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2014.11.13
カテゴリ：ロック
 私にとって 『Goodbye Yellow Brick Road』と並ぶ Elton Johnの傑作アルバム 『Blue Moves』 (1976)           Empty Sky (1969) Elton John (1970) Tumbleweed Connection (1970) Madman Across the Water (1971) Honky Château (1972) Don't Shoot Me, I'm Only the Piano Player (1973) Goodbye Yellow Brick Road (1973) Caribou (1974) Captain Fantastic and the Brown Dirt Cowboy (1975) Rock of the Westies (1975) Elton Song 最大の魅力は Bernie Taupinの描く世界とあいまった 抒情詩ロックバラードだと思っている その最高傑作が『Goodbye Yellow Brick Road』であり 集大成が『Blue Moves』 1973~1975はElton人気絶頂期で 出すアルバムがことごとくチャート1位 アルバムとして魅力的だったのが『レンガ路』までで 商業的に迎合するために作られたような感がしてつまらない 『Caribou』『Rock of The Westies』 『Blue Moves』は やっと彼本来の魅力が帰ってきてくれたアルバムだった 『レンガ路』前の6枚も地味ながら魅力的 オススメ 尚、1st『Empty Sky』は Elton肖像画のジャケットより この巨石（スフインクス？）イラストのが好き お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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