ねこやうさぎ屋にっき

五月病とか全く関係ない感じのながとです。

だって。
大好きなお姉さんのT子さんが、内部異動で他のとこ行ってまたこの五月に帰ってきました。
しかも、通路挟んでながとの隣。
となり！！
とーなーり！！

「あーTさんいないと携帯が圏外なんですよねー」（実話）
と、四月中ずっと言ってたながとは嬉しい。
「だったら、もっと優しくしてください！！」
とか、返してくるTさんが素敵。

しかし、毎日「犬の目をしている」と云われ続けるのだろうか。
そんなに犬なのか？
兎じゃないのか？

世間的に「捨てられそうな子犬の目」は「縋りつくような悲しそうな目」みたいな認識だと思う。
なんか『一人で生きていけなさそうなおんな』っぽくて個人的にはとてもやだ。
そして、最近かなりの確率で『つんでれだよね』といわれるのでそれもやだ。

ちょっとだけ親愛表現に難があるだけで結構ふつーの子なんだけど。

昨日の夢が、小学校辺りで一緒だったけどその後一回も会ってないひとが気がついたら旦那だったよなんでどうして何があった自分？あたしはあの人が好きなのにこのひとと結婚してるんだったら一緒にいなきゃ行けないしっていうかどうして結婚に至ったのか全くわからない！！これからどうしたらいいんだ！？
という夢で、夜中の二時に汗びっしょりで目が覚めました。
そして、寝違えたのか全身が痛い。

その旨を話したら、職場のママンは
「誰かながとと結婚してやって。こんな悲しい夢を見るながとと」
とか言い出した。

確かに悲しい夢だ。

種まきけっとさん。