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カテゴリ:ボナペチの徒然日記
悲しいことがありました。
いつものようにブログ仲間の皆さんの処へ遊びに行ってたら、唐突に登録を削除された方が御一人・・・。 「え?」って感じです、マジで。 昨日まで、そんな様子はなかった(僕には解りませんでした)のに。 元々、精神的にタフな方ではないことはブログに綴られる内容からも察せられる方だったのですが、何の前触れもなく目の前から蒸発しちゃうとは夢にも考えてませんでした。 それほど深い悩みだったんですね。 でも、その方はブログの中でこうも言ってらしたんですよ。 「ブログを通じて、たくさんの方々から温かいコメントを頂いて、とても励まされました。僕は一人で生きてるわけじゃないんだって、心からそう思った。だから、これからも頑張っていけます」 ・・・と。 それは、真実ではなかったのでしょうか?そんなに大切なものを得ることが出来たブログという存在を、どうしていとも簡単に放棄することが出来たのでしょうか? ・・・せめて、お別れの言葉を投げかけて欲しかった。 だって、この悲しみの落し処がないじゃないですか(涙)。 これで、ブログを通じて知り合ったお友達を失くすのは、3人目です。 まだ始めて半年も経っていないのに。 そういうものなんでしょうか?だとしたら、ブログってすごく空しい営為なのかもしれない・・・。 そんな風には思いたくないけれど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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