磨き込むともっとくすみが取れるのでは!もう1アイテム これもMARUさんが常備しているもの こちらもマリン用品 モーターのベルトが切れたときの緊急アイテム コマの部分が一つずつ外せて長さ調節可能 海の上ではモータートラブルは命取り そのためこれを常備しているそうな! 路上でファンベルトが切れ緊急に整備出来ない場合 これで、しばらくは走れるそうな その昔 女性のストッキングで代用すると良い等と嘘八百の記事がよく書かれたものでした。 転ばぬ先の杖 こういうモノは 準備しておくと良いかもですね。
2008/11/05
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さて 今日も犬山CSミーティングで引っ張りましょう!本来はBMWのミーティング CSメインだから参加車両は細かく問われない しかし これは本来はいけません 独逸車のイベントに仏蘭西車で乗り込むなんて。。。 やむを得なかったんですよねぇ 今回は。。。記念に カーマガジン号が横に並んで記念写真 ハイ ポーズ!今回もパーツ販売 露天を開店 しかし やはり今回も売れません。。。並べた シューズを見て 参加者のある奥様が「晴れてきたので靴を虫干ししてるのかと思いました」と トホホです。。。
出かけてきました 犬山CSミーティング 今年で16年を迎えるこのミーティング 昨年から宿泊型イベントとなり 犬山は2日目 本番のミーティングとなる。今年は7台のCS その他 諸々参集して総勢32名の参加者だった 7台のCSが一同に なかなかの迫力&エレガンスさです。参加の皆さんは、東は埼玉 西は大阪 このイベントも全国会です。私は BMWのミーティングには似てもにつかない ***で参加でした! 遠路参加のニーレン MARUさん Sさん 今回もお疲れさまでした!
2008/11/04
2008年 F1最終戦 ブラジルGP まさに ハミルトン 薄氷の勝利 最年少ドライバーズタイトルを手にした 優勝はマッサ この時点でハミルトンは6位 この順位ではチャンピオンはマッサに! ところが最終コーナー 4位を走るトヨタが失速 結果 ハミルトン5位 ドライバーズポイントは ハミルトン「98」 マッサ「97」2008年F1を制したのは マクラーレンのハミルトン 23歳 F1史上 最年少のシリーズチャンピオンが決定した瞬間ゴールの瞬間 ブラジルGP観戦の多くのファンが ため息をついたのは容易に想像できる。優勝回数ではマッサがハミルトンを1回多く上回っている しかし チャンピオンシップはポイント制 こういうことは多くのケースで見られる しかし シリーズ後半戦に入ってからのマッサの追い上げは見事だった とても楽しめた2008年F1シーズンだった
2008/11/03
現在 ヤフーオークション 車両 → BMW → その他 に出てる マルニ表題は 2002ti でも違うんですよ 出品者さん お願いしますよぉ。。。 tiは1969年~71年の製造 75年式の角テールのtiって無いんですよぉ~。おまけにこのモデルUS仕様 tiはturboと同じく北米地区に輸出されてないんですよぉ~。エンブレムはti でもおそらくシングルキャブ参考になるか 家のti(チ~)ちゃんの画像を! tiは、外観上では、丸テール ボディのサイドモールレス 内装もおもいっきり違います。エンブレムにtiってあると間違いますよねぇ。。。 前のオーナーさんの悪戯で 思いっきり恥かいちゃいましたね。
2008年 F1GPも今夜のブラジルGPで最終戦 かつ チャンピオン決定 開催地は秘本からは地球の反対側の地 ブラジルマッサには母国GP 母国でなんとしてもチャンピオンを決めたいだろう かたや ハミルトン 現在リーダー 昨年 最終戦でライコネンに逆転優勝をさらわれた点ではゲンの悪いブラジル昨日の予選では、マッサ トゥルーリ ライコネンの順位 地元ブラジルは大騒ぎ 今週の各種イベントでも 他のチームのドライバーに 「ハミルトンにぶつけてくれ」とあからさまに注文を付けるファンが多数居たとかさてさて 今夜どうなるか!!!!! 今朝 墓参のため 三重の別荘へ早朝より走り 戻ったところ 疲れてるのでライブでは見れない。明日は、年に一度の犬山CSミーティング イベントのためにも日付変更線を越える前に布団に入る予定楽しみは明日にとって置いて とっとと寝ましょう。
2008/11/02
先々週のラグーナミーティングで 一応の復活を遂げた我がti(チ~)ちゃん 気になっているのは足元の不安定さ現在装着しているのは、メーカー不明 一見フォートラン似の円盤形状のエアロタイプ これにほぼスリックに近いSタイヤ な~んか とてもダサイ! これでは天下の名車 2002tiの名が泣く 何かよさげなモノはと2Fのパーツ部屋でごそごそ。。。。う~ん これもいい! マーレーBBS 13インチ 6J ET13 もちろんPCDは100の4穴 でもBBSのこの蜂の巣のようなデザイン 非常に汚れる 取りあえず汚れ落としのケミカル剤を用いて水洗い まぁまぁ見れるようになったかなでも tiには 別にALPINAスチールホイールが用意してある こちらは 同じく13インチ 6J ET18程度か PCD100 4穴軽さは断然 BBS でも 雰囲気はもちろん ALPINAスチール う~ん 迷うなぁ 軽さを取るか 当時の雰囲気を優先するか次回 イベントでお披露目するとき どちらを選んだか お見せできると思います。
2008/11/01