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カテゴリ:癒し
土曜日に「NIPPONの夏ー応挙・歌麿・北斎・“きもの”までー」を見に 「三井記念美術館」に行ってきました。 夏の自然や風俗などを描いた浮世絵・夏の器・お祭りや行事など・・・・ 江戸の夏を味わえる展示でした。 素敵だったのは、絽の着物や帷子を着た時に着けるガラスのかんざしや櫛。 とてもおしゃれで、今の時代に着けてもおかしくないような物でした。
また、大きな滝の掛け軸には魅了されました。 前に立つと、本当に目の前に滝があるかのように、涼しさを感じる水墨画でした。
ちょっと贅沢なランチもして、良い一日になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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