ボクに。そして君に足りないもの。

おはようございます。こんにちは。こんばんわ。 日記のテーマを決めると来訪客が増えるとの情報を信じて早速試しているのはボクジャナイです。 今日はこんな挑戦をして見ました。 ほんとは他のコーニュ装備や他合成エンチャントが多量にあるのですが、倉庫キャラが持ちきれないので我慢してください。 下のほうにある合成素材やわけのわからぬ長靴は無視してください。 Zgock-arm 『ご主人様。 また同じ過ちを繰り返すのですね？ つい先日ヴェプ事件を引き起こしたと言うのに…… あの事件のせいで私の同士は生贄補正かどうかを見ることなく無意味に他の人に引き取られたんですよ？』 っで、まぁ、・・・・・・ねぇ。 男ならこの状態だったら……叩くでしょう？ Zgock-arm 『ご主人様。 あのヴェプレたちの悲鳴が聞こえなかったのですか？ 火花を散らしながら散り逝く彼らの痛みを、今度はこの子達に味あわせるつもりなのでしょうか？』 せいやーーーーーー Zgock-arm 『すまない。 コニューの勇者たち。 私の力が及ばないばかりに馬鹿なご主人を止められなかった。 私にできると言う事はせめて。せめて君たちの無事を祈るだけなのです。 こんな哀れな僕を許してください。』 まだまだまだまだまだまだまだまだまだ！！ Zgock-arm 『ああ、ああ、そんな乱暴に。そこ。そこ。それちが・・・・・・え？あ、ちょっ。ええ？えええええ？えええええええええええ？』 。。。。。まぁ、15分ぐらい後。 全てのエンチャントを使い。コーニュを育て上げました。 まぁ、こんな感じです。 Zgock-arm 『み、みんな。よかった。無事だったんだね。 僕はてっきり火花を散らしてその崩れ行く姿を見るんじゃないかと・・・・・・』 なんともまぁ、+4で祝福合成20％叩いたのにひとつしか+6になりませんでした＾＾； あんまり合成運が悪いのか、+4で失敗しなかったほうを見てよかったと思うのか。 ちと微妙なところです。 Zgock-arm 『ご主人様？ そんなことより画像の左上にあるどこかで見たことのあるようなリングはいつ入手したのですか？』 まぁ、今日から隠し文字の使い方を少し変えてみましたので感想ございましたらよろしくです＾＾/ さてさて。明日テストがあるのでこの辺で。ごきげんよう。 Zgock-arm 『ご主人様・・・ こう毎度毎度馬鹿なことばかりしないでください。 そう連続で続くとこっちの身が持ちません。』 バイト日記 本日ヨン様ファンのおば様がIY限定の四様のポスターやらカードのサンプル展示を見て 『やっぱいいわね～』 ｯﾄか何とかほざいてました。 Zgock-arm 『……一応お客様なんだからもっと言葉遣いを…＾＾；』 っで、見るのがさ……なぜか閉めていない私のレジの前。 普通に開いてるのにその人が前にいるためにお客さんが買い物できない。 ちょっとどけよ！！ なんてことは言えません。 Zgock-arm 『何で現実のほうが小さい言葉なんですか？』 第一ヨン様のどこがいいのかよくわからない Zgock-arm 『私もそう思いますね。』 と言うか、ヨン様って誰？ Zgock-arm 『そ、それはさすがにまずいかと・・・』 なんかのドラマに出てたらしいけど、俺バイトで見れないし Zgock-arm 『バイトなくても見ないでしょ？ って言うか、そんな時間あるなら狩してください。』 結構ガタイいいけど、あの顔にあの肉体は合わないし。 Zgock-arm 『でもすごい筋肉でしたね』 どこがかっこいいのかよくわからんし Zgock-arm 『うんうん』 俺のほうがカッコいいし Zgock-arm 『それは無い』 っとまぁ、よくわからないけどヨン様ってそんなに人気が出るほどの人なのかよくわかりません。 ヨン様ファンの方ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。 でもどうしてもわからないのでご了承を＾＾； Zgock-arm 『こんな公衆が閲覧できる前でこんなこと言えるご主人は本当にアホです。 早く僕を解放してもっと賢いご主人様に謙譲させてください。』 では。明日もテストなのでこの辺で。お休み。 Zgock-arm 『あなた30分と勉強して無いでしょ？いいの？それで？ ねぇ。ご主人？ご主人？……寝るなーーーー』